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ラッパと私さん
Update:2021/12/9
k-ikegami@mtd.biglobe.ne.jp
得票数:6
プロフィール:
音楽と映画が好きな24歳。
兵庫県出身(現在は東京)
宜しくお願いします.
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題名レビュー星の数
殺人の追憶初め見たときは実際にあった事件とはいえ、リアルなのか演出(コメディ)なのかよくわからなかったが、話が進むにつれこれがすべて本当のことだと知り、最後まで飽きることなく見れた。★★★★★
シービスケット良く言えばさわやか、悪く言えばあっさりしていたと思う。苦悩や競争心を出すためにもっと泥臭くしてもよかったのではないか。そんな中で馬の演技は素晴らしく、物語が実話だという点で支えられていた。★★★★★
レジェンド・オブ・メキシコ デスペラードアントニオ・バンデラスがとにかくかっこよかった。スピード感のあるアクションも良い。ただ後半のジョニー・デップは展開上必要だったか疑問、ファンサービスのような感じだった。★★★★★
ゼブラーマンクドカン節が感じられる内容で楽しく見れた。たよりない役の哀川さんもなかなかはまっていた。主題歌もしばらく耳に残っていたし、ゼブラナースは必見。★★★★★
ヴァイブレータ大人な作品だなぁと思う、雰囲気も好き。寺島さんの演技もすごくいいと思う。★★★★★
ターミネーター3人間対ロボットという構図はマトリックスと近いものを感じますが、私はこちらの方が好きです。ラストの展開も「そっちで来たか」という感じでした。ターミネーターなのに笑えるという不思議なところもありましたが、楽しめました。★★★★★
ラスト サムライお金をかけた邦画といった感じ、設定上しかたないのだが、日本語が前面に出すぎ。納得がいかないシーンもいくつかあったが、それを超えるかっこよさと感動するシーンがあった。★★★★★
トレジャー・プラネットスピード感のあるテンポのよい展開で、わかりやすいストーリーと無駄のないところはさすがディズニーだと思った。★★★★★
リベリオンマトリックスと似たような衣装、それにガンカタっていうネーミングもどうだろうと初めは思いましたが、とにかく主人公をカッコよくみせるのがうまいなと思いました。物語の展開もスカッとします。★★★★★
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ! ・・ラストは大人でも驚きの展開ですが、全体を通して感動できる作品であるのは確かです。クレしん作品の中で最も大人向けかもしれない。★★★★★
TRICK トリック -劇場版-トリックらしさがそのまま出ていたと思います。これほど主役から脇役までいきいきしている作品はなかなかないと思います。でもビデオで見てよかったって感じ。(映画館で見るほどのものでもない。)★★★★★
リターナーかっこいいシーンがたくさんあって楽しめた。岸谷五朗がいい感じ、鈴木杏も演技良かった。金城武は演技ヘタだと思う。★★★★★
スコーピオン・キング面白かったです。主人公が強すぎず弱すぎずいい感じ。ハムラプトラシリーズというけれど、ギャグはなく、正統派のアクションです。★★★★★
アイス・エイジちょうど良い長さで楽しめた。映像の美しさや、スピード感には感動した。声優もキャラクターにはまっていたと思う。(字幕版)個人的にはスクラットが余計だったかも。★★★★★
猟奇的な彼女韓国映画特有の男女関係はいつもどおりで、優しい男をたくましい女が引っ張っていく展開。今まで女性の恋愛観は男性のそれとは違うと思っていたので、同じような面もあるんだなと思った。オチはあまり好きではない。★★★★★
セレンディピティ展開がテンポよく、結末がわかっているぶん過程をじっくり見ることができる。愛と友情をうまく表現した作品だったと思う。ジャズなどの音楽もよかった。★★★★★
バイオハザードミラ・ジョヴォヴィッチがカッコよかった。突然何かが現れたときは本気で驚きました。トラップもゲームっぽかったし。ラストは強引だった気がする、続編はなくてよい。★★★★★
ザ・ワン悪役のジェット・リーもいい。流れるような美しい型も見れて良かった。しかしバイクを片手で持ったりするようなのはちょっと似合わないかも。ストーリーの進行上謎な部分もあったが基本的には良い。エンディングは結構好き。★★★★★
ビューティフル・マインドラッセル・クロウの演技がすごい、夫を見守る妻の愛、友の友情に心を打たれた。ノーベル賞の受賞への展開があまりにも急だったので無理矢理に感じた。★★★★★
エネミー・ライン話が進むにつれて、主人公がかっこよくなっていくのが良い。ストーリー展開はありきたりだが、映像がそれをカバーしている。★★★★★
冷静と情熱のあいだ美しい街並と音楽が合っていてよかった、特にあの曲が映画館で聴けなかったことには悔しささえ覚えた。愛し合うことって難しい。映画は順正側にかたよっていたので、早く原作が読みたくなりました。★★★★★
千と千尋の神隠し個性的なキャラクターが良い。千尋がだんだんたくましくなっていくのを見て、「人は仕事とか責任などで成長していくのかな」と思った。ただ、テーマがころころ変わったり、後半の展開が自己満足的に見えたのと、いつもより絵に力がなかったように思う。(CGのせいか)★★★★★
小説家を見つけたら前半は退屈だった、老人にしても恋愛にしてもバスケにしても中途半端だった。後半は引きつけるものがあったが、ラストはあまり好きではない。ショーン・コネリーの自転車に乗る姿が印象的だった。★★★★★
メメント1度見ただけでは納得できない、すっきりしない作品(いい意味で)。謎が多すぎる(それを推理するから面白いのだけど)。信じるものは今とメモだけなんて自分だったら人を疑うと思うが。結末にはやや無理があるように思う。★★★★★
キャスト・アウェイ墜落から無人島での生活、そしてその後まですべてがリアルに描かれていて良かった。人間の強さと弱さをトム・ハンクスが熱演。★★★★★
バトル・ロワイアル4、5点。原作は読んでいないのですが、もっと生徒一人ひとりの個性がわかるようにしないとだめですね、BR法の説明も含めて、中途半端だったのが残念でした。殺し合いのわりには緊張感がたりなかった。(この演技はかなり難しいと思うが)たけしさんの演技と音楽はよかったと思う。★★★★★
ギター弾きの恋衣装・車・女など天才の生き方を追求した男の物語。ショーン・ペンがプライドの高い男を熱演。ハッティの純粋さに心奪われる切ないラヴストーリー。ジャズが好きな人にオススメ。★★★★★
八月のクリスマス普通とは評価できない何かがある。この愛は永遠なのか、思い出は美しいのか、解釈の難しいところ。彼の笑顔が切なくて、彼を待つ姿が切なくて・・・。★★★★★
初恋のきた道景色、音楽、ヒロイン、すべてが美しい。応援したくなる恋愛物語というのは今まであまりなかったかも。私も彼のように多くの人に愛されたい。全編カラーでも良かったと思う。★★★★★
ラッシュアワージャッキーのアクションにいまいちキレがなかった。クリス・タッカ−はおいしい役どころで意外と格好よかった。二人のコンビネ―ションが面白い。★★★★★
ブラス!生きていくうえで音楽はどんな役割があるか、音楽のあり方について問う作品。ロンドンデリーは泣ける。ただ本物の楽団のなかに素人(役者)が入ると緊張感が半減してしまうのが残念。★★★★★
ショーシャンクの空にモーガン・フリーマンのナレーションが良い。自分らしく生きること、夢をもって生きることは大事だなと思った。残念なのは展開がよめてしまったこと。★★★★★
ペーパー・ムーンテータム・オニールの演技がとにかく良かった。ラストシーンが印象に残るのも、それまでの過程がしっかりとしているからだろう。個人的にはカラーの方が部屋の変化とか車のボロさとかがわかってよかったのではと思った。★★★★★
花とアリス4.5点。良いシーンとそうでないシーンの差が激しい。展開のバランスもいまいち悪い(前半はハナ、後半はアリスというかんじ)。あの広末はいらない。★★★★
オーシャン・オブ・ファイヤー楽しく見ることができました。映像も音楽もなかなか良いと思う。マイナス点はヒロインと主人公の生い立ちの描き方、あとは生死のギリギリ感が薄い。★★★★
ビッグ・フィッシュ主人公の無茶をしそうな感じがユアン・マクレガーにあっていた。父親の話が本当かどうかは問題ではない。息子への愛がつまっていた。感動したシーンはあったが長かった、省ける部分もあったと思う。★★★★
グッバイ、レーニン!姉夫婦は最後まで好きになれなかった、赤ちゃんはかわいかったけど。恋人も主人公の精神的支えとしては弱いと思った。逆にいえばそれだけ主人公の誠実な人柄が全面に出ている。丁寧にまとめてあるが、私はもう少し違った展開を期待した。★★★★
クイール動物ものはとにかく動物の演技とそれを撮った監督に感心する。周りの俳優陣の演技も良かった。犬を飼ったことがない分感情移入がしにくっかった。★★★★
マスター・アンド・コマンダー海の様子はCG技術が進みリアルとバーチャルの差がなくなってきた。監督は迫力と臨場感を大事にしているが、それが逆に映像を見にくくしている面もあった。★★★★
ラブストーリー中途半端、たぶん脚本がよくない。ヒロインの一人二役も演じきれていなかったし、無理矢理ドラマチックにした感じ。★★★★
g@me.途中までは良かったんだけど、二転三転しすぎたと思う(特にラストは×)仲間由紀恵もミスキャストだったかも、藤木直人ファンのための映画。★★★★
ファインディング・ニモ海の様子や鳥の群れの演出、人間の子どもの表情など楽しめた部分は多くあったが、物語としては普通。★★★★
アンダーワールドできるだけCGを使わず、特殊メイクとカメラワークで撮っているところは好感がもてる。しかし先の読める展開や色気のないヒロインなど残念な面も多かった。★★★★
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブ ・・個人的には1のほうが好きです。2は展開が強引だったり、中途半端な話があったし、エンターテイメントとはいえありえないことが多かったので。★★★★
マトリックス レボリューションズあの決闘は完璧ド○ゴンボールですね。地下中心だったので画面が暗くて見にくかった(それだけに空のシーンは活きたが)全体をとおして女が強く、男が弱いという印象を受けた。結局2も3も1を超えることはできなかった。★★★★
シカゴ作品賞を獲ったということで期待したが、あまり面白くなかった、キャサリンは迫力があったが。この作品は実際の舞台の方が面白いだろうなぁ。★★★★
HERO 英雄衣装や映像は美しく良かったと思うのですが、ジェット・リーファンの私としては満足できませんでした。トニー・レオンのほうが目立ってたと思う。★★★★
戦場のピアニスト ★★★★
スター・ウォーズ エピソード2 クローン ・・へイデン・クリステンセンは子供っぽさがあり、アナキンの役に合っていたように思う。R2D2と3POのやりとりは相変わらず面白い。後半は楽しめた。★★★★
パニック・ルーム思っていたよりも楽に見ることができました。話の展開はよくあるものだが、映像と音で緊張感を維持した。ラストをひねってくれれば・・。★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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