| 題名 | レビュー | 星の数 |
| ライフ・イズ・ビューティフル | ただただ感動。優しく暖かい気持ちにさせてくれる作品でした。子供を持ってからもう一度見てみたいと思う。 | ★★★★★★★ |
| いまを生きる | 十代という多感な時期に、今の自分に本当に大切なものは何かを模索する。そのどこかひたむきな姿は誰もが自身に投影することができるのではないだろうか。見終えた後に、思わず口に出た「carpe diem」。決して飽きさせない映像描写とストーリー展開。感動のラストシーン。自分にとっては、乾いた心に日々楽しむことの大切さを教えてくれた思い出の作品です。全ての生徒が机の上に立っていないってのもリアルでいい…。 | ★★★★★★★ |
| スティング | 気持ちよく騙されてしまいました…。ニューマン、ロバート・ショウ、レッドフォードといった豪華キャスト陣、予想外のストーリー展開にはただただ脱帽です。そして、何よりこの音楽!!映画が無駄なくきれいにまとまっています。 | ★★★★★★★ |
| 猟奇的な彼女 | ラブコメは毛嫌いしていたけどこの作品は良かった。笑いも涙もあるし、何よりストーリーが緻密。ただ、彼女の作った話の想像シーンはいらないと思った。 | ★★★★★ |
| ペイ・フォワード 可能の王国 | 最後のシーンはないにしても個人的には好きな展開。こんな考え方が広まればいいな…。 | ★★★★★ |
| ユージュアル・サスペクツ | | ★★★★ |
| シカゴ | 肝心のストーリー構成に納得がいかない。全てダンスでごまかしているって感じ。歌や踊り、音楽も良かったけど、何も伝わるものがなかった・・・。 | ★★★ |
| アメリカン・ビューティー | 中年男性の妄想。映像がいやらしい。何故アカデミー賞を受賞するのか謎。私に理解できなかっただけかも…。 | ★★ |