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Darrenさん
Update:2013/2/14
得票数:5
プロフィール:
jun1氏、お久しぶりです☆
ということで、Darrenも少し復活しようかと思います。
ブログで映画の感想を書いても反応がめっさ悪いので・・・・・
Darrenさんに一票!
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題名レビュー星の数
トレインスポッティングChoose life, choose your future...もうこれでしょ!?彼らのような人生が本当に良いとは言い難いが、ジョンキーじゃなくても悩めることは同じなのね…って感じです。この作品に出会って青春時代特有の「悩める学生」の時期を乗り越えました。本当に好きなんだけど、私はあくまで原作派です。映画という限られてた時間のなかで描ききれなかった箇所に大切な何かがあるように感じるのは私だけでしょうか?★★★★
ムトゥ 踊るマハラジャ面白いか面白くないかはさておき、この映画の見所はラジニカーントの手ぬぐい芸でしょう(笑)この手ぬぐい芸の凄さは武田鉄也のハンガーヌンチャクばりだよね…ストーリーに関しては「ごった煮映画」ともいえる何でもアリな映画。日本やアメリカとは違う要素が多い映画だけど、正直飽きちゃいました。★★★★
ホーンテッドマンションエディうるさすぎ!T・スタンプ不気味すぎ…ホントそれだけ(苦笑)カリブの海賊とは違い、ディズニーランドのこのアトラクションにはストーリー性があったはずなのにそれを無視したこの作品をあのアトラクションと同じものだと考えるべきなのか。ファミリー映画としてはちょっとグロイような気もするし、ホラー映画とするにはそこまで怖いわけでもないし…ファミリーホラーって。親があえて子供にホラーを見せるわけないですよね。★★★
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル 前作の教訓を活かしあまり期待せずに見た作品。「それにしても…」という気がするのが気がかりかも。みんながみんな楽しそうにしているのは良いのだけど、イマイチ乗り切れない。スクリーンとスクリーンの外との温度差を感じてしまいました。この映画を本当の意味で支えているのってJ.クリーズとM.ルブランじゃない(笑)!?★★★
レッド・ドラゴン この作品を見て改めて『羊たちの沈黙』という作品の完成度の高さを感じました。『ハンニバル』に比べれば消化しやすい内容なのですが、消化しやすい=先読みが出来やすいという方程式からドキドキ感もなくエンディングという答えが導き出されました。犯人のトラウマ等も読みやすすぎ。この手の映画を面白くするのにはどうしたら良いのかな?と考えてしまいました。★★★
ハリー・ポッターと秘密の部屋登場人物に感情移入できないストーリー展開にやきもきさせられた。製作者側はもっと作品の意義を感じ取りその部分を加味した上で映画用の脚本を書いて貰いたい。この脚本に著者が満足をしたという話を聞いたが、その話がとても疑い深いものへとなった。感情移入が出来ず、勝手にストーリーが展開していく作品を誰が何度も見るのだろう。やはりどんな人が見ても何度も見たくなる作品が素晴らしい作品の条件だと思う。★★★
ロード・トゥ・パーディション親子愛が基本軸となっているのだが、そのあり方が両極端。過保護なまでに自分の息子を助けようとする父と、どこか心の通じるものを持ち合い理想とも言えそうな父と子の関係。途中まではドキドキ、ラストのシーンは「あぁやっぱりね…」そしてエンディング…。そして見終わった後に何かを考えることなく気がつくと忘れてしまっている、の繰り返し。物静かで好きなんだけどなぁ〜自分の中に入り込んでこない作品だ。★★★
ハリー・ポッターと賢者の石原作は大好きです。しかし映画となると話は別です。これだけの量の本を2時間でまとめるのはとても大変だったでしょう。その結果として展開が速すぎる、カットが多いなどの問題点が出てしまう。それはしょうがないと言いたいのですが、登場人物に共感できないのは作品的に良くないことだ。どうしてもストーリーがメインとなってしまうので、登場人物の内面等は表面的な箇所でしか描ききれていないことに不満が…★★★
ミート・ザ・ペアレンツデ・ニーロが生き生きとしているのは見ていて微笑ましいですし、スティラーのダメダメ具合が何とも言えず笑えるのですが…。彼の頑張りが空回りする姿を笑うコメディー作と思うのですが、彼の頑張りがあまりにも健気(!?)で笑うというよりも同情に近い感情を抱いてしまい、ハラハラ・ドキドキし通しでした。だからか心から楽しめるという」ことを味わえませんでした。う〜ん…でも続編も見ちゃいますね。★★★
チャーリーズ・エンジェル何に注目すべきなのでしょうか。出演者たちが楽しんでいるのはスクリーンを通して見て取れるのですが、観客との温度差が激しいものとなってしまったように感じました。面白いのかなぁ〜どうしてもテレビドラマの頃を知っているために比べてしまいがちです。正直言ってドラマの方が…です。「楽しいんだろうな」と感じても他の感情を抱くことなくエンディングへ…自分で選んだはずなのに無意味に展開していく紙芝居のようだった。★★★
ピースメーカー話の内容はありきたりなものなので、アクションやサスペンスものとして見るとダメなのかもしれない。迫力のない犯人だが、強面でもない彼が何故このような行動を取ったのか?という視点でこの映画を見れば、この作品が持つ意味が見出されると思う。また監督のミミ・レダーはこの手の『ヒューマン』ものを撮らせたら、素晴らしい出来の作品を作ってくれる。★★★
フェイス/オフ映画に興味を持ち始めたころに見てめちゃくちゃ感激しました。アクションの醍醐味を満喫できる作品だと思います。監督であるJ.ウーの見せ方を光りますしね。ただ難点を一つ挙げると最後のシーンのスタントマンと出演者の体系が違いすぎていて、バレバレだったことくらいかな。というか、顔の皮を変える二人の体系が違いすぎるのに顔を入れ替えるなんて…普通に考えたら無理ですよね。見終わった後、冷静になって考えた結論です。★★★
キャスパーまだ映画館で映画を見ることに慣れていない頃に母親に連れて行って見せてもらった作品。色々な意味で懐かしい作品です。この作品とID4でB.プルマンにハマった頃もちょうどこの頃か。この後にビデオ映画として発売されたキャスパーも見ましたし、ビデオも買ってしまいました。って内容を考えてみるとほんとんどのキャラがお化けとなって登場したりと、今考えると結構ハードな内容のような気がしてならないのだが…★★★
裸のランチバロウズの自伝作の映画化。バロウズ自身がジャンキーで、原作の時点で「行っちゃった」感が拭えなかったのだが、クローネンバーグの手に掛かれば原作なんてなんのその。ここまでスゴい世界になるなんて…大学のサブカルチャーの授業で見たのだが、何せ朝一の授業でこの映像…正直引きながら見ていました。その後にクローネンバーグの他の作品も見たが、グロ・キモさではこの作品が群を抜いて一位になり得る作品だろう。★★★
テス英文学の授業で大まかな話を知ってからこの映画を見ました。ラスト、彼女の運命を知っているにも関わらず彼女の辛さを感じるたびに見ている自分もまた辛くなっていました。79年と古い作品ですが衣装、映像の美しさetc,,,と目を見張るばかりの美しさです。そんな美しさに反比例するかの如く彼女の不運な運命を描く作品のギャップに感服させられました。ただ、作品自体のテーマが重過ぎて2回見たいという気にはさせられませんね。★★★
アンダーワールドジャケがかっこ良いとの理由&映画館でのCMが気になりつい見てしまいました。普通にヴァンパイアと狼男の対立として展開をしていけば楽しめたかもしれないが、そこに恋愛系の味付けをしたことが間違いです。だって最初のシーンからバレバレじゃん!映像としては良いと思う場面が何度かあったけど、数は少なく「なぜこのカット割?」と思うところが目立ちました。B・ナイのかっこ良さに星2つ!!妥当でしょ!?★★
ラスト サムライ まず笑ってしまおう!真田広之の鎧を。あれって完全に「海賊ビッケ」だよね?その点でも日本についてのリサーチ不足と指摘したい点。また彼らが住む集落だってちょっとひど過ぎ。あれじゃ〜落ち武者の集落だよ。そこまで落ちぶれていないんでしょ!!っとツッコミたくなる作品。それにラストも引っ張りすぎ!正直「もうT.クルーズ顔はもういい!!」と思ってしまいました。★★
ダンジョン&ドラゴン期待していただけに色々とショックです。ゲームを基にしている映画なので、ゲームの内容を把握しているということが大前提で作品が進んでいくため、私のようにゲームを知らない人間は取り残され消化不良が起きると思います。今後この作品のようにゲームを基にした映画が増えてくるかと思うが、ゲームをあまりしない私のような人間はどのようにして作品を受け止めていくべきなのか。ゲームをすべきor知っておくべきなのかな?★★
アルマゲドンどうなんでしょう…ツッコミ所が多すぎて作品に入り込めずダルダルでした。なぜNASAの人たちはこんなギリギリになるまで小惑星に気がつかなかったのでしょうか…う〜んツッコミ能力を試されている気がしてしまいました。また「泣かせよう」という製作者側の動きが見え見えで泣くこともできず、ただ興ざめでした。★★
ソウ
マトリックス レボリューションズ複線等を考えて見たもののすべてがやりっ放しな状態…1,2と比べると解決策となる話なので理解はしやすいのですが、キャラの一人一人の魅力が出し切れていないような気がしたのは私だけでしょうか。ここまで難しくしようとしなければ良かったのに…と思ってしまいました。また最後のネオとスミスの戦いでの武空術、カメ☆メ波などで胸が熱くなったのは私だけではないはず(笑)
マトリックス リローデッド案の定…といった内容でした。期待はしていなかったものの、ここまでやられるとフォローができませんね。難しくしよう、哲学的な観点を入れ内容を濃いものにしようという試みがあったのかどうか分かりませんが、それが空回りをしている印象を受けました。キャラの名前等でギリシア思想を盛り込んではいるもののただ名前だけを似せているだけで共通点はなかったりと変な意味でやられてしまいました(笑)
最終絶叫計画映画の結末が気にならない、ホントにもうどうでもいい!と映画の途中で感じた数少ない貴重な作品です。CMを見るだけで、もうお腹がいっぱい!って感じです(苦笑)今見たら、ちきんとツッコミを入れながら楽しく見れるのかな?という誘惑があるものの、もう一度見ようとは思えませんね。それにしてもこの作品に対しての皆さんのコメント、ホントに面白いですね。勉強になります。
サウスパーク 無修正映画版テレビ版が好きなだけ期待をしていたのですが…何がダメなんでしょう。1回見ただけで「もういいや…」という気にさせられ、原因究明の為にもう一度見たいという気にはさせられませんでした。もしかしたら一番の原因はテレビ版と映画版の声優の違いかもしれません。あと吹き替え版の乗りきれない関西弁とか。お笑いなら関西!という発想はありかもしれないが、映画の吹き替えをそのノリでやってもらいたくはなかった。
ワイルド・ワイルド・ウエストはっきり言って駄作だと思います。ぶっちゃけ途中で寝てしまいました。私にとってそれはとても珍しいことです。K・ブラナーが楽しそうなんだけど、みんなが空回りし過ぎているようにも思えた。これだけのキャストを集めたのに残念…
マトリックス期待していただけに残念。作り手側の「続編作りたいんだけど」オーラが出すぎて見ていてゲンナリです。頭カラッポで見るべきなんだけど、つい考えていて最後には消化不良にも…でも、続編は見にいっちゃうんだろうなぁ〜

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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