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きゃぷらさん
Update:2005/7/17
得票数:8
プロフィール:
気持ちは若いです。歳ということです。映画を評する人を「仲間だなあ」と感じます。
きゃぷらさんに一票!
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題名レビュー星の数
たそがれ清兵衛 ★★★★★★★
ジョンQ 最後の決断 ★★★★★★★
チョコレート ★★★★★★★
リトル・ダンサー裕福でない庶民を描いたイギリス映画には、強い共感を覚える。「ブラス!」も感動。★★★★★★★
グラディエーターリドリー・スコット監督の映画は、映像だけでも再度観たい気になる。リストには無いが「デュエリスト」の景色はとても美しい。★★★★★★★
山の郵便配達「私はこれが見たかった」という思い。いつか訪れる、簡素で平穏な日々(こうありたい)に、何度も見たい映画。サントラが欲しい。★★★★★★★
初恋のきた道のどかな山村、少女のようなあどけなさ。ひたむきな、ひたむきな恋心。こんなに好かれる男に妬けた。女性の本能的な愛を知ったような。★★★★★★★
シックス・センス ★★★★★★★
グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち「君は悪くない」に男性の方々が感動されてますね。気づかぬ奥深い傷が、やさしさで癒される。私も同様、むせびそうになるのを、こらえた。★★★★★★★
いつか晴れた日にジェーン・オースティン原作の「エマ」「高慢と偏見」「待ち焦がれて」もおもしろい。さよなら逆転ホームランを見たような。女流作家なので、同姓にちょっと厳しような気が。男としては勉強になる。今更勉強してもしょうがないが。★★★★★★★
レオン少女と男性の映画が、なぜか好きだ。「ウィズ・ユー」や「シベールの日曜日」など。絶対に決して、変な性格では、ありません。★★★★★★★
ショーシャンクの空に ★★★★★★★
学校山田洋次監督の作品は素直に感動する。「学校」シリーズのほかに「家族、故郷、幸福の黄色いハンカチ、遥かなる山の呼び声、息子」全体に自然さとユーモアと人間味。★★★★★★★
羊たちの沈黙レクター博士と、クラリスの対話が、興味深かった。「なぜだ?・・・あ、そうか、なるほど」あのシーンには、感嘆した。★★★★★★★
フィールド・オブ・ドリームス ★★★★★★★
風の谷のナウシカ「天空の城ラピュタ」と、どちらをアニメのナンバーワンにするか迷う。テレビ放送用製作の、「ペリーヌ物語」「未来少年コナン」も素晴らしくよい。我が輩は、単純なストーリー主義者。★★★★★★★
エイリアン現在のCGでリメークされたらどうなるかな?20年以上前のこの作品の、ぶきみなスリルを、超えることができるかなあ?★★★★★★★
十二人の怒れる男スポーツで一番大切なことは、根性?技術?ではなく「ルールを守ること」この話に、なるほどと、感心したことがあった。男たちのルールに基づいた、言論の戦い。法廷もの映画はおもしろいが、これは秀逸。★★★★★★★
七人の侍夢中でみた。黒澤明いわく「映画は夢の工場」日本映画の中で、マイベスト3から、消えることはないだろう。★★★★★★★
素晴らしき哉、人生!この映画に感動したみなさん、同監督の作品を、ぜひ見てほしいです。 好きな順に書きます。 「スミス都へ行く」  「オペラハット」 「群衆」 「我が家の楽園」 「或る夜の出来事」 「ポケット一杯の幸福(自作を再映画化)」 「失われた地平線」 「毒薬と老嬢」 「波も涙も暖かい」・・・庶民、反権力、誠実、善意、勇気、ユーモア、純粋、愛・・・私はフランク・キャプラ監督作品が、好きです。★★★★★★★
駅馬車 ★★★★★★★
ライフ・イズ・ビューティフル自分のことよりも、子供のため・・・これほど表現された映画を、ほかに知らない。困難の極みの中で、初めて発揮されるのかな?親父の愛は。★★★★★★
CUBEわけは分からないが没頭した。「カフカ 迷宮の悪夢」「審判」は、わけが分からず、ぼうっとした。★★★★★★
ベイブ毒気がなく、ほのぼの。少年少女向けの本を読んで感動した、少年の頃を思い出した。★★★★★★
クリムゾン・タイドクロエさんと同じく、つまらなかった潜水艦映画の記憶がない。小学生の時に、夢中で観た「海底2万哩」のノーチラス号が懐かしい。★★★★★★
シンドラーのリスト戦争ものは語りにくい。正直「プライベート・ライアン」はおもしろかった。「シン・レッド・ライン」は美しかった。しかし、頭にちらつくのは、この映画の、赤い服の少女と、トイレの少年。もしも我が子が・・・と想像するとたまらない。★★★★★★
ミザリー女性の怖さは現実です。私は悟り、降参してます。まだ分かってない男性諸君、経験不足です。「危険な情事」とともに、ご勉強を。女性の方、批判ではありません。私は、ひれ伏します。★★★★★★
スタンド・バイ・ミー自分の体験とはほど遠いのに、切なく郷愁を感じる映画。ジョン・フォードの「我が谷は緑なりき」もそうだ。「となりのトトロ」の背景だけでも。★★★★★★
アマデウス「傑作」という感想が当てはまる映画。1994年(米)の「不滅の恋ベートーベン」もいい。1933年(オーストリア)「未完成交響楽」、1937年(米)「オーケストラの少女」はおもしろい。★★★★★★
ブルース・ブラザース無表情で、黙っている。それだけで、吹き出す。とぼけたおかしさ。音楽にも、乗せられる。★★★★★★
惑星ソラリス ★★★★★★
ゴッドファーザー封切り時の驚嘆!。再度"見たい"という気持ちは起きないのだが、放送されている途中からでも見始めると、止められない。★★★★★★
サウンド・オブ・ミュージックGadaboutさんと同じく、ミュージカルは苦手ですが、これだけはgood。映画は感性ですかね?「エーデルワイス」を歌うシーン、良かったですね。ミュージカルのジャンルで唯一。★★★★★★
かくも長き不在ダンスをするシーンの、ジュークボックスから流れる音楽が、静かで、美しく、切ない。★★★★★★
シェーン30年以上前に、カセットテープレコーダーを映画館に持ち込み、ラストシーンを録音した。dry500kanさんの評に感動。★★★★★★
荒野の決闘 ★★★★★★
メメント女性の評価が高いのは意外。どう展開するか?ラストは?数学の問題に、頭かかえているような。楽しめたが。★★★★★
タイタニックテレビコマーシャルにしても、CGにはいつも感心させられる。ラストの行動がやや疑問だが、あれでこそ映画。メル友のY子さんはビデオテープも買い、三度観て、二度泣いたそうだ。素直に感動するひとときが持てる人は幸福だ。★★★★★
オリエント急行殺人事件金田一耕助のは、俳優から犯人を推測できた。アガサ・クリスティのは結末が読めたことがない。「娼婦」「そして誰もいなくなった」「ナイル殺人事件」は、なるほどと感服。★★★★★
ベニスに死す(故)淀川長治さんが好きな映画だった。「顔のアップだけで思いが全部、分かりますねえ。うまいですねえ」映画の奥の深さを教わった。★★★★★
自転車泥棒切ない思いをしたくないから、二度と見たくないのに、いつまでも記憶から消えない映画。★★★★★
愛と哀しみのボレロラストのラベル作曲「ボレロ」のダンスシーンは印象深い。オペラ歌手の歌声に、ジーンとした覚えが。★★★★
市民ケーン予想通りみなさんの評価の星が、7から1まで分かれてますね。映画は技術も含めた総合芸術。なにをどう見てどう感じるかは、人それぞれ。素晴らしいのは、自由な評価ができるこのサイト。★★★★
オズの魔法使少年時代、夢の世界にあれほど浸れたのに、最近観なおしたら・・・そんな自分が寂しい。★★★★
西部戦線異状なし見てかなり年数がたつのでほとんど記憶がないが、ラストシーンだけは強烈によみがえる。★★★★
大いなる遺産1946年の作品はマイベスト20内に入れているが、これと比べるためか、原作の雰囲気がなく、がっかり。1996年の「ジェーン・エア」は、よかった。文芸ものは1948年の「オリヴァ・ツイスト」も原作の雰囲気がある。★★★
TAXi水野晴郎さんの講演をラジオで聴いた。「テレビでつまらない映画を紹介するのがいやだったが、タクシーの運転手さんに、"感動した"と感謝され心を改めた」。誰だったか「どんな映画にもひとつはいいところがある」★★
ダンサー・イン・ザ・ダークジェットさんと同じく、画面が揺れて気分悪くなり、途中で見るのをやめた。ストーリーに、ついて行けなかったせいもあるが。

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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