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おっちょさん
Update:2009/12/22
得票数:4
プロフィール:
映画は日常なのだなと初めて思った。
おっちょさんに一票!
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題名レビュー星の数
デッドマンストーリーは最初意味不明だし出演者もよく分からない人ばかりでどうなの?って感じでしたが、妙にはまってしまった。今のところジョニーデップ出演作でこれが1番好き。とにかくジョニーの美しさがモノクロで映える映える!生と死の狭間にたたずむウィリアム・ブレイクはジョニーデップしか演じきれないでしょう。★★★★★★★
妹の恋人本当に素敵な作品です。障害を持つ妹、変わり者の青年、両親がいない兄妹、現実ではマイノリティになっている人達が主役です。バスターキートンに憧れるサムを演じるジョニデのパントマイムが温かい。個人的にお薦めなのはサムとベニーの2人のキスシーン。うっとり確実。作品全体を通してベニーを見つめるサムとジューンの目が優しい。それがなによりもうれしかった。★★★★★★★
アラジン最近久しぶりに見返しましたが良かったですね〜。これはDVD欲しくなりました。ジーニーがかわいい。フレンドライクミー歌っている時のテンポのいいアクションに目がついていけなくてあっという間に終わってしまったのがくやしかった。音楽が映像と合っています。どの曲も素敵です。★★★★★★★
パッションテーマそのものの知識不足を知った。それでもこの作品には考えさせるものがある。訴えてくるものがある。この2時間、娯楽としては観られなかった。映像の生々しさには参ってしまった。動悸が激しくなってくるのが自分でもよく分かるくらい辛いものがある。キリストを演じた俳優に拍手を送りたい。もちろん製作に関わった全ての人にも。★★★★★★
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還面白かったです。長さを感じさせない。映像のすごさ、キャラクターの魅力、ストーリーの安定感が3時間保たれていたから飽きずに観ることができました。サムは本当にいい人だったよ〜。★★★★★★
ラブ・アクチュアリーこういうのいいんじゃない?どうもラブストーリー物は苦手だったけどこの作品は色んな話が盛り込まれてどれも楽しめました。1つ1つの話がくさすぎないのも良かった。ラブっていいもんだよなーと素直に思える映画だと思います。★★★★★★
キル・ビル Vol.1面白い!かなり笑ってしまった。レザボアドッグスでタラ作品ちょっとダメかな〜って思ってたけどこれで払拭。最高。やってくれたね。ユマサーマンはスリムで背高くてうらやましい。ルーシーリューも可愛い。ワラワラでてくる刺客たちをバッサバッサ切ってくところなんか本当に気持ちがいい。爽快でした。★★★★★★
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔1は「あと2つもあるのか〜」と消化不良になり、3は「もう終わっちゃうのか〜」と欲求不満になるので真ん中のこの作品が自分には丁度いい感じで好きです。★★★★★★
猟奇的な彼女遅ればせながらやっと観ることが出来ました。面白い。彼女が切れて酒をあおっているとき、テンポ良くお酌するキョヌに笑った。ラブストーリーあまり好きじゃないんだけどこれは楽しませていただきました。あり得ないよ!と思いつつはまってしまった。★★★★★★
ブラックホーク・ダウン銃撃戦の音がずっと耳に残る。内戦の緊迫した空気がガンガン伝わってきて目が離せない。結局終わりまで我を忘れて見入っていました。★★★★★★
ロード・オブ・ザ・リング長かったけどおもしろかったです。何が良かったってやっぱ映像のすごさ。どれが本物でどれがCGかよくわからなかった。こんな映像作れるなんて本当に凄いですね。★★★★★★
シュレック笑えました。こんなに面白いとは思わなかったです。ファークアード卿が気持ち悪すぎて最高のキャラでした。あと、ところどころにお遊びが盛り込まれていて全然飽きなかったです。スタッフは完全にこの作品を作るのを楽しんじゃってるなーと思いますね。キャラたちがカラオケパーティをしている特典映像なんか特にそう思います。★★★★★★
ラマになった王様これかなり期待しないで観たら意外にも面白かった。クスコの「アハ〜アハアハ〜♪」というノリが最高。なんでもマチュピチュをイメージしてつくったようで背景や字とか見たこと無い造形でおもしろかった。ストーリーはありがちだが所々笑えて楽しめた。★★★★★★
アタック・ナンバーハーフタイに旅行に行ったからこそ観たくなった作品です。街並みや人の雰囲気が懐かしくてうれしくなりました。サトリーレックの勝利のダンスが可愛かったです。ところで、邦題がなんかインパクト大ですよね・・・。センスあるような無いような。★★★★★★
鬼が来た!結局誰が鬼だったのか。誰しも鬼なんじゃないのか。そう思った作品でした。こういう戦時中のリアリティが溢れるような映画が好きです。地味に笑えるのもポイント高いです。香川さんを始め出演者の人がすごい形相で演技しています。迫力です。口から汁がバンバン飛び散っています。激しいものがあります。『中国魅録』もあわせて読むと面白さが増します。この作品で香川さんのファンになりました。★★★★★★
チアーズ!音楽が良かった。画面から伝わるカリフォルニアの日差しみたいなもんが気持ちいい。これ観た直後に全日本チアのビデオ観たんだけど、、、一生懸命踊っている人には悪いんだけど、ものすごい真面目で面白くない。リズム感が全く違うような。まあ仕方ないか。そう思うとこの作品はすごく爽快でした。★★★★★★
アメリカン・ビューティーおもしろかったです。こういうストーリーの映画を観たことがなかったので新鮮でした。ケビン・スペイシーがすごいです。なんかエロ親父炸裂でうける。体を鍛えてるところとか気持ち悪くて逆に目が離せなかったです。★★★★★★
アメリカン・ヒストリーXモノクロの映像が、白人と黒人の対比をより強く表していて引き込まれた。エドワード・ノートンが黒人を殺害した後に弟を見た表情が最高。本当にうまい俳優だと思う。★★★★★★
フェイクジョニデ目当てで観たけど今作品はパチーノにくわれたね。やっぱアルパチーノはすごいわ。★★★★★★
グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち何年か前に観たのですが内容を全く覚えていなくて最近また見返してみたらとても良かったです。色々考えさせられました。カウンセリング場面は特に良かったです。大学のシーンも懐かしいし、若者の群像劇として楽しめました。ロビン・ウィリアムズは本当にうまい。カウンセラーの役がまた似合ってる。目が綺麗で吸い込まれました。マッドのイメージも良くなった。★★★★★★
トイ・ストーリー高校のホームルームで観た。つまんなそ〜って思って最初寝てたけど途中から笑い声が聞こえてきて、気になって観てみたら面白かったよ。バズが最高!CGの綺麗な事(当時)!★★★★★★
セブンやばい。面白い。観る気全然無かったのに何気なくテレビでやってたの観てたら最後まで釘付けになってたほど。ストーリー分かってるのに観ちゃう。雨のシーンが印象的。★★★★★★
告発ケビンベーコンが今まで悪役のイメージの方が強かったからなんか変な感じだった。もちろんケビンもゲイリーもさすがの演技だったけど、クリスチャンスレイターの弁護のセリフの噛まない事といったら(あたりまえ??)聞いていてとても気持ちがよいものでした。そしてこれが事実というだけで個人的にはもう満足です。よくぞこの題材を映画にまでしたなぁ、と。★★★★★★
ミセス・ダウトいやー、洋画でこんなに笑えると思わなかった。笑いは本当にいいね。嫌な事吹き飛ばしてくれるよね。ロビン大好き。コミカルな姿も切ない表情も最高。ブロスナン様のダサいお姿も良かったよ。★★★★★★
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス面白かった。この手の映画が食わず嫌いだったのでイメージが変わりました。最初は期待無く観てましたがスピーディな映像に釘付け。音楽も良かった。ミュージカル調なところに多少引いたものの途中で英語版と日本語版を聞き比べたりして楽しんでしまった。結果、アニメは吹き替えの方が絵に集中できて好きかもしれないということが分かった。★★★★★★
レナードの朝すごい地味。でも面白い。これがフィクションだったら地味すぎて観てないかも。逆の配役でも見てみたい。どうなるんだろうか。★★★★★★
シザーハンズジョニーデップは極力セリフを抑えており、それでも感情が伝わってくるのがすばらしいです。カラフルな町並み、雰囲気のある音楽、画面から伝わるすべてのものが印象的でした。★★★★★★
エレファント・マン ★★★★★★
ソウ息が苦しくなるような展開と映像にのめり込みました。そして。「ヤラレタ・・・」なんかものすごいくやしいのは何故でしょうか・・・。くやしいから2も観ました。結構はめられている感じです。★★★★★
スクール・オブ・ロックなんとなくあえて観ようとは思わなかったのですが、いつも借りられてるしここでの評判もいいので借りてみました。結果。面白かった。いつもあいていない理由が分かった。ストーリー展開の都合のよさは置いといてジャックブラック!気持ち悪すぎ!そこが最高。アップで映るとすごい。あんなに歌えて動けるデブはそうそういない。子ども達もいい感じでバンドを盛り上げていてそういうところも楽しめました。★★★★★
レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード撃ちまくり。よけまくり。バンちゃんは壁もよじ登り。デップがたくさん出ていたけどやっぱバンちゃんの映画だ。最後はきっちり締めていただけました。そうそうエンリケも出演してました。私の頭ではストーリーは1回観ただけじゃよく分からなかったが想像していたよりは面白かったです。★★★★★
ミスティック・リバー脚本がしっかりしているので見ごたえのある作品だった。ショーンペンがいい。後半ショーンペンがロバートデニーロに見えてきてしまったのは自分だけでしょうか…。★★★★★
ハリウッド的殺人事件大体先読みできてしまったのが難だがところどころ笑える部分があるので好感触だった。個人的に「ポルノっす。」っていうセリフが好き。うけた。主人公が殺人事件より副業の方に熱が入っていて、そのせいでしょっちゅう話が事件からそれるんだけどそれについていくのに必死で最後まで名前とか覚えられなかった。あとハリソンとジョシュの仲が実際どうなのか気になってハラハラしてしまった。明るくて好きなタイプの映画だけどね。★★★★★
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた ・・個人的にこの作品でジョニーデップの人気が上がってしまったところにジェラシー感じてるのでこの作品の評価は複雑ですわ。。。ジョニーは確かにかっこいい☆でも違うの!もっとアウトローな作品で魅力が出てるのよぉ〜(ToT)まあこの作品も,,,うん、よかった。★★★★★
トレジャー・プラネットアトランティスでちょっとダメかもと思って期待しないで観たら面白かった。CGがすごい!鮮やかでいつまでも見ていたい。ムカつくキャラもいなかったから好感触。ジムのナイーブな感じはディズニーで今までにないキャラ設定だと思った。相方のサイボーグも情に流されてくれていい奴なんだこれが。想像以上に楽しめた。★★★★★
フリーダ全編通して流れるギターの心地よさ、映像の不思議さ、フリーダという女性が生きた町の風景、すべてが新鮮で飽きずに観る事が出来ました。途中途中に入ってくる絵の奇妙な事。感性がない自分には理解できない部分ではありましたが目に焼きつくほどのインパクトがあります。それにしても夫の浮気には呆れました。とにかく節操がなさ過ぎ。妻の方もそれなりなのでどっちもどっちですけど。★★★★★
ボウリング・フォー・コロンバインコロンバイン高校の銃乱射事件の本当の映像が流れるが、やっぱりこの場面は怖い。ガスヴァンサント監督の『エレファント』はこの事件が題材。一瞬で人が撃ち殺される。エレファントもボウリング・・・も銃社会アメリカを見せ付けてくれる。しかも監督自ら太った体をゆさゆさ揺らしてインタビュー。こういう映画を観て思うのは、アメリカっていろんな意味で「自由」だなぁと。この映画が世に出て評価されてるってのがすごい。★★★★★
壬生義士伝邦画、しかも時代物は食わず嫌いでしたが、結構観られるものですね。面白かったです。テレビで新撰組やってたのでそれ関連で観ました。三宅裕司が演技してるのを初めて見たのでびっくり!俳優だったことを認識しました・・・。★★★★★
K-19さあ、ハリソンはロシア人、リーアムもロシア人…と最初に思い込ませてから見ないと途中で頭が混乱する気がしたので最初から自分を騙して観賞しました。ストーリーは事実とのことですが作品として結構面白かったです。変にラブとか絡めないで事実を骨太に描いているのがいいです。主役2人が渋くて最高。★★★★★
戦場のピアニストエイドリアンブロディが鳥のささ身とか食べて減量した甲斐あってだんだんやつれて追い詰められていく様子がよく伝わってきた。同じ時代背景を扱った他の作品と比べても戦争での人間の恐ろしさ、無力さがよく表れていると思う。いつまでもウワディクの奏でるショパンが耳に残る。★★★★★
ザ・リング期待せず観たら良かった。流れはほぼ一緒だけど細かいところ変えた点は評価。しかしサマラの怨念が弱い気がするのですが…。それでも呪いの恐怖に引きつった死人の顔は日米共に恐ろしいです…。テレビからサマラが出てきたときの真田役の人のリアクションがすごい。バターン!って…。思わず笑った。あと、ナオミに怒鳴られた息子の怯え顔にも笑ってしまいました。すいません。皆さん迫真迫った演技でございました。★★★★★
アバウト・ア・ボーイ終わり方は好きじゃないけど全体的に楽しめました。マーカスが着ている手作りっぽいカラフルなニットマフラーが欲しい。すごくかわいいです。★★★★★
es [エス]実際にあった実験ということでかなり入り込んで観ていたけど、主人公と女の絡みはいらなかった気もする。でも全体として人間のもつ残酷さがよく表れてたように思います。★★★★★
WATARIDORI綺麗な映像だった。鳥ってそんなにじっくり見ることないけどへぇー、こうやって生きているのか、となんだか鳥がいとおしく思えた。特に渡り鳥ってなんだっけ?みたいな自分にとってはこういう映画は新鮮です。途中に出てきた、胸が膨らんでぼこっ、と威嚇する鳥が気になっています。スピッツの草野さんがこの映画観てスーベニアに入っている「ワタリ」という曲を作ったというのもなんだかうれしい。★★★★★
キューティ・ブロンド正統派ラブコメという感じ。どっからどう見ても明るくて前向きで、そういう気分になりたい時にはもってこいの作品である。★★★★★
ビューティフル・マインド期待しないで観たんですけど結構良く出来てます。ラッセルクロウはグラディエーターの役もいいけどこういうのも出来るんですねー。ちょっと太めなのが気になったなあ。大学院から晩年まで演じた主役二人に無理があったようなちょっとした違和感があった割には楽しめました。★★★★★
マルホランド・ドライブ飽きなかったです。理解不能のストーリとやたら長い作品のわりには、あれ、もうこんなに時間が経っていたの?と思ってしまったくらい。しかし本当に話は理解不能。「は?」「え?」「なんだ?」「???」「・・・」ていう状態。最後は閉口してしまうのでありました。あー、この話の取り説が欲しい。★★★★★
オーシャンズ11豪華豪華!キャストもそうだけどベガスの豪華さといったら・・・。ため息がでそうなほど。さすがアメリカだなと納得。個人的に小柄なチャイニーズ系の人の身軽さに食いついた。その他気になったのがジュリアロバーツのご身分の羨ましさ。いいよなぁ。美人は。ちやほやされたい・・・。★★★★★
ROCK YOU! [ロック・ユー!]なんでポールベタニーいきなり尻出してんの!?そこで自分はポールベタニーに魅了されてしまいました…。ウィリアム卿を紹介するシーンでの演説も最高。もっと聞いていたい。槍付きって競技、なんだか危なっかしいわりにはイマイチ燃えなかったのは何故なんだろう…。木の棒もってドーン、って…。そして話が意外に長く感じた。もうちょっとはしょってもいいのかなと思った。ヒースが市原隼人に見えて仕方が無かった。★★★★★
アメリ前評判が高かったので観るのをためらっていましたが、テンポがいいし、色調も鮮やかだったので観て良かったと思います。★★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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