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Lestatさん
ブロンズレビュア
Update:2021/12/9
得票数:21
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題名レビュー星の数
バグダッド・カフェ冒頭の乾いた砂漠。息のつまるような黄色い映像。温そうな苦いコーヒー。女主人のヒステリックな怒鳴り声といい、埃だらけの店内といい、全てが苛立たしさを覚えたのにそれがいつしかオアシスのように変わっていくあのストーリー展開は圧巻でした。★★★★★
天空の城ラピュタ宮崎作品の中で一番人物が生き生きしていたと思います。個人的見解ですが、宮崎駿は少年を主人公にした方が向いているんではないでしょうか。★★★★★
愛と哀しみの果てこの映画の凄いところは、主人公である令嬢の抱えるテーマですね。一人の女性の半生。そこには依存と自立、絶望と希望があり・・・。ドラマとは常に、最初と最後で、主人公が変化するものなのですが、彼女の場合、何が変わったのか・・・。★★★★★
グーニーズ子供の時にワクワクしながら観た映画だ。悪ガキのキャスティングが良い。ファミコン版のグーニーズも燃えた。これも大人になってからは観れない映画だ。子供時代の冒険の記憶として永遠に封印しよう。★★★★★
未来世紀ブラジルデッドテックフューチャーの代表的作品。レトロで工業的なギリアム独自の未来像がそこにある。ただどこか凡庸的で、未完成な感じはします。サムの自由への切望が悲しく、全編に流れる「ブラジル」も妙に切ない。★★★★★
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説シリーズ中1番面白かった。この映画は出だしの何かが始まるぞという雰囲気が結構好きだった。印象に残っているのはケイト・キャプショーがチャイナ服を着てCole PorterのAnything Goesを歌っているシーンと、集落で出された不味そうなご馳走とトロッコに乗るシーンです。ヘボイ恋愛は要らなかった。★★★★★
アウトサイダー青春時代の思い出の一作。今考えても、かなりの豪華キャスト。大人になってしまうと、この映画に出てくる少年達のような無茶はしなくなるが、当時はそれしか選択肢が残されてないと感じて愚かな過ちを犯してしまう。未熟な自分達を守り合う為に仲間が必要なのに、その仲間を時として傷つけてしまうのが悲しい。この映画を観てコッポラはやはりいい映画監督だなと感じた記憶がある。S・ワンダーのStay Goldは名曲。★★★★★
フラッシュダンスまさに「ジェニファー・ビールス」という感じの映画だったような気がします。話がサクサク進み全体的にコンパクトにまとまっていて観ていて疲れない。ダンスシーンは良く出来ていて思わず魅入ってしまった。ただ大した挫折も無いままクライマックスに向って行くので少し拍子抜けしたりするが・・・。ラストシーンのカットアウトは良かった。★★★★★
普通の人々本当にタイトル通りの作品。欠点もあまり無く話も悪くない。ただ好きと言えるほどの何かもあまり無い。ラストは涙が出るほどぐっと来たが、それまでが冗長で正直退屈する場面もしばしば。★★★★★
スター・ウォーズ 帝国の逆襲シリーズの中で一番面白かった。やはりハン・ソロが活躍するから?雪の惑星もなかなか。ただ相変わらずストーリーは悲しいほどにつまらない・・。登場人物の台詞は歯が浮きます(泣)銀河系の何処か遥か昔の話なのに主人公三人がアメリカン丸出しで興醒めした覚えがあります。★★★★★
シャイニングキューブリックが初めてステディカムを使用したと言われている映画ですね。ジャック・ニコルソンが本当に怖い(っていつも怖いですが)。昔よく、「れっらー!(REDRUM)」と言って人差し指を立てて真似してました。★★★★★
ロッキー・ホラー・ショーこの映画のフランクフルターは強烈だ。他の城の住人も皆一癖も二癖もある連中ばかりだが、ミュージカルになった途端に美声でシャウトしまくるこのギャップが最高!ストーリー自体もなんでもありのご機嫌さ。ただ残念な事に今観ると大して過激な映画では無いので、期待した分、後半の落胆も大きい。★★★★★
追憶主題歌に騙されているのかも知れないが、味わいのある作品だった。大学生時代の無敵だと思っていた頃の自分と重なる。バーブラ・ストライサンドは、こういう女性いるなぁという現実的な女性を好演していたと思う。今作の場合、立場的に優位なのは男性の方で、それゆえに私は素直にケイティに感情移入させられ、切ない気持ちになった。★★★★★
スケアクロウ男臭い映画だ。G・ハックマンとA・パチーノはまるでそこら辺の路地でたむろしている集団の中から適当に二人選んできたような、意味の無い組み合せ。ただ方向が一緒だという理由で行動を共にするマックスとライオン。だがこの二人のケミストリーがどこかの街角で実際にこんな話がありましたというような不思議と味のあるドラマを産み出したような気がする。★★★★★
猿の惑星良く言われるように、何故サルが英語を喋っているんだ?という疑問を不覚にも抱いてしまったので、ラストシーン以前の問題となってしまいました。ただストーリーとしては面白いし当時は特殊メークが凄いと感心した。ただ続編は二作目までが限界だったと思う。★★★★★
夕陽のガンマンSpaghetti Westernsの代名詞と言えばやはりこの作品だと思う。平和ボケしたようなハリウッドの西部劇と真っ向から対決。低予算ながらそれを感じさせないパワーがある。暴力的でダークなヒーローが正義クソくらえで活躍する様は観ていて気持ちがいい。それぞれの登場人物に味があるのもこの映画の魅力。モリコーネの有名なメロディもチープだが耳に残る。★★★★★
メリー・ポピンズ子供用映画にしては結構良い出来だと思う。音楽が楽しく、ジュリー・アンドリュースの歌声が心地よい。幼少時に初めて観た時はアニメと実写が一緒になっている事に驚いた。★★★★★
戦場にかける橋音楽だけはかなり有名な映画。この映画の興味深いところは英米日が三者とも同じレベルで描かれている点で、その為か戦争映画にしてはほのぼのとした印象を受ける。音楽もそれに合わせたかのようだ。イギリス映画ならではの第三者的視点が面白い。それでいて戦争の空しさを訴える事も忘れていない。★★★★★
七人の侍黒澤明の代表作ですね。時代が変わっても笑えるコメディのセンスは良いですね。ただやはりちょっと長い。後、古いせいか音質が悪く台詞が聞きづらいのが残念でした。個人的には黒澤映画は他の作品の方が好きです。★★★★★
真昼の決闘西部劇らしからぬところが面白いです。ハードレービルの町や住人を隅々まで丁寧に映している感じがします。個人的にはリアルタイムでなくても良かった。列車到着まで長く感じました。それに、必死で仲間を探した割には・・・ちょっとラストは納得いかない。★★★★★
欲望という名の電車いかしたタイトルだが話には全く関係無い。ブランチという女性は現実に振り回され自分に負けてしまい、だからと言ってどうする事も出来ず、まあ割と良くいるタイプの女性だが非常に人間臭い。一方、スタンレーは彼女に対する嫌悪を露にするが、彼もまた心に怒りが内在し屈折した人物として描かれている。この二人の関係が面白い。登場人物の描写が非常に上手い映画だと思う。★★★★★
羅生門山賊と侍の切り合いのシーンはマジで凄い。刀を持つとはどういう事なのかを改めて感じさせてくれた映画だった。黒澤の凄さを垣間見た。ストーリー的にも考えさせられるものはあったが、全体的に分かりやすく丁寧に造り過ぎてる嫌いはある。「わからねぇ、わからねぇ」がしつこかった。★★★★★
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブ ・・1と比べると更に評価が下がります。序盤はテンポが良いのだが、途中から一気に減速、サスペンスとコメディそっちのけで、物語は感動ドラマのような体を成して行く。室井が復帰した辺りからテンポは回復するがもはや手遅れという感じがしました。1でやってしまった失敗から何も学ばず2で進化してしまったのか……。ファンの期待を勘違いして裏切ってしまった作品。音楽は良いし、タイトルバックもかなり渋かったのだが……。★★★★
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた ・・分かりやすく単純なストーリー。小学校時代ならワクワクしたに違いない。カリブ海の海賊のアトラクションで観たシーンが出て来るのは面白いが、残念ながら優等生海賊映画で終わっている感がある。結末もお約束過ぎ。この作品に毒を望むのは酷な話だろうか。。。ジョニー・デップはカッコ良かった。特異ではあるが人間臭さも持ち合わせている微妙さが上手い。本人さえ承諾すれば多分パート2作るんだろうな・・・。★★★★
ラスト サムライ映像はかなり良い。ただストーリーは平凡。まさに「Dance with the Samurai」トム・クルーズをヒーローにしてLove Storyをいれないと物語が成立しないのがハリウッド的か。日本人としてアメリカに誉められて嬉しいという気持ちは分かるのだが、見方によっては単なる日本万歳映画だ。見る人が誰も傷つかないように気を遣かってしまったのがこの映画の敗因。ただ娯楽としては十分楽しめる水準にはあると思います。★★★★
コール脚本に難あり。娘が誘拐されているにも関わらず、暴走する父母。ジョーの計画も穴だらけで、家族に自由を与え過ぎ。これでは何の為にカレンに接触し、危険を冒してまで長時間家に居座っているのか理解に苦しむ。途中から数人巻き添えで死んでもおかしくないようなカーアクションがあるが、普通の人間にここまでさせるのは無理がある。余程本を練らないと誘拐物はお粗末な結末しか待っていない。豪華な俳優陣なのに残念。★★★★
マイノリティ・リポート微妙だ。。。A.I.と同じ雰囲気の映画。原作の発想は面白いのだろう。だがこの作品はスティーブン・スピルバーグには向いていない。コメディタッチなシーンやジョン・ウィリアムズのワクワクさせる音楽はいかがなものかと。。。もっとクールで暗く重厚な映像展開の方が良かったのではないか?高速ビルの壁面移動する車の上をピョンピョン飛べる根性のある人間なんていませんよ。★★★★
ザ・リング日本版とどっちが上とか言うのは特に無いんですが、ハリウッド映画にしてはとにかく暗いというのが印象。この映画はラスト90%までがサスペンスなのにも関わらず、その部分が破綻している。勝手に真相に迫る母親と、殆ど何の活躍もないノア、始めから真実を知っている子供と、観客は一切の謎解きに参加することが許されていない。また刻々と死が迫りつつあるという恐怖感も希薄。★★★★
リターナー日本でもSF映画を作ろうとする姿勢は高く評価します。擬態宇宙船などのCGや映像、テンポは悪くない。世界にも見せれるレベル。だがいかんせん、そこまでが限界だったという印象もある。遊び心や独自性を追求するまでは至らなかった。俳優陣は鈴木杏が光っていたが、肝心の金城武の演技が今一つ。銀幕スターになれる逸材なのだから、もう少し頑張って頂きたい。彼次第で化ける映画になる可能性があっただけに残念。★★★★
模倣犯原作の長さを2時間の枠に収める為にバッサリと登場人物を削ったのは良かったんだけど、それでも見せ方が粗いような・・・。前畑や塚田真一は殆ど脇役でしか無いし、全体的に切取り方がまずい。映像も昔ながらの日本映画に現代的なエフェクトちょこっとかけたようなチープさがある。あのクライマックスのCGはまずいでしょう。。ラストも原作の方が良かった。枠が2時間というのが最大のネックかも。★★★★
スパイダーマン今までの物とは違う等身大のヒーロー像を作り上げようとする試みは評価します。いかに一人の青年がスパイダーマンになって行ったのかという序盤の展開は面白いが、ヒーローである自分に葛藤する主人公の苦悩などはドラマとして底が浅い。敵が究極の選択をスパイダーマンに迫るシーンは、結果的には反則技で解決しているのが残念。しかしながら娯楽映画としてはまずまずだと思います。★★★★
海辺の家命が残り少ない父親がグレた息子と一夏かけて家を建てる。当然、息子は公正するだろうし、家も建つだろうし、父親も死ぬだろう。この手の話の場合、結末は決まっていて、それに至る過程を楽しむだけという展開になり、意外性というものは期待できない。登場人物はそれぞれ魅力があり、お涙頂戴にせず抑えた演出で撮った点は良かったが、それ以上のものは無かった。サムの友人のエピソードは安易で下品になるだけなので不要。★★★★
シュレック字幕版で観たが、マイヤーズの声がなかなか合っていた。打倒ピクサーということでパロディやアンチ的要素を期待したが、楽しいのはその部分のみで、ストーリーはいたって平凡。男女のすれ違いの良くある話で折角時間かけて作ったCGがもったいない。よくこんなんで納得したものだと思う。脚本がこれでは到底ピクサーには勝てないだろう。ただラストは捻りがあって面白かった。★★★★
フロム・ヘル独自の解釈は面白いし、陰鬱な雰囲気も良く出ている。だが展開がイマイチ盛りあがらない。殺人のパートと娼婦達のパートが別物のような感じがして、あまりハラハラすることも無かった。ヒロインのヘザー・グラハムも今回はあまり綺麗とは思えず、アダ役のエステル・スコーニックの方が数倍魅力的だった。まぁ100年前のロンドンが堪能できる点は良い。★★★★
ファイナルファンタジー完全に脚本が失敗だと思う。もう何でもアリの世界観。どのような理由で解決しようが全て製作者のサジ加減一つという感じがする。登場人物などのCGも非常にリアルで目を見張るが、どこか魂が抜け落ちていて、主人公達に感情移入できるレベルまで到達していない。折角ファイナルファンタジーという看板があるのだから、脚本を頑張って欲しかった。期待していただけにとても残念。★★★★
タイタンズを忘れない割と前評判が良かっただけにどこに感動していいのかイマイチ良く分からなかった。CMが半分ネタバレになっているのでその影響があるかもしれない。脚本も特筆する点はないし、選手達もあまり魅力が感じられなかった。白人の女の子はいいキャラだとは思うが、全体的には普通です。すみません。★★★★
スターリングラードソ連兵が主役なのは面白い。ただ戦争映画としてはあまり緊迫感が無く、死の重みや悲惨さを感じない。やたらと恋愛要素や日常が多すぎる。とにかくこの映画は実話でありながら娯楽映画のような違和感を強く感じた。もっと狙撃兵という存在の特異性や精神行動などを掘下げ、戦場の中の個を徹底して描き切って欲しかった。★★★★
スナッチ話はまんまロックストック。雰囲気はかなりカッコいいのだが、あまり引き込まれず最後までダラダラいってしまった。登場人物それぞれにラベルはついてるものの、全員キャラがうすっぺらく、ストーリー先行の為の使い捨てコマ。まあそれ以外はそこそこいい感じでした。★★★★
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS設定は面白いと思う。原作がマンガだからなのかも知れないが、あまりにもリアリティが無さ過ぎ・・。せっかく映画なのだから、徹底して観客を納得させられるだけの説得力が欲しかった。疑問符だけが残ったまま話はラストに進み、感動が空回りしている。考えている事も、都合の良いとこだけみんなに聞かれて、都合悪いとこは表に出てこない。★★★★
ハート・オブ・ウーマンまあ、コメディにありがちなオチャラケ振りは許せる範囲内だと思います。コメディとしては面白くないが・・。それでもメル・ギブソンの最後の台詞が面白かったのでプラス1点。★★★★
BROTHER日本人俳優が流暢に英語を話すのは見ていて楽しい。ストーリーはちょっとありきたりかな・・。カッコつけすぎな部分がちょっと恥かしい。そのせいでなんか話が嘘っぽく感じました。加藤雅也はかっこよかった。★★★★
ザ・セル内容的には予告編で終わっている映画。映像は確かに目を見張る部分も多々ある。だがSFという出発点が舞台設定を中途半端なものにしている。殺人鬼の心の中にダイヴするというアイディアは良いが、殺人鬼の心の闇が予想範囲内。殺人鬼のIQが低そうなところが一番の問題点だろう。その為、心理的な駆け引きもなく、ただキャサリンが殺人鬼を慰めに行って終わりという展開に。人間の奥底に潜むドロドロ感や頭脳プレイが全く無い。★★★★
プルーフ・オブ・ライフストーリーは平凡というか、目新しさは殆ど無い。色々御託を並べてはいるがドラマに活かされてない。ただアクションシーンはリアリティがあり、その部分だけでも十分楽しめる。アクションシーンだけで120分にして戦争映画にすればグッドな映画になっていたかも知れない。★★★★
ロミオ・マスト・ダイ意外性があってそれなりに楽しいです。殆ど黒人と中国人しか出てこないし、音楽もラップや中国っぽい音楽ばかりで新鮮な感じです。黒人はお互いに銃を使い、中国人はカンフーっていうのも笑えます。ストーリーは・・ちょっと偽善的で良くある感じでしたが・・。タイトルバックはカッコ良かった。★★★★
チャーリーズ・エンジェル普通に楽しめたという感じです。テレビドラマ版を良く観ていたので、エンジェルの一人がアジア人というのがしっくり来ない。。。まあ三人とも魅力的ではあったが。ただエンジェルが三人とも半分余裕で戦っていたのでもう少し緊張感あっても良かったかも知れない。007といい、チャーリーズ・エンジェルといい、主人公が余裕こいて戦っている映画に高得点を入れるのは難しい・・・。★★★★
スペース カウボーイんー、なんか中途半端な感じですね。ファンタジーにするのか人間ドラマにするのかどっちかにして欲しいです。題材はいいので、もっとどっしり構えて、淡々とリアリスティックに描いて欲しかった。★★★★
ギャラクシー・クエストアイディアが面白い。だが演技が、コントっぽくてあまり笑えなかった。予め何が起こるか分かっていてボケている感じがする。本人たちにはもう少し必死さが欲しかった。死ぬ危険性だってあるのだから。それにしてもシガニー・ウィーバーがこれほどセクシーだとは思わなかった。★★★★
リプリーんーむ。映画として最後まで観れる内容ではあったと思うし、マット・デイモンの変質狂的な演技も生々しく板についていたと思う。ただ「太陽がいっぱい」というネタがあっても平凡に撮ってしまうと、こうなってしまうのかという印象。物語が物語だけに主人公に感情移入し辛いのが痛い。主役は色男にするべきだったか?★★★★
エントラップメントうーむ。記憶に全く残らない映画になってしまいそう。ちょっと甘口な映画だと思います。エントラップメントというくらいだから、最後アッと驚く仕掛けが待っているのかと思って期待しましたが、大した事は起こらなかった。★★★★
ヴァージン・スーサイズ途中まで面白いが、やはり理解不可能・・。思春期のどうのこうので片付けるにしては、あまりにも理不尽なような・・。曖昧さは残してもいいけど、もう少し説得力が欲しいです。あれじゃあり得ない・・・。★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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