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左三つ巴さん
Update:2007/10/10
得票数:1
プロフィール:
社会人二年目。
左三つ巴さんに一票!
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題名レビュー星の数
マルホランド・ドライブおおおお!わけわからないけど、なんてワクワクさせるんだろう。映画的興奮。そしておそらくは実に緻密に、完璧に作られた幻夢幻想悪魔的な世界。★★★★★★★
ダンサー・イン・ザ・ダーク心を激しく揺さぶられた。これだけ観客の心を動かすことができるのはこの映画にその力があるからだ。「人間」をえぐり続けるV・トリアーの作品の中でも一番好き。やはり音楽が良い。そしてビョークの演技も良かったが、それ以上に脇役陣が光っていた。個人的にはピーターストーメアのトボケぶりが一番良かった。★★★★★★★
アメリカン・ビューティーよくもまぁこんな変人たちをたくさん。こういったキレたキャラは楽しいです。それにしてもひたすらブラックな笑いにつつまれた映画でした。役者が頑張ってうまくハマって傑作になったと思います。★★★★★★★
黒猫・白猫激論を巻き起こした問題作『アンダーグラウンド』後の、政治色を排したクストリッツァのドタバタコメディ。ジプシー音楽に乗せて無茶苦茶なキャラたちによってハイテンションで繰り広げられるそのコメディにものすごくハッピーな気分にさせられた。ハッピーすぎて泣きそうだった。音楽も最高。サントラ買ってしまった。いや〜、ハマった!★★★★★★★
オール・アバウト・マイ・マザー家族、死、人生の悲哀といった要素を大胆かつ緻密に織り交ぜたストーリーに圧倒された。時間は短いが内容が濃い!演出も大胆で魅力的。この作品を見て、アルモドバルという監督に対して力強く魅力的な作家性を感じました。★★★★★★★
HANA-BI暴力的で美しく、悲しいストーリーに心を動かされた。大杉漣と岸本加世子の好演が光った。北野映画の中で一番好きです。★★★★★★★
秘密と嘘マイクリー監督の作品ってどうしようもなくダメだったりする人物や、その周囲の人々を本当に丁寧に描く。この作品も会話の長回しなどによって完全に感情移入させるところまで丁寧に演出されている。役者たちの演技は演技に見えぬほどリアルで、その苦悩もまた極めてリアルに感じられる。後半は胸が締め付けられっぱなしでした。傑作だと思います。★★★★★★★
アンダーグラウンド映画史上に残る傑作中の傑作だと思う。現代映画作家の中でもかなり独特のテンションと卓越したセンスを持つエミールクストリッツァのまさに入魂の作品。ユーゴの悲劇的な現代史を笑って泣いて踊りながら強烈に描く。登場キャラの濃さも最高。音楽の良さも毎度ながらさすが。サントラもいい!★★★★★★★
パルプ・フィクションテンポが恐ろしく良い。会話が面白い。キャストの使い方が絶妙。構成で魅せる。音楽も良い。とにかくかっこいい!!★★★★★★★
ブリキの太鼓細かいストーリーまではもう忘れてしまってるんですが(ごめんなさい)、とにかく強烈な映画だったことだけは頭の中に刻み込まれている。なんか爆弾みたいな映画だったな。しかもエグイ爆弾。つまりは人間世界はエグイ。★★★★★★★
タクシードライバー全てが衝撃的。大胆で暴力的な作りこみ方に痺れました。演技合戦も凄まじい。ちなみに僕はこの作品で映画にのめり込みました。★★★★★★★
映画の中ではどうしようもない愚か者をなぜか愛してしまうんですよね。もちろんザンパノは酷い悪党だけど、それと同時に彼につきまとう孤独で寂しげな雰囲気とそうやってしか生きていけないどうしようもなさというのが妙に人間的でリアルだった。いいなぁ…こんな映画。★★★★★★★
東京物語少し前に見たのですが、欠点も見つからず、しかし入り込めず、実際評価するような立場には無いのですが…。その後、『晩春』を見て感動し、小津映画の見方がわかったような気がしました。これももう一度みたいです。↑と、言って4点をつけていました。4年空けて見ました。何も言うことはありません。映画ってすごいな。★★★★★★★
Dolls ドールズ賛否両論ある作品のようですが、映像はとにかく美しかった。骨のないストーリーだと言えばそうかもしれないが、僕は良い作品だと思いました。だって感動しちゃったんだもん。菅野にやられた。彼女は喋らなければ良い役者だと思う(ごめんなさい)。★★★★★★
リリイ・シュシュのすべてあざとすぎてなんとも気持ち悪い映画ですが、それでも無条件に力強さを持っていて、真に迫るものを感じさせられてしまいました。胸が痛くなってしまいましたから。★★★★★★
ノー・マンズ・ランドかなり政治色が強い映画。猛烈な国連軍批判はショックだった。笑ったまま次第に硬直してしまう展開。ラストに至っては衝撃で脳が腐りそうだった。…いや、それは言い過ぎというかわけがわからない。★★★★★★
蝶の舌前半は美しい自然に心奪われ、また、少年の成長が興味深い。が、そうしたところへ時代の波が押し寄せる。辛い現実だ。ラストは衝撃的だった。★★★★★★
ストレイト・ストーリー非常に心に染みる映画だった。難点を言えば、おじいちゃんの話が少しだけ説教臭かったことなんですが、山あり谷ありの人生を送ってきた人の話ですから説得力はあった。ラストは強く心を打つものがあった。感動。音楽も良かったし、小ネタも良かった。鹿…。★★★★★★
ザ・プレイヤー過激な皮肉に満ちた映画だった。こんなことしてアルトマンは映画界から干されないのかな?などと勝手に心配。ティムロビンス良かった。いや、それにしても過激すぎ。その上皮肉の効かせ方も面白い。毒。★★★★★★
ワイルド・アット・ハート途中まではなんだか変なやたら濃い人たちがダラダラやってる印象だったんですが…こ、こ、こ、このラストは!!??開いた口が塞がらなかった。★★★★★★
八月の鯨爆弾のような映画を多数監督していたリンゼイアンダーソンが人生を見つめなおすような作品を作ったことに驚かされます。人間・人生、それらに対するさまざまな情念を静かに、深みを持って描き出す、素晴らしい作品でした。★★★★★★
フルメタル・ジャケット「戦争」というものを凄惨で激烈な戦闘シーンなどではなく比較的淡々と描き、人物への感情移入や美談を除くことで、戦争の最も恐ろしい部分を真に迫った形で表現しているところがこの映画のすごいところだと思う。戦争を映画で表現するということについて非常に考えさせられた。★★★★★★
ベティ・ブルー 愛と激情の日々まさに愛と激情の日々。かなり強烈。ベアトリスダルはリアルに鬼気迫る存在感を放っていたし、アングラードはそれ以上に見事に、そんなベティに振り回されるゾルグ役を演じていた。なにものにもとらわれず激しい愛に突き進む二人は神がかり的な存在にすら感じられた。あんなカップル嫌だけど。ところで現在のベネックスは?★★★★★★
蜘蛛女のキス二人の感情と関係の変化が実に丁寧に描かれる。演技力も秀逸。静かで、熱くて、シリアスでもあり、心に染みるストーリー。高校時代勘違いでテレビ放送を録画してしまったが、感動させられた。★★★★★★
パリ、テキサスマジックミラー越しの会話シーンは、長くて眠くなってしまったんですが、そこでじわじわと攻められ、母子のシーンで一発喰らって涙腺をゆるまされてしまいました。丁寧に描かれた良作だと思う。★★★★★★
泥の河 ★★★★★★
エレファント・マン画面が放つ暗くジメジメした雰囲気に相反して極めて美しい映画だった。素晴らしい。★★★★★★
アニー・ホールギャグが冴えてる。かなり笑いました。なんとも落ち着いてるようでソワソワしたコメディという感じでしょうか。★★★★★★
スケアクロウ最初のカットがなんとも言えず好き。痺れる。なんと言ってもこの映画の見所は二人のキャラと演技だと思う。パチーノもハックマンも演技巧すぎ。感傷的になっちゃうよ。★★★★★★
ゴッドファーザーなんと言っても重厚さが魅力。ストーリーも映像も重厚。アルパチーノは凄みのある演技(特に後半)で、個人的にはマーロンブランドよりも存在感があるように感じられた。なんというか、宿命を背負った男の顔だった。他の役者陣もそれぞれ強い個性を放っていたと思う。ラストが非常に印象的。★★★★★★
真夜中のカーボーイこの映画におけるダスティンホフマンの演技はこの世のものとは思えないほどのすごさ。最後には涙が出そうだった。個人的にはサイケデリックなシーンも良かった。★★★★★★
2001年宇宙の旅偉大なるトリップ映画だと思う。神がかり的。それに加えて極めて緻密な美術や、「HAL」の人間臭い描き方などがこの映画を希代の傑作たらしめていると思う。★★★★★★
卒業ラストのダスティンホフマンの表情が強烈に印象に残っている。あんな顔するんか?いや、確かにあんな顔になってしまうかもなー。★★★★★★
ドッグヴィル間違いなく一見の価値はあると思います。ただ、究極的なものをいきなりグイと眼前に突きつけられてかなり戸惑った。そういう状態でこの長さの時間を過ごすのはかなり疲れた。ラストの展開は好きだった。★★★★★
トレインスポッティングもちろん自分は日本人だから、若者たちのリアルな生き様、みたいなことをこの映画から感じ取れるわけではなくピンと来ない部分もあったが、今思うとこのころの時代の雰囲気と言うか空気感のようなものをよく映し出していたと思い、なんとなく懐かしく感じる。今はまた変わってきたな。★★★★★
裸のランチおもしろい。幻覚と現実の境もなく、むしろほぼ幻覚の中の世界で登場人物たちが気持ち悪いほど落ち着いている。ダウナー系幻覚世界。文学的ハイ?虫が楽しい。★★★★★
楢山節考強烈。気持ち悪い。カラスをはじめとした動物の使い方が凄まじい。なんとも激しい映画だった。★★★★★
家族ゲームシュールな印象は強いが、意外にわかりやすく的確に家族の問題点を浮き上がらせていると思う。全体的にあざとさを感じないこともないが、一貫性のある表現で比較的入り込めた。終盤はおもしろいなぁ。★★★★★
ツィゴイネルワイゼン清順・妖の世界。個人的には後半のホラーチックな雰囲気があまり好きではないのだが、独自の世界観や美的センスに魅せられる。変なカットも多々あって、そういった大胆で効果的な「ハズシ」にも驚かされた。それにしても、原田芳雄がおそろしく気持ち悪い。大楠道代も。★★★★★
惑星ソラリス正直眠かったです。が、実に深遠な映像とストーリー。良かったです。人間の潜在的欲望や科学、或いは家族愛といったテーマの描き方がかなり独特に為されている。しかし睡魔が怖くてタルコフスキーにはなかなか手が伸びません…。★★★★★
ワイルドバンチなんかこの銃撃戦はすごいことになってますね。実際何が起きてるのかもわからないほどグチャグチャ。これがオレ流銃撃戦!と言わんばかりの監督の勢いと言うか潔さに感服しました。それにしてもこんなに汗臭い映画を観たのは久しぶりでした。★★★★★
生きる生きることの意味…。生きるって一筋縄では行かない。志村喬の演技が素晴らしい。★★★★★
自転車泥棒かなり切ない…。真面目に生きているはずなのに貧困にあえがなければならない時代の切実さ。自転車泥棒を稼業にしてしまう若者たちもまた現実か…などと思ってしまった。ラストがまた切ない。★★★★★
ストレンジャー・ザン・パラダイス評価は少々難しいのですが、まぁ良かった。が、眠かった。が、良かった。面白いスタイルであることは確かだと思う。あとは好みか否か…でしょうか。★★★★
戦場のピアニストどうもテーマが絞り込めていない印象が。見せたいのは迫害の悲惨さなのか、生きてピアノを弾くことの素晴らしさなのか。それらが両立していないように感じられ、複雑な感情ですっきりしなかった。生きることに必死なのはわかるが実際家族や仲間は殺されてるし…。戦争の実情は理解しなければならないだろうが、すんなりと受け入れることのできないハッピーエンドだった。★★★
梟の城これは…。豪華絢爛なのは確かだけど、重厚感のかけらも感じられなかった。空気をおなかいっぱい食べたような満腹感を味わってしまった。演技も空回りしまっくってて役者さんがかわいそう。しっかりした作りだとは思うけどこれじゃちょっと…。★★
シンプル・プランこの映画を「つまらない『ファーゴ』」みたいな映画だと感じてしまったのは自分だけでしょうか?

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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