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グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち
GOOD WILL HUNTING

1997年 アメリカ ドラマ青春
総合評価:

4.9
5.0
4.7
評価人数:88人[:69人:19人]
監督:ガス・ヴァン・サント 
制作:ローレンス・ベンダー 
脚本:ベン・アフレック マット・デイモン 
原作:
音楽:ダニー・エルフマン 
出演:マット・デイモン ロビン・ウィリアムズ ベン・アフレック ステラン・スカルスゲールド ミニー・ドライバー ケイシー・アフレック 
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映画賞:アカデミー助演男優賞=ロビン・ウィリアムズ、脚本賞
あらすじ:悪友たちと非行を重ねるウィルは、実はアインシュタイン級の頭脳の持ち主だったが、少年時代のトラウマのため、未来に対して悲観的だった。そんなある日、ウィルは精神科医ショーンと知り合う。

レビュー
7 ★★★★★★★ なんでみんな評価低いんだ??いい映画じゃん。これ。僕は大好き。「君は悪くない」のシーンが一番いい。
ドム 7 ★★★★★★★ この作品は自分に対しての人生の生き方を考えさせてくれた作品です。とても私的ですが自分もトラウマを抱えているので理解できました。ロビンもそうですが特にミニ−・ドライバ−の演技が素晴しかった。私も「君は悪くない」の場面が一番良かった。
のあ 7 ★★★★★★★ マット・デイモン&ベン・アフレックが学生の頃につくったという夢の結晶がついに実現し、アカデミー脚本賞を受賞。この作品のベン・アフレックはかっこ良すぎです。本当の友情が何か知りたい人は是非。
mari 7 ★★★★★★★ かなりカッコイイ。初めてビデオを買ってもいいなと思った。近しい人にプレゼントしたりした。
もり 7 ★★★★★★★ 思ってるより評価が低くて残念です。大好きな映画なんで。「君は悪くない」のシーンで号泣してしまいました。
きゃぷら 7 ★★★★★★★ 「君は悪くない」に男性の方々が感動されてますね。気づかぬ奥深い傷が、やさしさで癒される。私も同様、むせびそうになるのを、こらえた。
のりし 7 ★★★★★★★ この映画は、男映画だと思う。女友達からの評価は大抵低いが、男友達の中では高評価。男泣きという感じ。僕的には、5本の指に入るぐらいお気に入りです。好きなシーンは、最後にベンアフレックがマットデイモンの家を訪ねてくるシーン。何故か泣きました。
るぱん3 7 ★★★★★★★ 為になるセリフシーンがいくつもあり、その度に何度も巻き戻してみた。コレ見てベンアフレックが好きになった。
チョコラ 7 ★★★★★★★ 青年期の男の子たちの心理をひとりの天才を通じてうまく描いていると思います。彼らが求めるのは、いつの時代も「精神的な父親」と「熱い友情」なんだなぁとおもいました。
ショースズキ 7 ★★★★★★★ ちょっと自閉症気味の俺にはかなりお気に入りの1本。ロビンウイリアムスの演技は鼻につきますが、エンドロールのひたすら真っ直ぐ走り続ける車が印象に残ります。
ぴかぱ 7 ★★★★★★★ だれにでも大なり小なりある心の傷、生い立ち、能力。そういった障害を乗り越えて一歩を踏み出そうとする様が、じんわりと浸みてくるように伝わってきます。主人公はもちろん周りの人々の悩み苦しみも生き生きと描かれていていいですね。切なさと希望に満ちたエンディングまで隙のない作品。
タイラー・ダーデン 7 ★★★★★★★ みなさんの書いておられるとうり、なぜにこんなに評価が低いのでしょうか?「お前は悪くない」っていうシーンで号泣しました。
やのたく 7 ★★★★★★★ マット・デイモン ロビン・ウィリアムズ ベン・アフレックと好きな俳優3人がでているのでそれだけでもかなりよかったんですがそれ以上にストーリーに感動しました。特に「君は悪くない。」のところは感動します。男の自分としてはこの映画の中で描かれている友情には共感するところと何かうらやましさがあります。女性の目にはどう映るのかはわからないけどきっと満足のいく作品だと思います。
みゅみゅ 7 ★★★★★★★ 一度しか観ていないけど心に「ジーン……」ときた印象に残る作品だった。男の友情っていいなぁと思ったし、台詞が奥深い。でもなぜか一番印象に残っているのは最初の頃、一生懸命に廊下の黒板(?)で数式を解いているウィル。彼が泣くシーンは観ていて涙があふれてきた…。哲学的な要素も含んでいて何度観ても感動を覚える作品なんだと思う。女の友情も大切にしようと心に誓った作品でした。
notti 7 ★★★★★★★ もう何度も観ているんですが、いつも新たな発見があって楽しいです。今回は頑張って英語で理解しようと思い、注意してたんです。そしたら、日本語訳では省略されている部分がけっこうあって、英語独特の微妙なニュアンスを感じ取ることが出来ました。「君は悪くない」のあたり、ロビンの台詞の一言一言に優しさがにじみ出ていましたね。
kings 7 ★★★★★★★ 青年期の様子を描いた映画の中では傑作中の傑作。見終わった後の清清しさはどの映画にも劣らない。ラストのベン・アフレックの泣き笑いのような表情が自分の中で歴史に残る名シーンだ。
不明 7 ★★★★★★★ ポイントとなるシーンで、1976年ワールドシリーズ第6戦のカールトン・フィスクのあの仕草が見られる。というわけで、レッドソックスファンとしてはこの点数をつけなきゃなりません。申し遅れましたが、映画自体もいいと思います。欲を言えばヒロインがもう少しきれいな人だったらなぁとは思いましたが。
hage 6 ★★★★★★ 現代の若者の弱さをすごく上手に表現できた作品だと思います。ストーリーはすごく好きなんですが、ロビン.ウィリアムスがなんか汚かった。残念です。
kazu.t 6 ★★★★★★ みんな厳しいなぁ。俺はけっこう好きな映画だなぁ。こういう、いそうでいない主演の設定って弱い。
松々 6 ★★★★★★ あえてベン・アフレックが良かった。こういう友達が本当の友達って言うもんなんだな〜と思った。ただの慣れあい、じゃれあいでない、本当の友情をしめした彼に拍手。
DY 6 ★★★★★★ あまり期待せずに見たら大当たりでした。じわじわと喜びが沸いてくるような印象でした。制作にローレンス・ベンダーの名前があるのにはびくっり。そういえばタランティーノっぽい汚い表現もあったけど。
nor 6 ★★★★★★ ウィルと友達との関係がいい感じでした。かなり良かったと思います。青春物が嫌な人はダメかもしれないが、青春っぽさが僕は好きでした。
mekazawa100 6 ★★★★★★ とても暖かい映画です。ショーンとウィルがだんだんうち解けていく過程が大好きですし、ラストも素敵です。
SAT 6 ★★★★★★ ロビン・ウィリアムズとの交流がほのぼのしますね。ベン・アフレックにはこちらの才能をのばしていってほしいものです。
satoshi 6 ★★★★★★ 過去の親の虐待によってその反動によって素直に生きれずに他人を傷つけてきた主人公、そしてそんな自分に気づいているが逃げてしまっている。自分が身内にその事を話して許されることさえも許さなかった主人公も最後のティムロビンスとの「君は悪くない」で過今までの氷が溶けていく所は感動!そして新しい旅立ち10・20代に見て学んで欲しい作品。絵もいいよ
fumi 6 ★★★★★★ 脚本が良い。誰しも、どこかで楽になりたい自分、を持っていると思う。適時適人に言葉をもらうことが、どれだけ力になるかを改めて感じさせてくれる映画。
DIS 6 ★★★★★★ オスカーを取ったロビン・ウィリアムズの演技が楽しくていいですね。主人公のウィルとまわりの友人との関係の微妙さが絶妙なバランスです。この映画は吉田秋生の「BANANA FISH」っていう漫画に似てます。
空飛ぶ出目金 6 ★★★★★★ 荒削りで不器用な主人公に愛着を感じた ラストでは素直に感動できました 見た後は爽快感みたいなのを感じました 個人的にはラストでのベン・アフレックの表情が印象に残りましたね〜 
コナン 6 ★★★★★★ 世界を変えてしまうほどの天才でありながら、不幸な生い立ちによって、屈折してしまった心・・人との関わりに怯える青年・・見事に描いています・・ 彼の心を開かせようとする精神科医ショーン・・ 人としてすばらしい・・彼の言葉や生き方に共感してしまいました・・ 忘れてはいけないのがウィルの親友!(とてもイイ奴です) 彼の言葉もウィルを変えさせたはず・・ ラストがイイですね〜 秀作です!オススメ!
たるお 6 ★★★★★★ はじめてみた時はM・デイモンはよく見るとジミー大西に結構似ているなーぐらいしか観想は無かったけど、2回目に見た時はすげえ感動。あんな教授は僕のゼミにはいなかったけど。
Period. 6 ★★★★★★ なぜかこの映画に対して言葉が見つかりません。派手さは全くありませんが,人の優しさを感じられるいい映画です。
Mist 6 ★★★★★★ 脚本に派手さは無い物のかなり、心に響いた。人間同士のつきあいに疲れている人、見てみたらいいかも。
えいたん 6 ★★★★★★ 工事現場でベン・アフレックがマット・デイモンに言う言葉が凄く感動した。自分の為にこんなこと言ってくれる友人はそうはめぐり合えない。
Lestat 6 ★★★★★★ 「アルジャーノンに花束を」にも共通する知性が高いが故の孤独というテーマが良かったです。彼らの友情関係もジーンと来ますし、ロビン・ウィリアムズが変にいい人じゃなく、マット・デーモンとのやり取りも感動的でした。
リッキ 6 ★★★★★★ 純粋にいい映画。ロビン・ウィリアムズが出てるので見たら、マット・ディモンがいい具合にとんがってて、とても良かった。ベン・アフレックも良かったなあ。アフレックは顔が良いだけに、こういう普通の役をもっとやればいいのに。ストーリーのラストは賛否両論。でもこの終わりだから脚本賞でしょう。
おっちょ 6 ★★★★★★ 何年か前に観たのですが内容を全く覚えていなくて最近また見返してみたらとても良かったです。色々考えさせられました。カウンセリング場面は特に良かったです。大学のシーンも懐かしいし、若者の群像劇として楽しめました。ロビン・ウィリアムズは本当にうまい。カウンセラーの役がまた似合ってる。目が綺麗で吸い込まれました。マッドのイメージも良くなった。
かたな 6 ★★★★★★  君は悪くない って訳はc(・。・) ちょこっとね・・・違うんじゃあないかなあ うまく言えんが 君のせいじゃないとか うーんちゃうなあ ただアメリカっていう社会が金持ちと貧乏人の二極化が進んでて這い上がるには、スポーツ選手か、宝くじってか ・・・・。
ロブソン 5 ★★★★★ なんとなく平凡ですが、それを超える友情物語を体感できます。一度はみておいたほうがいいと思います。ちょっと退屈ですけど、気になりません。
onlly 5 ★★★★★ たしかに評価にあるようなマイナス要因はありますけど、うまくまとまっていて良かったですよ。ウィルにはもうちょっと素直な性格でいてほしかった。あれがキャラクターなんだと言えば、それまでですが、あれじゃあ文句言いたくなる気がしないでもない。
hotch 5 ★★★★★ 原作がやっぱりいいんでしょうね。アカデミー賞もらっただけのことはありますね。でも、なんか作品自体はそんなに感動〜!!って訳でもなかったような。なんとなく、マット・ディモンって弁護士だとかギャンブラーとかより、こういうちょっと日の当たらないような役が似合ってませんか?
金太郎 5 ★★★★★ どんな人間にも信頼できる人が必要なんだということがわかる映画です。ロビンウィリアムスってこんな役ばかりだけどはまり役です。やはり。友人には告げずに一人で旅立つ主人公に共感。
としぞう 5 ★★★★★ はじめに見たときはほとんどなんとも思わなかったが、二回目を見たときに脚本のうまさに気づき、いい映画だと感じました。あの天才さは反則ですが、人との出会いによってこそ、人は成長し、自分の道を進む勇気を持つことができる。そう感じた映画でした。ベン・アフレックがいい味出してます。
裕紀 5 ★★★★★ マット・デイモン好き。 これ見てドラマ系がやっぱり好きなんだなぁと思った。 ただ、実際これほどの頭脳の持ち主が悪友とつるむか? とか、気になったところがいくつかあった。
5 ★★★★★ この映画でマット・デイモンが好きになりました。嫌味がない爽やかな仕上がりで、見終わっても印象に残る。R・ウィリアムズは抑えた演技で、精神科医のおじさんになりきってる。なかなかの青春映画でした。
たけ 5 ★★★★★ ストーリーの筋は好きです。ただロビンウィリアムズはいつもの役という気がしてしまった。「いまを生きる」の方が好きです。
くるとニャア 5 ★★★★★ 普通に良かった。けど、感動することはなかった。今一歩、訴えてくるモノがなかった。
アルテマニア 5 ★★★★★ 友情っていいなと思わせてくれる作品。実は天才!?的な描写に弱いのかも。ロビン・ウィリアムスはこういう役ピッタリ!卑怯です(笑)最後の何事もなかったのようにウィルの家を去るシーンは、何ともいえない。ミニー・ドライバーはどうも・・・
木花 5 ★★★★★ いい話だなぁとは思ったのに、なぜかそれほど強く動かされるものがなく、ちょっと単調に感じてしまいました。でも、自分の精神状態が違うときに観たら、また感想が変わるだろうなという気がします。スカイラーは都合のよすぎるヒロインではあるけど、なんか好感が持てました。
tinobu 5 ★★★★★ マッド・デイモンはどう見ても街でケンカをするようなタフな男に見えないのが痛かったが、彼女との関係で傷ついたり仲間に後押しされたりして生き方を模索する若い主人公の姿は誰しもが共感できるのではないだろうか。静かで美しい映像も印象的でした。
ごまがすき 5 ★★★★★ 人並みはずれた才能を持っていても、それが素直に花開くということは、実は大変なことなのかもしれない。このての話は、意外とそのへんにころがっているのではないかと思いながら観てました。スコセッシの「キング・オブ・コメディー」にも通じるスタンスですが、トラウマをかかえながらも、それとひたむきに向き合いながら生きることの大切さに気づいてゆく主人公の心の遍歴はすがすがしくもありました。
いちこ 5 ★★★★★ アカデミー脚本賞をとったのはある程度納得できる爽やかな話。しかし緻密ではないように思います。ロビン・ウィリアムズはああいう役どころ多いなぁ。ベン・アフレックはうまかったです。
itoh 5 ★★★★★ スクリーンのデイモンは天才ですけど、実際ホントにそうだから説得力あります。無理がない。キャスティングとか映画の空気がとても気に入っています。けど、これだけ頭良いのに仕事は解体作業(?)でしたっけ?そこまでやらんでも・・・と思った。
ぷるきい 5 ★★★★★ 下ネタ多すぎ、言葉悪すぎ、女優がイマイチ。天才ものは基本的に好きだし、期待を裏切らないストーリー展開だし、ラストさわやかだし、で、何とかこの評価点。マットの超長〜いセリフ完璧シーンには驚いたわ。ほんと、頭いいのね〜カンドー!!
くれゑ 5 ★★★★★ よくあるヒューマン・ドラマだと思ってたんだけど、結構いろいろと考えさせられるね。でもホントに考えてしまったので少し評価低め。
TESLA 5 ★★★★★ 出ました!よく出来た優等生映画!まあ普通に良かったです。なんかいかにも感動してね、みたいな、、、まあそれでもいいんですが、イマイチ訴えてくるものに欠けていました。どうも普通にいい映画というのは・・・いや、まあまあ良かったんですが・・・マット・デイモン、ロビン・ウィリアムズ共にいい芝居はしています。でも優等生過ぎるんですよねえ・・・。なんかけなしているようですが、いやいや、いい映画なんですけどね。
Arufu 5 ★★★★★ 才能は神からの授かりものだと考えるアメリカらしいサクセスストーリー。良い話ではあるけれど個人的には価値観のズレによる違和感が払拭できなかった。そういう点では、いかにも日本人的な価値観なのであろうが苦労や努力が絡むビューティフルマインドやルディのような話のほうが好きだな
びびり・ワイルダー 4 ★★★★ CGI重視の時代の貴重な1本。話的には「いまを生きる」とかぶりますが人間ドラマだけの映画を作ったのはいいですね。ただ途中の下品な台詞、タランティーノを意識したようですがセンスがないのできついだけでした。
みい 4 ★★★★ 脚本はすごいって思うんです。丁寧に人の生きることって考えさせてくれる。勿論、エンターテイメントみたいな面白さは無いけど、じっくり見れました。でも、ミニードライバーがどうしても受け入れられず、あまり好きじゃない作品になってしまいました。
えいざっく 4 ★★★★ 深いな〜と、見入ってしまいました。人生のうえで大切にしていかなきゃいけないものについて考えてしまいました。「君は悪くない」のシーンは最高ですが、ああいう役どころにロビン・ウィリアムズを使うのは何だかズルいなぁと感じてしまったのでこの評価です。
はるのぶ 4 ★★★★ 主人公がふざけてるほど天才、という時点で無条件に少し反発。あとはやたら下ネタが多いのが気になりました。どうも蛇足のような気がします。物語自体は美しく、素直に感動できましたが、以上の二点で少し減点します。
Kazu 4 ★★★★ 本気で人とぶつかり生まれる関係には憧れを感じたし、良い話だと思います。でも、ウィルが努力をしてる姿があまりないので、才能が埋もれようが正直どっちでもいいような気が…。友達が居て、彼女が居て、おまけに超天才的な頭脳がある。客観的に観て、少年時代のトラウマなどチャラと言うか…感動はあまり出来ませんでした。精神科医ショーンが主役になるべき映画なのでは…?
スジャーコウ 4 ★★★★ 主人公のように人とは少し違った独創的な考えをもつ人には共感できる部分があったので良かった。少し理解しにくい部分も結構あったけど・・・
フィロソフィア 4 ★★★★ ウィルの彼女、あんまり可愛くなくありません?だから彼の最後の決断に共感できなかった、ってのは人でなしの言うことですか?一番残ってるのは、スチュワーデスの話。面白い…
HIRO 4 ★★★★ 爽やかなラストシーン。自分もそのうちカウンセリングを受けに行きたい…。
oribie.p 4 ★★★★ 「頑なな天才」というパターンは、天才じゃなかったら話にならないところがどうも好きになれません。凡人のひがみ、天才に嫉妬するサリエリ状態というところです。しかし、ベン・アフレックはいい、彼で1点追加です。
Takayan 4 ★★★★ いまいちでした。セリフが哲学的で、ちょっとのめり込めなかったからだと思います。
boz 4 ★★★★ いいお話なんでしょうけど、拍手できない。いい演技だったんでしょうけど、なんか気に入らない。なんで?どこが?と言われても、なぜだ♪なんでだろう♪ とりあえずロビン・ウィリアムズの髭かな。
dungeon 4 ★★★★ R.ウィリアムズとM.デイモンのカウンセリングのシーンが良かった。ウィルに対して優しく、時に激しくあたるショーンの言動の一つ一つが素晴らしく、ラストの「君は悪くない」は逸出のシーン。皆さんも絶賛されてるとおり、B.アフレックもかなり光っている。ただどうも、荒れる天才を受け入れがたかった。
ななぞう。 4 ★★★★ そんなに言うほど感動しなかったなぁ。泣けると思ってたけど泣けなかったし。ただ、難解問題をスラスラと解いていく姿は気持ち良かったけど。観て損はないと思いますよ。
Pewter All 4 ★★★★ 同じように学校の清掃をしていても、かたや理数系の大天才であり、かたやミスターモップマンである。ミスターモップマンは当初、正義の味方だったのだが、毒に侵されいつの間にやら「悪魔の毒々モンスター」へと大転身してしまった。シリーズ第三作「悪魔の毒々モンスター東京へ行く」ではラビット関根が文字どおり熱演しているらしい。まだみていないが、いずれは観てみたいものだ。
ゴンタブラザーズ 4 ★★★★ ロビン・ウィリアムズが良かったし内容は結構奥深くて楽しめました。それでも、これがアカデミー賞脚本賞をもらえるほどの内容だったのかな?と少し疑問を持っています。でも、これが2人にとって初めての脚本にたいしては凄いと思います。
なつ 4 ★★★★ なんといってもベン・アフレックがよかったです。主人公のマット・デイモンより印象が強かったです。
ボバン 4 ★★★★ ロビン・ウィリアムズの演技は、良かった。内容は、まあまあかな。 
不明 4 ★★★★ やっぱ心を開くのって簡単なことじゃないじゃないですか、それは天才のウィルも凡人の僕も同じ(泣)だから共感はできますよね。あんなにも自分を理解してくれる人が周りにいるなんて幸せなことだ。
やん 3 ★★★ マットディモン好きなんだけどなーこの作品のときはいまいちでした。
あら 3 ★★★ 派手な演出がない分、人間関係をしっかり描かなければならないのに、主人公のマット・デイモンの役が、少々消化不良を起している感じ。確かに感動する映画なので、もったいない気がします。
炙りトロサーモン 3 ★★★ そんなに嫌ならわざわざ知能をひけらかすように黒板に解答を書くなよ、と思ってみたりする。最後までウィルの心理が理解できませんでした。
ナオ 3 ★★★ 私も「判らなかった派」です…う〜ん…母と兄が大絶賛してるもんだからどんなに良い映画なのかと思ってみてみたら。「…?」ど…どの辺が感動…?主人公には全く魅力感じませんし…(マッド・デイモンは嫌いじゃ無いですが)大好きなハズのロビン・ウィリアムズもちょっと微妙…。「ラストシーンが最高に良い」っと兄は言うんですが…私はよく判らなかった…。ちゃんとじっくり観れば良い映画なんでしょうか?う〜ん…。
hide 2 ★★ そこまで面白い作品だとは感じなかった。でもここまで周りの人の評価が高いとちょっと興味が出てきてもう一回見てみたい気もする。
wacky 2 ★★ ストーリーやコンセプトが平凡な気がしました。唯一良かったと思えるのが、ベン・アフレックの演技。
モイニ 2 ★★ マットデイモンが悪の元凶。ストーリーに文句は無いけど。。ロビン好きだったのに、この作品のせいでキモくなった。
jwwragg 2 ★★ 全然感動できなかった。唯一の収穫はベンのイケメンっぷりというところか。英国で見たので、日本語の訳はどうなっているのか、字幕版には興味あり。
かげとら 2 ★★ つまらなかった。主人公にリアリティが無い。多分こんな奴が実際に近くにいたら、友達にはならないと思う。
クラレンス 2 ★★ あんまり入り込めなかった。主役の二人も嫌いだし、ロビンも苦手なので。いまだにこの作品の栄光を引きずっている二人はいまだに好きになれない。
zep155 2 ★★ いい映画だと思うんだけどインパクトが薄い。何かが欠けてる。傑作に化ける要素はあるんだけど勿体無い。
nari 2 ★★ 感動する映画が見たくてこれを選んだけど、全然泣けなかった。ロビン・ウィリアムズは好きだけど。あまり印象に残ったシーンがない。
TOBBY 1 これは話題先行した割に?な作品でした。デイモンの演技はNGでは?頭脳明晰にも見えないし僕を観て!観て!って感じが鼻についた。「リプリー」の方が合ってる。物語自体もさして面白くも無く,主人公取り巻く環境や周囲の設定も非常に都合が良く・・。近年のアカデミー賞受賞(脚本)の中では納得いかない一本でした。唯一、ミニー・ドライバーが検討してるかも。アフレック兄弟はケーシーの方が印象に残った。
ようすけ 1 評判がよかったので期待し過ぎた感もあるが、でもやっぱりつまらなかった。よいしょよいしょですこしは感動する所もあったが、あきるし、重みが無い。

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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