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jwwraggさん
Update:2005/6/22
得票数:4
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題名レビュー星の数
A.I.なぜ酷評されるのか謎。泣けるだけじゃ駄目ということか?間延びする点を入れてもかなりの出来では。でも、見るのは1回でいいか。★★★★★
バトル・ロワイアル結末とかメッセージ性とか、特別編を見てすら理解できない部分は多かったが、過激さとキャストの頑張りで楽しめた。英国人にも評判良かったです。みんな’crazy japanese'とか言って喜んでました。2早くみたいです。★★★★★
ホワット・ライズ・ビニース ★★★★★
黒い家こっわーーー!!大竹しのぶ凄いの一言。内野氏の情けなさを強調させつつ、最後に「しゃぶれ!」の一言。原作のイメージを崩さず、それ以上の怖さを与えてくれました。★★★★★
エンド・オブ・デイズ無類のシュワ好きという事を踏まえたこの数字。無精ヒゲが良かった。ストーリーも年末にタイムリーで良かったのでは。ただ、ヒロインちっとも可愛くない。★★★★★
ザ・ビーチオールセインツのpure shores効果と、ビーチの美しさでポイントアップ。この映画がきっかけであのフランス少女と付き合ったという噂にはがっかりだが。サントラは買う価値ありかも。トレインスポッティングよりはいいのでは。★★★★★
アメリカン・ビューティー1回しか見ないで1をつけてしまっていた。3回目を見た今、随所に施された細かい演出に驚かされるばかり。奥が深すぎる。後1度見たらまた評価を上げてしまうだろう。お涙モノと展開の速い作品が好きだがこれは唯一例外のテイストとして挙げられる。スペイシーは噂どおり、出る作品を厳選してると実感しました。ま、「アメリカンパイ」にも出てるあのヒロインが可愛すぎだから、それとチチクレ合いたかっただけって話もあるが・・。★★★★★
アイズ ワイド シャット周囲の評判に反して楽しめたが、ラストだけ意味不明。結局全てが妄想だったのか何なのか理解できず。あの2人がバスルームで草吸った時からキマって及んだ話なのか・・?キッドマンの裸体後姿は圧倒モノ。★★★★★
スター・ウォーズ エピソード1 ファント ・・これでSF嫌いが少し解消された。同シリーズでは1番楽しめた。ただ、往年の同シリーズファンには評判が悪い。何も考えず見れば、普通に楽しめるはず。★★★★★
シンプル・プラン全く期待していなかったが意外に奥深く、卒のない出来。大人の人間の金に対する執着をまざまざと見せつけ、夫婦、家族間にさえ発生する人の汚さや憎しみを、見る者に全面に印象付ける。10歳以下のピュアな子供が見たら多分グレルな、こりゃ。それにしてもアンジェリーナジョリーの旦那はやっぱり名俳優。アルマゲドン、The man who wasn't thereでの演技っぷりをみても、ケビンスペイシー、及びベーコン並にうまいね。★★★★★
マイ・フレンド メモリーうーーーん。アーサー王のくだりは必要あったのか・・・?15歳の少年に薦められて見たが、そんな若い感性をもってしてやっと泣けるのかも。つまらなくはないが、今一歩盛り上がりに欠け、ラストはスレーター&マリサトメイの「忘れられないひと」を見た後のような消化不良感。もっと別れのシーンをクローズアップしろっつの。★★★★★
リング呪怨以前では1番ビビラされたホラー。ただし見せ所は2のが多かった。真田がかっこ良すぎ。竹内結子が初々しいな。イギリスではこれで眠れなくなったという同級生が結構いた。海外版に興味あり。★★★★★
踊る大捜査線 THE MOVIE ★★★★★
エアフォース・ワン ★★★★★
ブギーナイツ結構面白いって。ショーガールの男版的作品かと思いきや全然違う。もっとさわやかで、笑いあり、涙あり、みたいな。友達と大勢でみると盛り上がる。イギリス人も大好きな一本。★★★★★
もののけ姫アシタカ最高。宮崎シリーズのヒーロー役の中でも、1,2を争う精悍ぶり発揮。最後デイダラボッチはキモ過ぎだけど、全体的に幻想的な映像で、引き込まれる。★★★★★
スーパーの女伊丹作品はホント卒なく楽しませてくれますな。「たんぽぽ」にしろこれにしろ、日常に転がってるなんて事ないテーマを、いとも簡単にエンターテイメントに仕立て上げてしまう。たかがスーパーの販促活動を見事にあらゆる面から掘り下げて、出来上がりはある意味笑いありな、立派なマーケティング調査書です。個人的にはマルサ・たんぽぽ・これが伊丹最強作品だと思ってます。★★★★★
ブラス!全く期待していなかったのに、泣かされた。しかも悲しみでなくさわやかな感動をくれる。イギリス映画独特の全体的な画像の暗さや、キャストのショボさをふきとばす良質な一本。英語もユアンの意外最高聞き取りやすい。当たり前か。★★★★★
スクリーム3作の中ではやはり1番の出来。ドリューバリモアが太る前で可愛いし、犯人がイケメン過ぎだからこの評価。★★★★★
コピーキャット普通に怖かったー。最後の屋上でのシーンなんて結構な緊迫モノ。こっち系のジャンルが好きになったきっかけの作品です。最近のチープなスリルモノより全然いい。若い役者が出りゃいいってことじゃない。★★★★★
トイ・ストーリーPixarが入っただけに、ディズニーとしては新しい切り口で新鮮だった。自分の子供に見せたい一本。グッズを買い集める人の気持ちがわからなくもない。★★★★★
デッドマン・ウォーキング「告発」に似たテーマだが、負けず劣らず素晴らしい作品。号泣までは行かずとも、ほろリとさせる。2回見る気がしないのは、本作品がホントにヘビーすぎて自分によっぽど余裕がない時でないと、負けてしまいそうだから。★★★★★
ユージュアル・サスペクツ好き嫌いは別として、最高に出来がいいのは確か。やっぱスペイシーは出る映画を厳選してるだけあって、すごい。なに、あのラスト。あっという間にあれあれ!!いちゃったよ、みたいな。ホントだまされた・・!★★★★★
ライオン・キングディズニ作品中、アラジン・ターザンと並ぶ感動を与えてくれる作品。盗作疑惑は別として、物語の世界に入り込めばクライマックスでは泣けるはず。ってかあの父ちゃんの弟ライオン、悪人過ぎだろ。自分の兄貴と甥っ子にあの仕打ちはないよなー。★★★★★
スピードこの時のサンドラが1番かわいい。アクションもののしては、深く心に残る作品だった。極限緊張状態をともにした男女は惹かれあう・・・。うーーーん。実行必至ですな。★★★★★
パルプ・フィクションタランティーノの作品中1位でしょう。長さを感じない構成もうまい。ユマサーマンもいい味だし、とにかくキャラ全員の個性をそれぞれ目立たせてるテクニックは凄い。あとは好きか嫌いかの問題でしょう。でもこういうのを本当のエンターテイメントと呼ぶのかもしれない。★★★★★
ショーシャンクの空になぜここまで日本では人気なのか。英国ではここまでの評価は受けていなかったような。普通にいい作品だけど、泣けはしないし、ラストもこんなもんかな、というカンジ。★★★★★
生きてこそ見たのが中学生時代だった為に、衝撃を受けた。イーサンホークを好きになったきっかけの作品。自分だったら食うか否か、その後半年間、20人には質問したw。★★★★★
逃亡者疑われるってもどかしい。それをあれだけビューワーに伝えられるのは、ハリソンが寄せる眉間しわが誰のものよりもシリアスに見えるから。高水準なハラハラ緊張感をくれる、珠玉の一品。★★★★★
ジュラシック・パーク当時は噂に違わぬ衝撃を受けたが、続編を作るべきではなかった。2は最悪。2よりいいって事で、5だけど、何回も見るような作品ではないかも。★★★★★
シンドラーのリスト感動したが、2回見たいとは思わない。ノンフィクションなだけに淡々としていて、長すぎるのが難。ただ、見る人に色々考えさせる映画だから、絶対1度は見るべき。★★★★★
美女と野獣自分はディズニーフエチなのか。要するに単純明快なトーリー展開がすきなのか。ターザン・アラジンに比べれば落ちるけど、十分楽しめる映画。後味良し。でもちょっと野獣グロ過ぎでしょ。あのフィギュアもらってもさー。どこにおけっての。★★★★★
プリティ・ウーマンアクセプタブルなレベルでは。恋愛映画での最低基準作品であり、これ以降の類似作品の原点。メインキャストの2人にも申し分なし。曲もいい。もうちょっと泣かせどころがほしかったかな。★★★★★
魔女の宅急便子供の頃見たときは、そこまでいいと思わなかったが、繰り返しみるうちに、ハマった。曲もいいし、ほんわかしてて、思春期の女の子にうってつけ。★★★★★
フルメタル・ジャケット戦争映画に苦手感を持っている人も必見。前半は差別、卑猥ワードの応酬でコメディタッチ。レニーの変貌振りにビックリする。後半はちょっと眠くなるが、最後はやはり異様な緊迫感。ここぞというところで無音になるのはキューブリックならでは。「アイズワイド」同様目が離せない。鑑賞後爽快感や感動を与える作品ではないが、衝撃とあの軍歌が1週間は頭に残るだろう。★★★★★
ドラえもん のび太の恐竜ドラエモンシーリーズ1作品目にしてこの出来。ピー助と心を通わせるのびたのシーンが、昔飼いたくても飼えなかった捨てられている猫を思い出させ、やるせない。★★★★★
カッコーの巣の上で前半、眠い、ひたすら眠い。通しで見終えるのに3回巻き戻した。ジャックニコルソンの演技は感嘆モノ、他の精神障害者も好演、かつキャラの魅力満載だが、実話なだけに淡々としている。結末がかなり納得いかないが。そこらの娯楽映画とは違い色々考えさせるという意味で、後に残る。かなり大人向けだろう。★★★★★
着信アリJPNホラーの中では合格点をあげていい作品だったと思う。ただ、怖いよりエグイ感が強く呪怨やリングのような後に引く恐怖がない。題材が携帯電話という近代的なものなだけに、心霊現象特有の不気味さが薄れてしまった。音響・それぞれの役者の演技はよし、2に多少期待がかかるが、どうせ裏切られるだろうな・・。★★★★
キル・ビル Vol.1至る所で発生するサーマンとルーシーリューの日本語が聞いてて非常に恥ずかしい。というか何て言ってるか分からない箇所が多々あり、ストーリーはチャプター毎に分けられていて明快且つ興味をそそる内容だが、終わった後こんなとこで!?と不完全燃焼感を与える。エグイ場面が多く、途中に入るカトゥーンの部分など賛否両論かも。しかし、1作目を見た人は完結篇を見ずにはいられないだろう。★★★★
8 Mile悪くない出来だけど、日本じゃエミネムファン以外見ないだろうなー・・。ラップだって字幕じゃ絶対訳し切れないし、日本語字幕まだ見てないけど、「シャフト」同様、半分は英語の言葉遊びを楽しむ作品だからなー。キム・ベイシンガーあんなビッチ役でいいんか・・・?サントラは買いかも。★★★★
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンとにかく長い!これだけスピード感が命の作品ならもっとコンパクトにまとめるべきなのでは?無意味なラブシーンも多すぎる。実話だからか演出感とかドキドキ感が少なく淡々と間延びしている印象。往年のディカプリオファンもこれには冷めるかも。クリストファーウォーケンがいつもの悪役と打って変わって切ない父親役を見事に演じていた点は魅力。★★★★
戦場のピアニスト実話なだけに淡々としているが、見るにたえないシーンの連続でナチスに対する怒りがこみ上げてくる作品。ただ、肝心のドイツ将校とのやり取りが少なすぎるせいで、ストーリー性に欠ける。まさしくドキュメンタリー的作品。てかピアノ弾くシーンも少なすぎ。ナチ映画だったら「シンドラー」・「ライフイズ〜」の次にくる位かな・・。★★★★
バニラ・スカイペネロペ可愛すぎ。トムはかんなりイケメン。でもそれしか印象に残らない。長すぎだし意味不明な妄想シーンが多いから、状況を整理するのに疲れさせる。単なるラブストーリーにしたくなかったのは分かるが、作りこみ過ぎ。最後の幻想的なシーンは美しく、中だるみ間を多少解消させるが、結局「ふーーん。で?」と突っ込まざるを得ない作品。浮気性な彼氏と見て、女の怖さを学ばせるにはいいかも。★★★★
ムーラン・ルージュ ★★★★
ハート・オブ・ウーマンコンセプトはいいよ。心読むとかさ。魅力的な設定。でもねー。キャストが。やっぱメル氏ダメだわ。受け付けない。どうも胡散臭い。笑いを狙ったバスルームのシーンも、ヤツの詐欺師ヅラが鼻について笑えない。ヘレンハントが綺麗ってが救いだったけど、もっと若い、ゴージャスなキャストで見たかった。★★★★
ファイナル・デスティネーションこの手のB級映画としては、スクリーム、ラストサマーと同程度楽しめます。ただ迫り来る何かが人ではなく運命そのものなので、その分人間関係といった類のストーリー性にかける。ドロドロしないし。でも中高生なら十分満足するはず。★★★★
チャーリーズ・エンジェル3人とも可愛くない。キャメロン=爬虫類面過ぎ。ドリュー=スクリーム時代の可憐さはどこに。ルーシー=アリーマクビールだけで勘弁して。アクションもいい歳こいた女3人が無理してるって感じで全然だめ。続編騒がれてるけど、全くそそられないっす。★★★★
グラディエーターうーーーん。たしかに良いが、男性ウケのする作品かも。最後はさすがに泣いたけど・・・。★★★★
ノッティングヒルの恋人ヒューの顔のアシンメトリーっぷりが気になったが、ジュリアが美化されすぎなのも気になったが、舞台が身近だったので甘い評価。あの本屋探しちゃったよ。恋愛バナとしては3流ですな。★★★★
御法度マジ爆笑!なにこれ!登場人物9割方ホモって!さすが渚のエロオヤジ。愛のコリーダ並にウケた。ってかマツダくん、美少年役ってアンタ・・。こちとりゃ山田邦子にしか見えなかったよ。ラスト意味不明。タケシも木切りゃいいってもんじゃないでしょー!ひやかしついでにみんな見るべき。★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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