トップページ メインページ はじめに

亜空間さん
Update:2004/11/9
得票数:3
プロフィール:
観た映画が覚えやすくていいです。
亜空間さんに一票!
ID:
PASS:
1 >2 >3 >4 >5 > 前の50件次の50件
題名レビュー星の数
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3やっぱ3も素晴らしい。毎回夢のある映画と思わせてくれる。西部劇という舞台が「大いなる西部」のようでシリーズ中一番かっこよかったし、今回はマーティが知恵者というイメージがあってかっこよかった。だいぶ昔の映画なのに、色あせる事のない素晴らしいシリーズだと思う。もし今になって4が出来たとしても間違いなく観ると思う。★★★★★★
ゴースト ニューヨークの幻名作と言われるだけの事はある。かなり自然に物語に入り込めるし、現実世界に非現実が入り込む違和感も全く感じられず、すごい現実的に見れた。ストーリーも鮮やかでラストも感動する。アンチェインド・メロディーという曲も癒し感があっていい。今でこそあまりいい感じではないデミムーアにだいぶいいイメージがついた映画。ウーピーゴールドバーグもその人がいるだけで雰囲気が盛り上がるような最高の女優だと思う。★★★★★★
魔女の宅急便さすがTVロードショーが多いジブリ映画。音楽や舞台がいいと思う。★★★★★★
星の王子ニューヨークへ行くあまり期待してなかったけど、実際見ると結構よかった。ストーリー的にはアニメや漫画の様だけど、映像で見る分には斬新さと感じた。さすがエディマーフィのコメディ。パターン的には邪魔な人間が1人はいるもんだけど、あまり表に出してこなかったからストレスなく観れた。★★★★★★
火垂るの墓評価は高めだけど、あまり何度も見たくない映画。見てると苛立ちや同情をおぼえるシーンが何度もあるから。実際かなり涙腺を刺激するものがあるけど、嫌な意味で泣ける。アニメだからこそ、そういう表現ができる部分もあるだろうし戦時中の貧困時代という設定も拍車を掛けている(当たり前だが)。一概にイイ映画は『面白い』と言うけどこの映画はイイ映画なのに「面白い」ではなく「悲しい」としか言えない★★★★★★
となりのトトロこの映画は雰囲気と音楽を楽しむ感じでした。どうもトトロやネコバスにあまり愛敬が沸かなかったです・・。★★★★★★
ダイ・ハードとにかくタイトル通りの映画で凄い。圧巻にして迫力の銃撃戦は手に汗握るものがある。さすがアクション映画では不動に地位に位置する金字塔映画。たった1人で頑張るところがいい。最近では見る事のないブルースウィリスの活発な演技が見たいときはとりあえずこの映画を見たらいいと思う。キャストを見たときジェームズ繁田という人がいるけど日本人も出てたのかと意外に思う。★★★★★★
スタンド・バイ・ミー汽車に轢かれそうになるシーンは自分の中で勝手に名シーン中の名シーンだと思ってます。ただあまり憶えてないかも。でも当時学校で担任に見せられた時、「いい映画」だと思ってたのでこの評価。子供たちの好奇心をありありと描いて夢を与えるような映画だと思う。★★★★★★
バック・トゥ・ザ・フューチャーテーマが良い。今の時代に見るとどうもアレだけど、ストーリー性で何とでもなる。★★★★★★
ゴーストバスターズ発想のいい映画ですね。単純にコメディとしてもアクションとしても面白かった。変な突っ込み所もないし、非常にファンタジックな作品だと思う。80年前半の映画とは思えない程のリアリティと迫力が組み合わさってる。やっぱラストのマシュマロウーマンは最高。最後の敵なのに全く緊張感も無いし、とくに攻撃されて怒ってる顔とかがいい。ゴーストバスターズのテーマ曲もだいぶ印象に残ってて好き★★★★★★
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説やっぱアドベンチャー映画の定番。この名前を聞くだけでそそられるものがある。スピルバーグの個性丸出しで、最高の冒険映画だと思う。しかし洞窟の大量の虫のシーンは鳥肌が立つほど嫌だった。トロッコのシーンは迫力満点だったけど、その後岩場から水が噴出すシーンはこの年代のCG技術をまんま物語ってた感じ。でもそんなのはお構いなしに、最初から最後まで楽しませてくれる作品だった★★★★★★
ルパン三世 カリオストロの城なんといってもビジュアル面が最高。宮崎駿が手がけてるだけあってジブリ的な雰囲気が好き。ルパン的ストーリーは宝を盗もうとするいつもの流れと変わらないけど、何処となくナウシカに似てるクラリス姫がよかった。やっぱスケールが大きいだけに見ごたえも満載。当時は気にしなかったけど、今思えばルパン&ジブリという何と奇抜にして豪華な組み合わせなのか、と思う。★★★★★★
大いなる西部たまたまTVで見たらかなり面白かったです。元々西部劇は好きなほうなんで。★★★★★★
マトリックス リローデッド大乱闘やカーアクションのシーンは見ものでした。大スクリーンで見てこそですね。★★★★★
007 ダイ・アナザー・デイ確かにシリーズ最強なだけはある。スケールの大きさや映像美が凄かった。しかしどうもゴールデン・アイ以上の魅力は感じませんでしたが。★★★★★
ボーン・アイデンティティーマットデイモンという役者を注目するようになった切っ掛けの作品です。冒頭の警官を倒したシーンをはじめとする数々のアクションシーンは、さすがこの映画のために鍛えただけある。引き締まった非常に重みのある、いかにも強そうな格闘で興奮した。記憶を取り戻していくストーリー性は置いといても、主人公の目的達成のための勇姿がよかった。★★★★★
マイノリティ・リポートさすがスピルバーグ&ヤンデボンの近未来SFといった感じだった。トムクルーズがこういった役所なのは新鮮味を感じる。数ある不動の近未来SF映画ともだいぶタメ張ってると思う。未来の犯罪予防の発想が面白い。ただ、予知がほぼ正しいとはいえ実際に何もしてない時に逮捕するという事を現実世界でやったら大変な事になるでしょう。★★★★★
ハリー・ポッターと秘密の部屋前作よりは面白かった。ただ、どうも自分はハリーポッター<uランドに魅力を受けないもんで・・・。★★★★★
サインへたな前振りもなく始めからミステリアスな世界感に入り込めたのがよかった。結局、宇宙人襲来の明確な目的などは言ってくれなかったり単純な物が弱点だったり、結構抜けてる部分がある感じ。でも理由が無くても楽しめる映画だった。ただ、本格的なホラーなんだからもう少し気の利いた宇宙人が見たかった。こういう事ならむしろ宇宙人を出さずに、ゴーストとして見えない恐怖で引っ張っていってほしかった・・・。★★★★★
タイムマシン今までずっとスピルバーグが監督したと思ってた。とりあえずタイムマシンの活躍が多い分見所も多く、特に前半のタイムトラベルが楽しかった。でも後半のまるでそこから本編が始まったかのような違和感。結局目的が果たせなかったストーリーには落ち度を感じた。もう少し華麗な映画だと思ってたけど、わりとゴツゴツした感じの映画だったのが残念。TIME MACHINEのタイトルがあまり納得いかない。TIME SLIPだと思う。★★★★★
ブレイド2相変らずブレイドはナルシストだったけど、それがまたいい。BGMもカッコよかったし、忍者2人とブレイドの剣舞は必見ものだった。ただ、あの7人組はもう少しカッコいい活躍を期待してたところ。しかもパート1のほうがアクション的には面白かった。今作はCGが多めに使われてるわりには特に必要ない所にまでCGを組み込んでいて、それが余計迫力を落とした感じ。★★★★★
スター・ウォーズ エピソード2 クローン ・・どうもEPISODE1よりは魅力を感じなかったけど、第2章目としてはいいと思う。可もなく不可もなく、といった感じだと思いました。★★★★★
メン・イン・ブラック2前作とは変わりなく面白かった。ちょっとストーリー展開がボヤけてたような気がするけど、そこを差し引いてもなかなかエンタメ性のあるいい映画だと思う。一部マイケルジャクソンが出てたけど、もの凄く「宇宙人」のイメージに似合ってたw。トミーリーもウィルスミスも衒わない演技が魅力的。でもパート2だけで十分だと思うので、パート3とかは作らなくていいと思う(場合にもよるけど)★★★★★
スパイダーマン第二のアメリカンヒーローで良しと思うんだけど、敵のあの取ってつけたようなコスチュームが納得いかない。ああいった終わり方もありかもしれないけど、ちょっと納得いかなかったので一つ評価落とします・・・。役者はウィレム・デフォーが見ものだっただけ。トビー・マグァイアは後々の俳優として期待できますね。今回は始まりという事で、あえて第2弾の方に期待します。★★★★★
パニック・ルーム迫り来る緊張感がたまらなかった。ジョディフォスターの熱演が一層引き立ってる。ただ犯人の1人は根はイイ人だったり、1人は強そうに見えて弱かったり、そのせいで少し緊張の度合いが落ちたかもしれない。もう少し冷徹な敵だったらもっとスリルを楽しめただろうにと思う。冒頭の作戦会議がいらなかった。それにしてもあんな狭い設定でよく二時間の映画が出来たと関心する。クリステン・スチュワートに注目。★★★★★
ウインドトーカーズなかなかストーリー性があって良かったと思います。でも、何故か印象に残らない映画。★★★★★
少林サッカー香港映画は堅苦しいというイメージを打ち壊してくれた映画。ただこの映画に関しては、派手な演出でハイテンションな内容を期待していたので、そこら辺はちょっと期待はずれ。でも試合のシーンでは爆発とはいかないものの大分派手な事をしてくれたので結構うけた。あと笑いが多いのも救いどころ。しかしビィッキー・チャオの役柄は何とかならないものかと思った。美貌が台無しで引いた。★★★★★
シュレック何だか綺麗なゲームムービーを見てるような感覚だった。ひたすらバラエティー街道を行く作品で単純に楽しめる。パクリパロディみたいな所もあって面白かった。見てて飽きる節は全くなく、一度は見てみてもいい映画。短編作品の方もノリで楽しめる。★★★★★
ウォーターボーイズ単純に笑えた。日本映画の笑いというのは雅にこんな感じであると思う。妻夫木聡はこの頃から売り出したにしては結構年季のある雰囲気がした。竹中直人は言うまでもなく独特の味が出ていてよかった。ストーリーうんぬんよりも音楽の方が印象に残ってる。★★★★★
GO差別とか関係なく、全然わずらわしくなくてスッキリとした青春映画として見れた。ボクシングはあまり関係なかった気がするけど。なかなか珍しい顔合わせだと思うから新鮮さを感じる。柴咲コウを見たのはバトルロワイヤル以来だけど、悪女のイメージから一転、純朴なキャラのイメージになって良かった。★★★★★
ソードフィッシュJ.トラボルタのオーラ健在を見せ付けられた感じ。冒頭でアルパチーノの評価をしてるとこが一番好きなシーン。宣伝文句の「驚異のVFX」は最初の爆発のシーンだけ?というところは疑問。でも「騙し」が二転三転もするサスペンスなストーリーの展開は結構好きだし、トラボルタの冷静な態度や目的がはっきりしてて、決して悪色ではない所がかっこよかった。最終的な展開を見ても納得できるような内容だと思う。★★★★★
キス・オブ・ザ・ドラゴンさすがはジェットリー。今更褒めることもないけど、リーの作品1つ1つは殆どが鮮やか。針の導入もいかにも中国色を出していてよかったと思う。ただ、リュウとヒロインの女性の行動の過程がちょっと無理やりかもしれない。しかしリュックベッソン映画の中では結構上位かもしれない。★★★★★
ドクター・ドリトル2基本的な内容は動物喋り映画だから、1とごっちゃ混ぜになる。でも動物びいきだから決してつまらないとは思わなかった。「ベイブ」=ブタ「101」=犬「ドクドリ2」=熊と、そんなイメージで見ると面白いと思うし多種多様の動物映画とかぶる事なく、ドクドリ独自の世界観が出ていてよかった。でもエディマーフィが前作と比べると演技面でも見た目でもあまり変わってなかったのが少し落ち目・・。★★★★★
スナッチ冒頭の登場人物紹介のテンポや編集はかっこよかった。それに引き続いて序盤はけっこうテンポよく進んでいたけど、中盤あたりから段々意味が分からなくなってくる。いろんな人物達をそれぞれ捉えているから集中できないし、肝心のブラピの登場回数が少なすぎる。この映画はオーシャンズ11の後に見たからよけいスケールが小さく感じてしまったし、全体的に重々しい雰囲気を感じた。★★★★★
ハート・オブ・ウーマン感想があまり浮かんでこないけど、結構良かったと思える映画。メルギブソンのひょうきんなキャラをかなり生かしてると思う。女性と男性の出演の割合がこの映画のテーマ上非常に上手く振り分けられていて面白い。いっけん女性向けの映画にも思えるけど、そんなことはなく男性でも楽しんで見れる。★★★★★
ザ・ウォッチャーキアヌリーヴスもたまにはこんな役もいいとは思う。総上映時間も丁度いい感じだし。でもストーリー性が何とも言えない。昼ドラと勘違いするような内容だった。キアヌリーヴスの表情が全く印象に残ってない…もしくはキアヌはこの映画に対しての意欲が無かったのかと思った。見る前は怪しそうな雰囲気のサイコものかと思ってたぶん残念。もしキアヌリーヴス主演じゃなかったら間違いなく見てないだろう映画。★★★★★
ザ・セル全体的なつくりとしては申しぶんないと思う。ストーリー性も微妙にファンタジックで奇抜なところが面白い。でも心の中を描いてるからしょうがないとは言え、とことん意味のわからない演出やグロテスクなシーンが多くてちょっと気分が悪くなった。この映画を知ったときジェニファーロペス主演だとは全く気付かなかった。髪型や化粧が違う感じで。でもその美貌のお陰で映画が引き立ってるからまだ見ごたえがある。★★★★★
13デイズいかにもノンフィクションらしい映画ではあるけど、ケビンコスナーじゃなくていいと思う。1人だけ大物俳優がいると逆に浮いて見える。一歩間違えれば大戦になりかねないという緊迫した空気が見事。この映画でケネディー大統領の人物像が何となく分かった気がする。13日間の間にあらゆる事件が詰め込まれていて内部事情の複雑さなどもこの映画を通して垣間見れた。さすが大金をかけて制作しただけあって軍事系の映像がリアルだった★★★★★
バーティカル・リミット雪山での救助にしてはあまりにもいろんな事がありすぎかも。現実的な映画なんだから、所々に散りばめられた非現実的なシーンはいらない。ただ要所要所の緊張感は凄かった。だいたいの演出は高い所から落ちるか落ちないかだったけど1つも被る事なく、うまく酔わされた感じ。★★★★★
バトル・ロワイアル殺し合いの中にちょっとした人間ドラマがあったものの、何だかんだ言ってやっぱり殺し合いの場面に重点を置いている。今は何とも思わないけど、見た当時は「こんな事がホントにあったら・・・」とすっかりワールドに飲み込まれていた記憶がある…★★★★★
ロミオ・マスト・ダイリーfanとしては少し物足りないかもしれない。アクションスターのリーを使うぐらいだから、もっと過激なアクションで魅せてほしかった。それ以前にストーリーがどうも・・・。ただ、ダンス会場で捕われた時の格闘は迫力あり、微妙にCGが入ってるけどかっこ良かった。しかし登場人物達の絡みを見ると、背の低いリーが今作の主演でなくてもよかったんじゃないかと思ってしまう。★★★★★
ダンサー・イン・ザ・ダークミュージカルを映画化って感じだった。歌ってる部分は楽しげでいいんだけど、最終的には納得のいかないストーリーだった感じ。明らかに長編映画なのに、まるでミニシアターのような感覚だった。カメラワークもわりと狙いどころがあったのがよかった★★★★★
M:I-2どうも1に比べたらアクション性が出すぎてると思う。ただバイクシーンなど迫力があってよかったけど、ストーリーが今ひとつで、特にフェイスオフの処はあからさまだった。トムクルーズとしては満足だったんだろうけど…。あまり関係ない余談として、アンソニーホプキンスの使い方を間違ってる(;)★★★★★
ミッション・トゥ・マーズとりあえずファンタジーに富んでる映画だと思う。火星という舞台はいろんな可能性を秘めてるから映画にするにはもってこいだと思うんだけど、未だ最高傑作映画ってない。たしかにこの映画は火星ものSFとしては傑作なんだけど、今ひとつ火星の神秘性や驚きなどが見られない。ただエンタメ性が強く楽しめる点で★5個の評価。★★★★★
ホワイトアウトなかなか日本のアクション映画としては面白いと思う。迫力もあった。でもやっぱ日本人が演出すると海外と違ってタフネスな感じが無い…。ただ、佐藤浩市の奇抜な役が印象的だったし、松嶋奈々子と織田祐二もずいぶん頑張ったなという印象は受ける。日本アクション映画もまだまだ捨てたもんじゃないと思えた。★★★★★
最終絶叫計画パロディでパクりまくったとはいうものの、基本的には「ラストサマー」ばかり突き通してた感じだった。この映画はっきり言ってアメリカ人ウケするのかな?と思い、むしろ日本人向けギャグだったような気がする。下ネタというよりはただ単にえげつない言葉を何でもいいから並べてるって感じだった。でもとりあえず笑えた★★★★★
スリー・キングス面白かった。。序盤の方のノリで展開していく感じからはまれた。最初は軽い気持ちで金塊探しをしているのに、いろいろシリアスな場面とかあって緊張感も楽しめた。爆破や戦闘シーンがリアルで、さすが制作費50億円なだけあるといった感じ。ジョージクルーニーが役どころに非常に似合っていた。……唯一批判するシーンは市民達の「アメリカ万歳」発言。★★★★★
ディープ・ブルー特にジョーズというところは気にはならなかった。別にパクリでもなんでもないでしょうけど…。それに緊張・迫力がいい感じで織り合わさっていたし。でも最後の最後でいいやつを殺してしまうというのは納得がいかない・・。せっかく逃げてこれたのに。あのままサメが海に侵出してたら続編も作れたんじゃないかな?と思ってみる・・★★★★★
ダブル・ジョパディー途中から「逃亡者」を意識してしまった。流れが似てる。パクリじゃないのは分かるけど、似てるからには少し変更が欲しかった。はっきり言って全体的なストーリーより、刑務所内での交流のほうが面白かった。だいぶ短かったけど1時間ぐらいは所内での物語を描いてほしかった。あまりいい評価の映画じゃないけど、トミーリージョーンズが見れたのでよかった。★★★★★
エンド・オブ・デイズビジュアル面は非常に良かった。ターミネターでこういった役所は見慣れてるから新鮮さは感じなかったものの、いつもの様な筋肉アクションで魅せてくれている。ホントならシュワちゃんには銃撃よりも肉弾戦の攻防を多くしてほしかったけど、カッコいいからよし。でもストーリーはちょっと・・。シュワちゃんを使うんならもっとかっこいい映画にするべき。★★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
MISSING LINK