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ぴかぱさん
Update:2021/12/10
得票数:3
プロフィール:
直前にビデオで見た作品だけを評価しています。どんなに好きな作品でも記憶に頼った評価はしていません。/最近、ドラマを好む傾向にあります。いわゆる娯楽作品を評価する機会が少ないと思います。/芸術性の強い作品、前衛的な作品は、好みに合わないため、評価が極端に厳しくなっているかもしれません。
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題名レビュー星の数
東京ゴッドファーザーズ得てしてご都合主義的だったり、そんなばかな、と失笑や冷笑をもって迎えることが多い、映画の中の「奇跡」 でもこの作品の「奇跡」はなんとも素敵。懸命にがんばっている人の前に現れる小さな奇跡の積み重ねがなんとも暖かく心地よい。愛と奇跡、苦しみと喜び、出会いと別れ、再会。ウルウルあり、ハラハラあり、ワハハもあり。映画の楽しさがぎゅぎゅっ!と詰め込まれたすばらしいドラマです。★★★★★★★
シービスケットサクセスストーリーというよりも、その成功を支えた「包容力」を描いた物語と思います。能力を見極め、信じて、チャンスを与え、待つ、ということ。あたたかく強い物語です。もちろん、馬の躍動感、風景の美しさも魅力。★★★★★★★
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(3作まとめての評価とさせていただきます) 特撮がすごいのだけれど、それを感じる暇もなく映画の世界に引き込まれてしまいました。見終えてすぐにDVDがほしくなり、このDVDを見るために大画面のテレビまでほしくなる……。こういう衝動に駆られる作品もそうはないでしょう。★★★★★★★
ラブ・アクチュアリーなんだ、自分の周りにもたくさんの愛があふれているじゃないか!と、人生のすばらしさを再確認させてくれた作品。愛を深く語る作品はたくさんありますが、ここまでさらりと語ってしまった作品はほかに知りません。一生付き合いたい作品であり、多くの人にお勧めした作品です。★★★★★★★
アイ・アム・サムこの作品で描かれているものは、言葉にすればあまりに陳腐で、ときに押し付けがましさや胡散臭さすら感じる。そんなあまりに基本的で根本的なものを、あらためて見せつけられた作品。ひとりの親として、出会えてよかった作品です。個人的には、リタの表情の変化が大変印象に残りました。★★★★★★★
ショコラ丁寧なつくりに好感の持てる大人のファンタジー。甘ったるいハッピー、ではなく、生きることの苦しさ悲しさ儚さとともに、ほろ苦くとろけるような幸せ を味あわせてくれます。ホットチョコレートを飲んだように暖かい気分にさせてくれる作品です。★★★★★★★
グッド・ウィル・ハンティング 旅立ちだれにでも大なり小なりある心の傷、生い立ち、能力。そういった障害を乗り越えて一歩を踏み出そうとする様が、じんわりと浸みてくるように伝わってきます。主人公はもちろん周りの人々の悩み苦しみも生き生きと描かれていていいですね。切なさと希望に満ちたエンディングまで隙のない作品。★★★★★★★
ショーシャンクの空にかなり重いお話かと思っていましたが、すぐに物語に引き込まれまれ、最後まで夢中で見てしまいました。もちろん最後の最後まで見る者を放さないすばらしい作品ですが、個人的にはラストよりも、刑務所内での日常が好きですね。自分の置かれた場で懸命に生きようとするアンディの姿に静かで力強い魅力を感じます。★★★★★★★
アンタッチャブルケビン・コスナーも、ショーン・コネリーも、アンディ・ガルシアも、デ・ニーロも、とにかくかっこいい! 映像、シナリオ、音楽、演出どれも隙がなく、何度も見ていて次の展開が分かっているのに、毎回ハラハラドキドキさせてくれます。私にとっての”一生もの”の作品。★★★★★★★
アマデウスこの作品は音楽が主役の「聴く映画」 モーツァルトなのだから音楽がよいのは当たり前、というなかれ。最上級の音楽が、芸術の域まで到達したビジュアル、そして娯楽を極めたシナリオと、見事なまでに調和しているのがこの作品。だからこそ主役である「音楽」のすばらしさが引き立っている。一生付き合いたい文句無しの逸品。★★★★★★★
スティング段取りの周到さ、心理誘導の巧みさ、突発事項への臨機応変さ、そしてそれを逆手に取ってしまう狡猾さ。さすがに詐欺師になろうとは思わないが、この作品から学ぶことは多い。エンターテイメントとして単純に楽しめるだけでなく、噛み締めれば噛み締めるだけ味の出てくる懐の深い作品。★★★★★★★
椿三十郎お話がいいですね。知恵比べのような両陣営(?)の駆け引きが楽しい。コミカルな演出に笑い、含蓄あるせりふに唸らされ、殺陣の迫力に手に汗握る。様々な要素で最後まで引きつけられる名作ですね。若かりし日の加山雄三、田中邦衛も見所かも。難を言えば、登場人物たちが少々早口で聞き取りにくい点かな。★★★★★★★
ビッグ・フィッシュちょっと誇張された思い出話を映像化した、ちょっと不思議な半生を描いた作品。おもしろおかしい前半の仕掛けが、後半になってじわりじわりと心にしみてきます。そして最後には、こんな一生を送れたならばどんなに幸せだろうかと思わせる。微笑みながら泣けました。ただし見る人を選ぶ作品と思います。父親と息子のどちらに感情移入するかによって、評価が分かれるのではないでしょうか。★★★★★★
殺人の追憶面白かった! 作品からあふれ出るエネルギーに飲み込まれ、夢中になって見入ってしまいました。 そもそも猟奇殺人というのは生理的に苦手。また、暴力による自白強要など眉をしかめる部分も多かったけれど、そういった要素がマイナスに感じられないほどの強引な迫力に圧倒されました。男くさい作品なので、女性にはお勧めしません。★★★★★★
X-MEN2アクションの見せ方の巧さも、テーマを明快に描いたシナリオも、前作を超えています。単純にアクション映画として見ても、根底に流れるテーマをかみしめながら見ても楽しめる作品と思えます。他の作品といっしょに「アメコミヒーローもの」とひとくくりにされてしまうのは惜しい、と思える作品です。★★★★★★
HERO 英雄非常に好みの分かれる作品だと思いますが、個人的には好きな作品。 演舞のような殺陣と、印象派絵画のような映像が素敵なのはもちろん、二人のHEROの生き様がみごとに描かれたシナリオがいいですね。 一遍の詩のように、静かで、美しく、力強い作品と思います。★★★★★★
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンスピルバーグの娯楽作品はあまり好きではないのですが、この作品はテンポよく、知的刺激に満ちており、大変楽しめました。私に、DVD買ってもいいかな、と思わせた作品。(天才的(?)な人物を描いた作品が好きなので、贔屓目の評価になっているとは思います)★★★★★★
戦場のピアニスト多くの人に見てもらいたい映画。戦争という行為の異常さが、巻き込まれた人々の理不尽な死の積み重ねで描かれており、陰鬱な怒りを感じます。ゲットーの内側にいたシュピルマンが、久しぶりに見た壁の外の風景が、大変印象に残っています。そこでは、戦争などどこにもないような風景があり、人々がありふれた日常を暮らしています。これもまた、戦争の異常の一部でしょうか。★★★★★★
猟奇的な彼女結末を知ったらもう一度見たくなる、シナリオの巧みさはお見事。一方で、キョヌの心理の描き方が不十分だったのが減点。彼の行動の要因となる心理が伝わってこず、お話の展開に突飛さを感じます。また、全体的に冗長なところがあります。しかしそれらを差し引いても余りある魅力がある作品でした。★★★★★★
海辺の家今の自分を変えたいと思ったとき、あなたは何をしますか? どのように変わるにしても、なんらかのきっかけがあるはず。今の自分を変えたい人、人生に閉塞感を感じてる人にとって、この映画はひとつのきっかけになるかもしれません。たとえ余命幾ばくもなくとも、人は変わり、成長できるものだということを教えてくれる作品です。★★★★★★
マジェスティック赤狩りを主軸にした話しなのに、前半部分でそのことを視聴者に対してあまりアピールしていないため、なんとなく二部構成のように感じられる。この展開に若干の不満はあるが、十二分に楽しめ、爽やかな感動もあった。様々なテーマが練り混まれており、見るほどに味の出る作品ではないかと思えた。今後も長く付き合いたい作品。私の中では傑作。★★★★★★
ビューティフル・マインドこれはまいった!もしもあなたがこの映画についての予備知識がないならば、そのままの状態でご覧ください。サスペンス的な衝撃と、現実と向き合って生きることの苦しみと、それを見守り続ける愛情でおなかいっぱいになること請け合いです。★★★★★★
アメリ「随分話題になっているけど、フランス映画って合わないだろうな〜」というのが見る前の予想。ごめんなさい。楽しかったです。はまってしまいました。アメリはもちろん、彼女を取り巻く人々も個性的。アメリの仕掛けるいたずら(?)で見ている方もほんのちょっと幸せな気分になれます。予定のない退屈な午後にお茶でも飲みながらのんびりと見る、というのはいかがでしょうか?★★★★★★
オーロラの彼方へ時間を越え、自分たちの運命をかけた親子の共同作業。終始ハラハラさせられつつも、その合間に、親と子の心の交流がじんわりと暖かい作品。ヒューマンドラマならが、SFの設定をもち、サスペンスで味付けられているため、エンターテイメントとして肩肘張らずみられる作品と思います。★★★★★★
リトル・ダンサー ★★★★★★
サイダーハウス・ルール生まれるということ。生きるということ。さまざまなドラマに、その濃厚なエッセンスが詰め込まれた傑作。愛にあふれ、幸せを祈りたくなる。個人的には、出産と中絶に関する孤児院のシーンは重く心に響きました。★★★★★★
天空の城ラピュタ完璧なエンターテイメントは何度見ても楽しめることを証明している万人向けの作品。個人的には完璧すぎる主人公像にかえって物足りなさを感じてしまう。しかし迷いや悩みのないゆえに、勇気と愛がまっすぐと見るものの心にとどき、放さない。★★★★★★
十二人の怒れる男場面転換は映画に欠かせない要素と思う。シナリオに緩急をつけ、見るものの気分転換もさせる重要な要素。それが本作には一切ない。しかし、本作は十二人の個性的な面々のせりふだけで、それを補ってしまう。いや、補って余りある。この映画はせりふが命。何度見ても、真剣にせりふに聞き入ってしまう傑作。★★★★★★
オーシャン・オブ・ファイヤー主人公フランクの生い立ちやレースに出た理由など、冒頭に描かれておりますが、その辺は置いておいてOK。過酷なレースとその勝敗をめぐる陰謀や駆け引きを存分に楽しめる冒険活劇。風景が変化に乏しいところは映画的には原点ですが、事実に基づいた作品ゆえ、仕方なし。馬の躍動感と表情がそれを補ってくれています。終始丁寧な作り込み方が感じられた良作と思います。★★★★★
フォーン・ブースアイデア勝ちのサスペンス。もちろん大作ではありませんので過度な期待はせず、予備知識もあまり入れずに楽しむとよいと思います。結末がどうなるか、というよりも、物語の経過を楽しむタイプの作品と思います。★★★★★
マッチスティック・メン中盤、父と娘の心の交流が切なくやるせなく、娘を持つ親として、妙に感じ入るところがありました。また、親は子供に業を背負わせるような生き方をしてはいけないな、などと神妙に見ておりました。そんなほのぼのドラマに見入っていたために、終盤の急展開で見事にだまされました。そうだった、この作品、詐欺師の騙しの物語だったのだ! 娘役のアリソン・ローマンの生き生きとした演技が魅力的でした。★★★★★
g@me.原作者・東野圭吾の大ファンです。原作のまま映画化したのでは映像的に花がなく、仲間由紀恵のキャスティングしたことは納得。しかしそれゆえに、恋のゲームという要素が強く出てしまい、本来のゲームの魅力が薄らいでいたところは、まあ仕方のないこととも思います。音楽の使い方に、テレビドラマ的なチープさが感じられた点が映画の迫力を損ねていて残念。★★★★★
ファインディング・ニモ見終わって、ふと気がつくと、子供のようにかぶりつきで映画を見ていた自分がいた。大人も子供も、いっしょになって楽しめる、単純明快な冒険物語。これは子供には分からないだろう... というような大人向けのネタでクスリと笑わせるあたりは心憎い。★★★★★
ラスト サムライシナリオや設定の雑さが目立ちましたが、合戦の迫力や侍たちの生き様の描き方で、押し切られた感じ。外国映画に「武士道」を突きつけられて、日本人の私はそれに対する知識のなさに、ちょっと嘆かわしい気分も。期待していませんでしたが、十二分に楽しめました。★★★★★
マトリックス リローデッド続編でこれだけの作品を見せられれば及第点ではないかと思います。特にアクションの面は十分見ごたえがありました。シナリオ的には、今作から登場する人物が多すぎて、唐突な感じはします。また、コンピュータ関連の知識があるならば、なるほど、と思わせるアイデアが多く、そういった知識のない人には、かなり説明不足でしょう。★★★★★
裸足の1500マイル感動の大作か、とおもいきや、意外にもあっさりとした印象。そのため1500マイルという距離感、苦難や悲壮感はいまひとつ。しかしその行程で、人種政策のさまざまな側面が描かれており興味深かった。モリーの瞳とどこまでも続く青い空、そしてBGMが印象的な作品でした。★★★★★
アバウト・ア・ボーイ子供のような大人が大人びた子供と出会い、それをきっかけに成長してゆく物語。人は人によって育てられる、だから多くの人と接することが必要なんだよ、と教えてくれます。不幸なシーンも不幸になりすぎず、サラリと仕上げてあり、肩がこらずに見られます。テーマのための無理のある設定(出会い)を許容できるならば楽しめる作品と思います。★★★★★
ノー・マンズ・ランド戦争とそれを取り巻く人々を描いた寓話のような作品。大作にありがちな戦争の悲惨さを強調した作品ではなく、戦争の愚かさと虚しさを描いていると思います。 この結末は避けられない現実なのでしょう。これを突きつけられた私は、ではどうしたら戦争を、憎しみと殺戮の連鎖を止めることができるのか、真剣に考えずにいられません。ぜひ、多くの人に見ていただきたい作品です。★★★★★
アトランティスのこころボビーとテッドの関係は語るまでもなく。私としては、母親との関係が印象に残りました。親が子供を育てるように、親も子供によって育てられるのだ。いや、人は誰しも、周りの人たちに育てられているのだ。そのことを忘れて、子供との関係をなおざりにしてしまった母親は、不幸な人でした。しかしその母親を見捨てなかったボビーに、アトランティスのこころを見た思いです。★★★★★
ニューヨークの恋人恋物語として見た場合、平均的、いやむしろあっさりとした感じがある。むしろ、オルバニーと他の登場人物たちとの異文化コミュニケーションがたのしい。特にケイトの弟とのやりとりは絶妙。タイムスリップものなので当然(?)設定にツッコミどころもあるのだけれど、そういう無粋なことは言わず、さわやかな人間関係を素直に楽しみたい作品。★★★★★
オーシャンズ11テンポのよく、巧妙緻密な犯罪計画と少しずつのトラブルで終始はらはらさせてくれる楽しい作品でした。ただ個人的にはこれだけのシナリオと個性的なキャラクタ達はもっとじっくり見たい、と感じます。連続ドラマで全12話×1時間くらいかけて。★★★★★
タイタンズを忘れないスポーツっていいな、そこで生まれる友情っていいな、と、しみじみ。アメフトというひとつのきっかけで、チームが、学校が、そして町が、ひとつになってゆく様はちょっと切なく、そして爽快。家族で見たい作品。★★★★★
エリン・ブロコビッチ企業倫理が問われる昨今、考えさせられる部分もありますが、決して堅苦しい話ではありません。加害者側や法廷の描写を極力省き、この訴訟に関わったエリンという人物を描くことに注力しているので、むしろ楽しく見られる作品です。彼女の、頑固でまっすぐな人柄に魅了されてください。(がらっぱちなジュリアロバーツが苦手な人にはお勧めしませんが)★★★★★
マイ・フレンド メモリーテーマもはっきりしており、善人と悪人も明確。シナリオも奇を衒ったところがなく、安心して見られる。よい意味で真面目な作りこみに好感が持てる作品です。将来、ぜひ子供に見せてあげたい勇気あふれる逸品です。★★★★★
ニュー・シネマ・パラダイス(完全版を見ての評価です) やさしさに満ちたすばらしい作品とは思いますが、いかんせん長すぎます。特に後半〜終盤、間延びして感じられてしまい、作品の魅力も薄まってしまった感があります。機会をみて、通常版を見てみたいと思います。★★★★★
スタンド・バイ・ミーささやかな冒険の中で大人に脱皮して行く少年を描いた秀作と思います。親としての立場でこの作品をみると、彼らの両親・家庭・近所など生活環境が子供達の成長過程に大きな影響を与えていることを改めて感じさせられました。うちの子はどんな風に育ち、どんな冒険をするのだろうか、そんな思いを巡らせました。★★★★★
羅生門獰猛な作品、という印象。人間の暗部に踏み込んだ怖さがにじみ出ており、いつかみ殺されるか分からない獣と対峙しているような恐ろしさを感じます。「人間が一番怖い」ってこういうことなんでしょうね。モノクロなのにカラーのように見える鮮烈な映像も印象的。★★★★★
市民ケーンなんだか切ないね。幸せって何だろう……。ふと、わが人生を振り返ってしまいたくなる作品。 偉大な新聞王も、私人としては、愛を求める満たされない一市民に過ぎなかった。だれもが同じように悩みを抱え、人には知られたくない弱い側面を持っている。「立ち入り禁止」が、ひどく切ない。★★★★★
座頭市迫力ある殺陣を楽しませていただきました。それだけにいただけないのは、あのCGと思われる血しぶき。あまりにとってつけたようで、個人的にはすこし興をそがれました。血糊を使わなかったのは、海外での上映を考慮してのことなのかな?総体的には独特な音楽と映像がよい意味で斬新な時代劇を演出してくれていたと思います。★★★★
TRICK トリック -劇場版-TVシリーズが好きだったので見てみました。神様同士の対決がカードマジックというチープさはいかにもこの作品らしいですね。TVシリーズでおなじみのキャラクタたちの掛け合いは十分に楽しめました。しかし肝心の結末にが力不足に感じられ、しかも冗長でだれてしまったのが残念。私は好きですが、TVシリーズのファンの方、仲間ちゃんファンの方以外にはあえてお勧めはいたしません。★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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