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ぷ〜さん
Update:2004/11/9
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得票数:3
プロフィール:
映画映画映画・・・。実話系にすこぶるよわい熊(ぷ〜)でございます。そして、綺麗な男性の出演作にも・・・。
サントラも好き!映画音楽は古今東西いいですよね。
現在のお気に入りは男性「ジョージ・クルーニ」女性「シャーリーズ・セロン」でございます。
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題名レビュー星の数
ディアボロスシャーリーズ・セロンを見初めた作品。作品的はオカルトチックで面白くない。セロンのみいけてた。★★★
身代金残念なのは子役があんまりかわいくなかった・・・メルギブソンとレネルッソの子供だぞー!愛くるしい子がよかった・・・。ゲイリー・シニーズはやっぱりいいね。★★★
メンフィス・ベル勇気ある青年たちの青春モノのような仕上がりの戦争映画です。(戦争映画にしては軽いかなぁ)ちょっとできすぎというか、絵に描いたような古きよきアメリカの青春もの。ビリー・ゼインが今回は、学歴と実際に苦悩するちょっとエリートをとって〜もナイーブに演じてらっしゃいました。★★★
禁じられた遊び実は、7.8年前に見たのですが、ちっとも分からなかったのです。ストーリーは追えたのですが、何が悲しくて何が伝えたいのかが・・・。今見たらまた、違うのかしらん?★★★
サイン ★★
バニラ・スカイもう途中で飽きちゃって飽きちゃって、種明かしが始まったところくらいから、おしりがムズムズ。とりあえずエンドロールがはじまったとたん席を立ちました。まぁしいて挙げるとするなら、ペネロペ演じる相手役がトムをじらしてチューだけしてトムを帰したあとうれしくて「きゃーん!」というしぐさをしながらひとり家の中でうれしさをあらわすシーン。これむっちゃかわいいわ。女性だったら気持ちはわかるはず。★★
ヴィドック鏡の仮面をつけた殺人者。たしかに最後まで犯人はわからなかったけど、単に分かりにくいってこともある。んーもっと頭鍛えてからフランス映画は観ることにします。 ★★
A.I.完全なる「期待はずれ」でした。私には合わない。ジュードが出ていても合わない・・。だめ・・。「普遍の愛」「無償の愛」なんて・・・。それも悪いことしなさそうな「オスメント君」。苦手な部類の映画でした。★★
シャフト感想は、「ふぅ〜ん」という感じ。最後の結末で「今まではなんだったんだい!」と思わずにいられない。そしてクリスチャン・ベイル様、スイングキッズのあの時・・あなたは英国的超美少年でしたけど、5年ぶりのあなたは・・・。単なるアメリカの金持ちボンボンの風貌だけでした。大ショック!!★★
ザ・ウォッチャーキアヌがまぬけ〜。初めに自己陶酔でダンスするシーンがありますが、後ろ45度から取った顔が多少お太りになったためか、肉がより、おじさん臭い。それにだんすもへんてこりん。はじからはじまでつまんな〜い。という作品でした。★★
アンブレイカブル一言「なにが?」という感じでしょうか?“アメコミ読みすぎたいい大人が、ちょっと可笑しくなっちゃいました。”を映画にしただけです。見るなら、サミュエルの髪型ぐらいかな?「変」です。タイムボカンシリーズの「どくろべえさま」って人間ならこんな感じでしょ。って位へん。★★
リプレイスメント飛行機の中でみたせいもありますが、事前に何にも知識がなくみたから、初めの段階でアメフトのスポコン系作品かしらん?などと思っていましたが、なんてことはない「本当に書きたかったのはラブストーリー」で、人気のあるアメフトの2番手を題材にしたのね。ってだけでした。 ★★
M:I-2今回は「ハントくんの恋物語」ってかんじでねぇ。前回は「ハントくんと仲間たち」でしたよねぇ。★★
英雄の条件対国としてのことを描きたいのか、裁判の面白さを描きたいのか、旧友との友情を描きたいのかはっきりしない。全部を織り込もうとしているためイメージがばらばらしていて、最後があまりにもさらっと流しすぎ。 ★★
ナインスゲート思ったのが「ディアボロス」に似てる・・・。ってこと。オカルト入ってて、最後がなんだかわかんなくて・・・。だんだん明かされていくはずのなぞなのに、本筋のみすすんでしまって、今までちょろちょろ見せた伏線はなんだったの?!と脱力しちゃいました。★★
ダブル・ジョパディーアシュレイ・ジャッドの眉毛。左右がてんでばらばら。向かって右(本人の左眉)がみょーに上がっていて、横顔がいじわるそうに見える。メイクさんって彼女のこときらいだったのかしら?と思わせるくらい。★★
オール・アバウト・マイ・マザー展開があまりにも突然すぎる、唐突過ぎると思うのよね。私は評判の割には・・・という気がしましたね。今回改めて思ったのが、ペネロペはやっぱりスペイン語はなしてるほうがしっくりきます。この英語が全くな私でもペネロペの英語には違和感があるくらいだし・・・。★★
バッファロー'66「インディーズ」系ってこういうのを言うんでしょうね。個人的にはビンセント・ギャロのダメダメ君ぶりが好まない・・。あの攻撃的な顔が好まない・・・。完全に好き嫌いの「キライ」に当てはまるのが「ヴィンセント・ギャロ」の役どころでしたね。四角いテーブルを4人で囲んでいる時のとり方は今までにない撮り方。映像としては日本のCMで真似てそうなのが多いから、影響力は大だったのでしょうね。★★
トゥルーマン・ショー ★★
スネーク・アイズ作品自体時間的に短いので、まだ良かったのですが、もうほとんど初めから犯人わかってました。ブライアン・デ・パルマのカメラワークはいい!との意見も多く聞かれますが、それほど感じなかったですぅ。沢山の人がいる中限られたエリアの中での出来事なら考えうるのではないでしょうか???★★
イン&アウトいったいなにが、彼をそうさせたのか??読めなかった・・・。退屈した。(小泉さん風に)★★
妹の恋人ジョニデなので、持った作品でしょう。それしかいえません。ありがちなストーリー展開、すべて先の読める流れ。それを「バスター・キートンフリークのちょっと変わった青年」であるジョニデがとっても愛らしく演じてるおかげで安っぽさがちょっと軽減されています。★★
ダンサー・イン・ザ・ダークもうだめ・・。だめです。私には合わないらしい。浮上できない。群青いろな作品。
ユー・ガット・メールまずはサントラを買いました。なかなか良かったです。次に映画を見に行きました。失敗しました・・・・・アメリカ版「WITH LOVE」(竹之内豊のドラマ)でした。最後の2分ですべての流れは解決。AOLとスターバックスにかなりの出資をしてもらったでしょ?と聞きたくもなる。メグの歩き方(がにまたでどすどす)もいただけなーい。

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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