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亜空間さん
Update:2004/11/9
得票数:3
プロフィール:
観た映画が覚えやすくていいです。
亜空間さんに一票!
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題名レビュー星の数
ボーン・コレクターなる程、こういう映画でしたか。サスペンス・スリラーとしては高級な雰囲気ですが、ワシントンが寝たきり役というのもイメージ悪いです。'本部からの支持によって現場で動く刑事,の様な設定は嫌いじゃないんですが、それ以上に新しいものが見たかったです。基本的に「L.A.C」に似てたように思えました。★★★★★
ブレア・ウィッチ・プロジェクトなかなか怖かった。この映画、撮影のほうに金掛けてないから公開前に特別なテレビ特集できたんだな〜と思う。しかも魔女魔女言ってるから実際に魔女が登場するのかと思ったら見えない恐怖だけで貫き通してた。タイトル通りにはいかないもの・・。何だか終わり方がパッとしない★★★★★
シックス・センス途中までは少し脱力感もあったんですが、あの圧迫感のある恐怖はそれを覆した。迫力こそないけども緊張の一点。この映画の目玉ともいえるラスト、これによって格段とこの映画に対する評価が上がりました。2回目に見たら確かに周りが主人公の存在に気付かぬ生活を送っていて、こりゃ上手い!と関心した★★★★★
スター・ウォーズ エピソード1 ファント ・・ストーリーがどうというより、やっぱ映像、迫力が目につく。確かにその2つで凄い映画として観れるけど、どうも魅力を感じない。劇場で見た分けっこうイメージはいいけど、「スターウォーズ」というブランドはあまり受け付けられない…。何だかどのスターウォーズ作品も一緒に見えてきてしまう。★★★★★
ファイトクラブ映画の進行は良かった。でももっとタイトルから想像するような過激なファイトを期待してたので、少し・・。ブラピはいかにも男らしくてかっこよかった。でももうちょっと出演所を増やしてほしかった。ファイトクラブのあの独特の雰囲気はなかなか魅力的だった★★★★★
追跡者逃亡者があったからって追跡者を作らないでもいいと思う。内容もこちらが追っているという当たり前の設定なので緊張感がなかった。どうせならまたハリソンフォードを出してもよかったかも。しかしもう少し新しい事をすべき。あえてこの評価にしたのはトミーリージョーンズ効果で。★★★★★
ブレイドブレイドはずいぶん戦闘中カッコつけるな〜、が第一印象。全体的にブラックな雰囲気をかもし出してて、いかにもヴァンパイアのバトルという感じでよかった。登場シーンではいかにも「ブレイド見参!」と言いそうな面持ちで、アメリカンヒーローの象徴的映画だと思う★★★★★
ドクター・ドリトル動物が喋る・動物が主演、という映画は基本的に何でも面白いです。エディマーフィだからこそ、この映画に似合ってる。結局動物のほうばっかりに目がいってたせいかストーリーはうる憶えだけど、また観てもいいと思う。動物好きな人なら悪評はしないと思う映画。★★★★★
マスク・オブ・ゾロ期待してたほどチャンバラはやらなかったですね。主人公が完璧な人間だと思ってたのであの流れはちょっと痛かった・・・。とりあえずカッコよかったといえばそうだけど、どうもアントニオバンデラスのあの独特の目つきは正義の主役とは思えなかった。キャサリンゼタジョーンズがかなり輝いてたのは見どころって感じだけど、もう1人の主役アンソニーホプキンスがこういうイメージじゃない。でも普通以上の面白さはある映画。★★★★★
RONINロバートデニーロ&ジャンレノの見事な掛け合いは絶賛もの。アクション性重視だったので、ある意味見飽きなかった。さすがカーチェイスは部門別でよく選ばれるだけあって見ごたえがあったし、すっきりした人間関係もよかった。ただ、ストーリーがよくわからず、結局最後の最後まで謎に終わる部分もあって、それが全体のバランスを落とした感じに思う★★★★★
ラッシュアワーアクション性は良かったけど、ジャッキーにしては納得いくほど見せ場が無かったのが残念。もう少し得意の格闘を増やしてほしかった。笑えるシーンは結構あるけど・・。昔のように体一点で頑張ってた頃のジャッキーの方が好きです(リアルタイムでは見てませんが)。でも、とりあえず全体的によくまとった映画と思う★★★★★
メリーに首ったけ予想外だった。もちろんイイ意味でも嫌な意味でも。もうこの頃にはキャメロン・ディアスは単にカワイイとは言えなくなってるんで、物語中でみんなが虜になってる設定に違和感をおぼえた。キャメロンがもう少し若ければもっと引き込まれるものがあったと思うけど。★★★★★
スピード2どうしてもパート1と比べて評価が落ちてしまいますね。面白いといえば面白いし、つまらないと言えばつまらなかった。船(しかも大型)じゃあスピード感なんて出ないだろうと思うし。キアヌリーヴスはこれを蹴ってディアボロスに流れたのも正解だと思う。単体作品として見たら面白いのかもしれないけど、やっぱりパート2の異名が付きまといますね…。ここは一つスケールの大きさを言い訳に評価します。★★★★★
G.I.ジェーンデミムーアのイメージが一転したというか壊れた映画。ゴーストであれほど清楚な役だったのに。かといって悪評するところは無く、だいぶ役に入り込んでいたデミムーアに脱帽。けっこうデミムーア主演映画では好きな方かも。吹き替えは最悪。★★★★★
メン・イン・ブラックなかなかコメディとしてよかった。けっこう斬新な映画といった感じで新鮮味があったと思います。タイトル通りブラックを基調にしたビジュアルもカッコよかったし、何より宇宙人の種類も多くて飽きなかった。そこが一番のポイントでした。でもラストはびみょーに納得いかない感じがする。★★★★★
TAXiラジオで好評されていたから見ようと決断したものの、けっこう期待外れだった。もう少し長くタクシードライブをしてほしかった。スピード感は置いといても、せめて「W.スピード」ぐらいのテンションがあったらよかったのに。ラストの高速のシーンは爽快感あったけど、どうもストーリー全体的に落ち着いた雰囲気になってしまっていた。それでも★5つなのは、笑えたから。★★★★★
L.A.コンフィデンシャル観た時期が悪かったようで、もうこの手の映画には見い出せるものはありません。でもラストはいい感じに終わってよかったと思います。キャストの面でも新鮮なガイ・ピアースを観れましたし、またまた新たにケビン・スペイシーのかっこよさがわかりました。ラッセル・クロウはちょっと似合わなかった気がします。★★★★★
Shall we ダンス?「おっさん、やるじゃん」とヤンキーにも認められた役所広司が印象的。なかなかいい映画だと思う。どんどんダンスにのめり込んでいく役所広司が良かった。もう一回見てもいいという感じになれます★★★★★
ベイブ動物主体映画は動物好きからすれば最初から高い評価で見れるものだと思う。ストーリー的にも面白かったし、ちょっとしたコメディとして見る分には丁度いい。ただ活動範囲が狭いから、たまに飽きてくる部分もあった。★★★★★
耳をすませばなかなか珍しいジブリ映画?微妙な面白さに微妙な展開だったかな・・?と★★★★★
ダイ・ハード3楽しめる事は間違いないんだけど、やはり前作2本と比べるとインパクトが薄い感じ。このシリーズは、ストーリーは適当でいいのはもう当たり前だけど、役者をどう使うかをもう少し考えてほしかった。アクション映画としては評価が高くて名作だと思うからそこそこの評価は下すけど、もうこのシリーズは結構だと思う。★★★★★
マイ・フレンド・フォーエバーほのぼのな映画ですね。自分は感動した憶えがたぶん無いのですが、むしろ肝心要のラストシーンがどうしても思い出せません。ただ、他殆どは理解できてるので、そのあたりの記憶から評価を下すことにしました★★★★★
12モンキーズ結構楽しめました。ブラピのキャラも面白かったし、ストーリーの入り組み方も良かったと思います。でもここぞという場面が全然無かった…。結局ああいう流れになってしまうのか…って感じでした。★★★★★
平成狸合戦ぽんぽこナウシカ以上に「自然大切に」映画だった。でも気持ちはよ〜く判るし、あのナレーションというか漫談、ベストマッチだった。そこまで心に残る映画でもないけど良作には間違いない★★★★★
マスクジム・キャリー=被り物キャラの第一弾ですね。あまりこの手の映画って好きじゃないんですが、結構面白く見れたと思います。何せジム・キャリーじゃなくてもいいんじゃないか?という疑問は置いといて、この頃はキャメロン・ディアスも初々しくて今のような険悪さがなくていいですね。★★★★★
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアキアヌリーヴスの「ドラキュラ」とは違って紳士な雰囲気の映画だった。何といってもトムクルーズ&ブラッドピットの共演が目についた。ヴァンパイアが一般記者にインタビューを受けるとはまた緊張感がないけど、ブラピ扮するルイの冷徹な表情が怖かった。しかし現代でヴァンパイアの存在を認めたり、多くの人間を殺してるのに全く目をつけられる気配もなく平然と表世界を徘徊したりと、設定がよくわからない部分があった。★★★★★
アダムス・ファミリー2基本的に意地悪な人間が主に登場する映画は戴けないんだけど、アダムスファミリーシリーズだから許せる。ただ、前作のような湿った雰囲気が無くなったのが残念。逆に開放感が生まれたと言えばそうだけど、やっぱこのシリーズはジメジメした雰囲気で見たい。姉弟のサマーキャンプは結構面白かった。★★★★★
天使にラブ・ソングを…ウーピ−はコメディ界の重鎮と改めて思う映画。ものすごく明るい映画だし、見た後は気分が晴れやかになる。ゴスペルという着目点が斬新だし、ミュージック映画としては上位に位置する映画だと思う★★★★★
おもひでぽろぽろ見た当時、映像美に感動した憶えがあるけど、何だか最初から最後まで静か〜に運んでいく映画だったような・・。でもきっとそれが雰囲気かもし出してて良かったと思うし、思い出を回想するシーンなんかは今でもイメージに残ってる。★★★★★
羊たちの沈黙「ハンニバル」ほどじゃなかったけど、さすがレクター映画だと思う。あの独特の雰囲気は良かったんだけど、殺人鬼のハイテンションぶりはそれをぶち壊すものがあって、ちょっと引けた。もうすこし異常な映画を期待してたところ。見る前は超傑作映画だと思ってたんで、その期待からするとほんの少し残念。とりあえずレクター博士は異常者なんかじゃないと思う★★★★★
ニキータこの手の映画って結構ありえるけど、リュックベッソン制作となると話が違ってくる。殺し屋にしても、女性という点で物語をいろんな方向に動かす事が出来るから上手いと思う。ただ、もっと愛敬のある女優はいないのかといった感じ。フランスの女優はあまり知らないけど、リュックベッソンの人選が問題かな?と思う。★★★★★
メジャーリーグ弱小がどんどん強くなっていくというストーリー自体好きだし、笑える要素もかなりあって面白かった。でも個性的なキャラたちが多くなかったのが残念。とりあえずアメリカリーグの雰囲気はよく出ていてよかった★★★★★
ゴーストバスターズ2全体的な見方が1と変わらなかった。でも1と比べると幽霊が凝っててよかった。「ゴーストバスターズ」というとマシュマロウーマンてイメージがあるけど、2だって捨てたもんじゃないと思う★★★★★
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2ビフのイメージはもう位置付いてるので、違和感があった。面白いんだけど、パート1パート3に比べるとほんのちょっとだけ落ちている感じだった。でもそんな事は関係ない、傑作映画。★★★★★
ワーキング・ガール雰囲気のいい映画ですね。コテコテにラブストーリーではないから息苦しくないし、メラニー・グリフィスが非常に魅力的でした。まぁこれはだいぶ前の映画ですけどね。最近ではこの手の映画が多いけど、この「WORKING GIRL」が発端ですかね?そうでなくても自分はそう思いたいです。タイトルも面白い意味で引き寄せられます。★★★★★
エイリアン2エイリアンこそモンスターの異名に相応しい生物でしょうね。「エイリアン」ときたら横に出るのは「ターミネーター」と2大パニックアクション映画だと思ってます。この2が一番ヒットした作品のようですし、実際面白かったです★★★★★
グレムリンいい映画なんだけど、たまにグレムリンが残酷なのがいやだった。普通のグレムリンならかわいいのに。まぁファンタジー映画としては不動の位置付けにある映画だと思う★★★★★
ネバーエンディング・ストーリーこの作品はファンタジー映画の金字塔といえると思う。童心にかえって見るといいだろう映画。映像の使い方は仕方ないとして、ストーリーは冒険心あふれるもので、最高のファンタジーの印を押せる映画。とはいえあの龍がとにかく一番印象に残ってる。★★★★★
死霊のはらわたゾンビ映画といったらこんな感じでいいと思う。けど、いたる所に取って張り合わせたようなセットが多く、意味不明な演出とかあって、死霊達の目的等が全く分からなかった(分かりたくもないが)。サム・ライミはこんな作品も作ってたんですね…。でもグロテスクなシーンは流石のゾンビ映画と思わせる。言ってみればこの作品はゾンビ映画の金字塔★★★★★
ポルターガイスト本御所中の本御所。この映画を起源に制作されたホラー映画も少なくないでしょう。映像が古ぼけてる分ホラー度が増すのがいいとこ。「エクソシスト」か「アザーズ」かという感じ。★★★★★
ランボー戦争になった理由がちょっと小さい気がするけど、さすが戦闘風景がランボーならではの危機迫った迫力があった。スタローンといったらこの作品がまず思いつくほど★★★★★
ドラえもん のび太の恐竜やはりドラえもんは面白い。感動系ドラ映画の代表的作品だと思う。わりとノビタにも愛着心がもてた映画だし、相変らずドラえもん君は笑わせてくれるし。★★★★★
地獄の黙示録話の流れがどうのこうのより、リアルな映像が圧巻だった。序盤は迫力の戦争風景でよかったんだけど、終盤になると変にダラダラした流れで退屈に感じた。でも全体的にはいい感じの映画だったと思う。★★★★★
エイリアンエイリアンに興味を持ったのが2からなのでこのパート1を見たのがその後。だから迫力や臨場感がどうも感じとれなかった。。でもモンスター系の代表格映画だから、その分評価を上げて見てる感じです。それにしても現代の制作技術に酔わされてるからこれほど前の年代の映画はどうしても作りの方に目がいってしまう・・・★★★★★
ゴッドファーザーすごく濃い映画ですね。マフィアや裏社会の状景がリアルでした。今見ると、この頃のアルパチーノのオーラはあまり感じませんね・・。シシリアの田園の音楽が良かったです。★★★★★
ピーターパンピーターパンはあまりにも有名だから映画見てなくてもストーリー知ってる人は多いと思う。とにかく夢があっていい。別にマイケルジャクソンじゃないんだからピーターパンのようになりたいとかは思わないけど、ピーターパンが実際いたらイイなとは思う★★★★★
突入せよ!「あさま山荘」事件武田真治、篠原涼子、これら著名な役者をこれほどまで表に出さないとは意外な事をするなと思った。しかも上映早々事件勃発してるのも予想外で期待はずれだった。別にアクション性など期待してなかったけど、かの浅間山荘事件なんだから、映画ならではにもっと迫力を出すとかして欲しかった。テレビ局で編集されたドキュメント映像のほうが面白そう。★★★★
バニラ・スカイオープンユアアイズとは殆ど変わってないのに比べるとずいぶん骨抜きになった感じがする・・。ソフィアがペネロペクルスなのはいいけど、本来のヌリアがキャメロンディアスとなるとストーリーの流れ上、主人公に対してあまり好意がもてなかった。音楽はオープン〜と同じく好きだけど、逆に雰囲気を壊した部分もあった気がした★★★★
ハリー・ポッターと賢者の石非常にファンタジックで夢のある映画なんだけど、自分的にあまり魅力を感じられない。どこをとっても文句の付け所がないんだけど、逆にいい点もなかった感じ。それにハリーが魔法を全然使わなかったのも納得いかない。それで他の仲間に魔法で助けてもらうとはどういう設定だという感じ。主人公がこれでどうするんだと思った。原作を読んでない分変に思うところもあるかも知れないけど、これがハリーポッターか、という感じだった★★★★
五条霊戦記平安末期という時代の雰囲気は感じられた。でもこの映画は何を言いたかったのか今ひとつよくわからない。ストーリーも戦闘も中途半端で何とも落ち着かない感じ。単なる弁慶の旅を描いたものにしか見えなかった。源義経との決闘もあんな終わり方じゃすっきりしない。タイトルからは特殊な力で戦いを繰り広げていく活劇に思えたから実際に見て残念。キャストの浅野忠信はかっこよかった。永瀬正敏もいい味だしてた。★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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