トップページ メインページ はじめに

mazin555さん
Update:2007/5/30
得票数:8
プロフィール:
映画は命の次に大切だ。命が無ければ見れないからだ。わっはっはっ
mazin555さんに一票!
ID:
PASS:
1 >2 >3 >4 >5 > 前の50件次の50件
題名レビュー星の数
オリエント急行殺人事件ポワロ役のA・フィニーの変装ぶりに◎。アガサ・クリスティブームを巻き起こした最初の1作ですもんね。豪華な高級料理を楽しむ感じで観るといいですよ。♪タ〜ラ〜タンタンタンタンタ〜ラ〜タンタンタンタンタ〜ラ〜タ〜ラ〜タラタララララ〜タタンタララ...音楽も素晴らしい。★★★★★
小さな恋のメロディ子供の視点で見ると「大人って変」に映るから怖い。ただカワイイだけじゃない「何か」を見てしまった....★★★★★
ある愛の詩私ね、これ初めて見たのテレビなの。そう。例の山口百恵と三浦友和が吹き替えたあの伝説の...だからドラマ「赤い疑惑」とダブっちゃって涙が涙が...って古くてゴメンナッサイ。ところでフランシス・レイのあの名曲に詩があるのご存知?岩谷時子女氏がお付けになったのよ。「♪海よりも....」流石に覚えてないや(笑)★★★★★
真昼の決闘長いスランプから脱出したゲーリー・クーパーの渋い演技。これが出世作となったグレース・ケリーの輝くばかりの美しさ。そしてそして... 本編と似つかわしくないノンキな主題歌(笑)人間ドラマとしての秀作ですね。★★★★★
戦艦ポチョムキン現在観ても充分迫力のあるとんでもない作品ですね。筋はどうでもいいので(笑)技術的な面と俳優(エキストラ?)一人一人の表情が素晴らしい。★★★★★
チャップリンの黄金狂時代随分昔に観たので細かい事は憶えてません(なら、書くなよ(笑))が、特撮(?)を駆使した山小屋のシーンは忘れようたって忘れられない。また、見直してみまーす★★★★★
マトリックス リローデッドこの作品を評価するのは「レボリューションズ」を見ないうちは無理だと思うのですが...あ゛、1点の人が(笑)★★★★
ザ・リング本家本元の衝撃度が大きく、多少損をしているがリメイクにしては悪くないと思う。ただ、史実を交えて描いた日本版より怖さは無い。ストーリー展開よりも「呪いのビデオ」の映像が命だと思うが、その点では健闘しているのではないだろうか★★★★
パニック・ルームもっと面白くなりそうで、ならない映画って多分こういう映画だね(笑)。●●●●●は、どー見たっていい人に見えるから意外性が無い。もったいない★★★★
ロード・オブ・ザ・リング特撮は素晴らしいが、お話はいたって平凡。そう、今となっては平凡なんですよ。さらにお行儀良すぎて教育テレビで放送されるような少年・少女向け海外ドラマのようだった。もっと遊びが欲しい。「続く...」てぇのもちょっとな.....★★★★
オーシャンズ11寒いギャグには辟易したが、G・クルーニーが仲間を集めてお遊びで作ったという割には、まぁ無難に仕上たという印象です。J・ロバーツの歩き方に難あり。★★★★
ROCK YOU! [ロック・ユー!]悪くはないんだけど、私が見たのはビデオだったのね。んでコロムビアから出てるそのビデオはワイド画面の両端切ったトリミング版なのね。だから見ていて見苦しくってねー。つまり...その...映画館で見ろ!ってことなのか...(反省)★★★★
A.I.デイビッドがストーカーに見えてくる中盤以降からつまらなくなる。というか、感情移入できなくなってしまうんですね。それでも、愛する「愛」と愛される「愛」は同じ「愛」でも全くちがう事だということに気付かせてくれました。ラスト20分は空いた口が塞がらなかった....★★★★
パールハーバー世間で言うほど悪くはない。戦闘場面の迫力は、ちょっと他に類が無いほどすごかったよ。★★★★
BROTHERこれは多分「北野武」じゃなくって「ピートたけし」のお遊びだろうね。誰もが注目した初の海外ロケ作品。あえて観客に肩透かしを食らわせたわけだ。そう考えると痛快な作品だけど...★★★★
インビジブル折角の面白い設定が全く生かされてなくて、つまらなかったですね。セバスチャンにはもっと悪い事して欲しかった★★★★
ホワイトアウト頑張っているんだけど水準に達していない。折角の原作をこんな風に仕上げてしまうところが日本映画の弱点でしょうね。もっと遊びも欲しかった。★★★★
アイズ ワイド シャットどう評価していいのやら...。私のような子供には解りません。★★★★
エイリアン4このシリーズ好きなんですが、4は最もゲテモノっぽいですね。でもよくアイディア出ますよね。ホントに。★★★★
もののけ姫腕が飛ぶシーンがあるので、子供には見せないようにしてます。で、難しい映画です。★★★★
コピーキャット「セブン」の後だっただけに不運な作品ですね。オチも特に驚くことなく...風のように通り過ぎていった...★★★★
ユージュアル・サスペクツ果たしてこれが優れた作品なのか?確かにラストの驚きは大きい。しかし、冷静に考えてみると、観客が作り手に嘘の情報を見せられていただけに過ぎない。しかも「スティング」のような細かい伏線はどこにも張られてはいない。こんな作品を褒めてしまうと「何でもアリ」になってしまうってばよー★★★★
フランケンシュタインやっぱりボリス・カーロフと比べてしまうと数段落ちる。デニーロのメーキャップのみが見物かな。★★★★
バットマン・リターンズ今回は主役より悪役が目立つ描き方ですが、それ故どちらにも感情移入し辛いのが欠点といえば欠点かな。★★★★
告発の行方男としてこの作品の感想は複雑です。なぜなら、主人公のレイプ場面を観て我々男性がどう感じたのか?もし彼女の露わな姿に性的に惹かれるようなところがほんの少しでもあったなら、我々もこの加害者たちと同類ではないのか?自首すべきです。★★★★
フルメタル・ジャケット前半の訓練の話は文句無しに面白かったが、後半は腰砕けのような印象しかない。それよりも「キューブリックまでベトナムかよ!」と個人的にはベトナムものに飽きがきていたのは認めます。「バリー・リンドン」の興行的失敗がその後ずっと尾を引いてしまった彼のことを思うと涙涙ですね。★★★★
ハスラー2お話としては特に目新しさは感じませんでしたが、例のカメラを駆使したビリヤードの撮り方が斬新でしたね。★★★★
トップガン戦闘機がメインの?映画ってこれが最初だと思いますよ。しかも、こちらは例えばこの当時流行だった「フラッシュダンス」「フットルース」系のミュージックビデオのようなノリで撮っている。トム・クルーズの出世作ですが平凡な出来だと思うんだけどなぁ....★★★★
フラッシュダンス当時の宣伝がすごくてね、期待しすぎてしまってこの評価です。ミュージック・ビデオの影響か映像と音楽が一体化となった本作のような作品が続々生まれるキッカケになったと思われます。★★★★
48時間残念なのはタイトルの「48時間」が全く生かされていないこと。特筆すべきは当時としては珍しく主人公の銃の撃ち方がリアルだったこと。確かE・マーフィーは日本初見参でしたね。★★★★
普通の人々原題の意味が「普通の人々」ではなく「ありふれた人々」と訳せば意味が通じるだろう。どこの家庭にもありそうなそんな「ありふれた」出来事だということかな。★★★★
シャイニングキューブリックをリアルタイムで観たのはこれが最初なんですよ。だから緊張しちゃって(笑)。いい雰囲気持ってますが、サッパリ意味が解らなかった。ニコルソンは普通だし(普段も狂人に見えるので...)オリーブ...じゃなかったシェリー・デュバルは驚いた表情が普段の顔と区別つかないし(笑)言い訳ですが初公開時の長さは2時間弱。ビデオ見直さないとダメかな(汗)★★★★
マッドマックスどーもこういう映画は苦手ですが...。公開当時、私の住む田舎の映画館でも、駐車場は族のバイク&クルマでいっぱいだった。★★★★
ゾンビ後に色々なメディアで活躍することになるゾンビだが、日本は火葬でよかったと本気で思った。★★★★
サスペリア内容をどうこう言うよりも、ゴブリンの音楽に尽きる。この後公開された「サスヘリア2」が本当は2じゃないって知ってる?ね?ね?★★★★
サタデー・ナイト・フィーバー「土曜の夜の熱病」。あまり良い印象がない。話題になったわりに意外と平凡な青春ものに見える。今となってはビージーズのあの曲だけしか記憶にない。★★★★
ロッキー今見ると結構普通ですよね。なんで当時あんなに受けたの?って感じじゃないかな。サクセス・ストーリーを地でいったスタローンの新鮮さが最大の魅力だったと思いますね。★★★★
ドラゴンへの道「ドラゴン電光石火」が配給会社の変更で改題されたわけだが、リーの肉体を拝むだけでも価値がある。あの逆三角形にあこがれてウン十年.....今は既に円(しかも横長に楕円)と化して....★★★★
駅馬車最近見直してみたが、残念ながら『古さ』が目立ってイマイチでした。しかしながらインディアン襲撃シーンはやっぱり迫力ありますね。馬が気の毒な気もしましたが.....。★★★★
ターミネーター3今度は女ターミネーターだというので期待したのだが、これじゃ女である必要が全く無い。せっかくのアイディアを生かし切れなかった失敗作。★★★
あずみ「大忍術映画ワタリ」や「飛び出す冒険映画/赤影」を彷彿とさせる.....には、ひと味足りなかったよう。美女丸役のオダギリジョーは新境地を開拓?★★★
トゥームレイダー面白い場面が幾つかありましたが、伏線というものが一つも張られてないというつまらない展開にガッカリです。★★★
PLANET OF THE APES 猿の惑星 猿のメイクがリアルであればあるほど、つまらないものですね....。だって...ただの...猿だよ★★★
ロミオ・マスト・ダイこりゃちょっと失敗作でしょ。J・リーの本領はこの後の「キス・オブ・ザ・ドラゴン」だよねー。★★★
M:I-2ジョン・ウー監督って.....。不安的中....。ハトが....(汗)。トム・クルーズは気持ち良さそうに演じてたけどね....★★★
誘う女それほどスキャンダラスな内容ではない。こういう作品はよっぽど脚本が良くないといけない。だから...いけなかった(?)★★★
ライオン・キングキャラクター設定自体が「ジャグル大帝」に酷似していて、我が子には見せているが、レオで育った世代としてはやはり許せない。イタチ?とイボイノシシ?の登場は余りにも唐突すぎる。★★★
ネバーエンディング・ストーリーリマールのあの主題歌は好きだったが、今思い出そうとすると....なぜか....羽●健●の声で甦る(悲)。あのドラゴン?が龍というよりも犬の顔に見えるのは私だけだろうね...(汗)★★★
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメ ・・これ、苦手なんだよね。少年時代の描写は好感持てるんだけどね...。レオーネってそんなに巧い監督だと思わないし、相変わらずクローズ・アップを多用した安っぽい演出がどーも許せない。すまん!★★★
アウトサイダーアメリカの少年少女のバイブルとまで言われた原作だが意外と通俗的で平凡なお話に物足りなさを感じた。ただし、あえて50年代風に作ったコッポラの演出は確かなものがある。後に大勢のスターを生んだことを考えれば貴重な作品かもしれない。★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
MISSING LINK