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CHIHIROさん
Update:2008/8/26
得票数:2
プロフィール:
最近、映画の見方が変わってきた。面白いか面白くないかで見ていた以前から、作品に対する制作者の意図やメッセージを感じ取ろうとするようになってきた。映画が、ますます面白くなってきた。
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題名レビュー星の数
パッションキリストの最後はこうだったんだろうと、納得させられる渾身の内容。キリスト教に興味がない人には、ただ痛いだけの二時間。ドキュメント色が強いのが難。もしそれを狙って作ったのならば、あえて映画にする必要があったのか。信者はすでにこの内容を心に描いているはず。ならば、そうでない人に訴えかける何かを描かないと痛い。肉体的にも映画的にも。メル・ギブソンの主張が欲しい。何を求めたメル・ギブソン!!★★★
デイ・アフター・トゥモローストーリーはパニックものとして何百回も書かれたんじゃないかというくらい単純で単調でありきたりなもの。ただ映像は◎。純粋に楽しめた。テーマは地球温暖化。でも……これを創ったアメリカが議定書を批准してないじゃん!!という途方もない矛盾にさいなまれながら見るエンドロール……。この空虚感はどこにぶつければよいのやら……。とりあえず使っていないコンセントは抜いておくか……。★★★
ミスティック・リバーサスペンスとしての作り、150分飽きさせない作りはよかった。ただ……25年。子供時代から急に大人になった彼らを見せられても、感情移入ができなかった。デイブの心の傷、背負った闇をもっとみたい。デイブの落書きが途中で終わってしまっている所は印象深い。★★★
ハイ・フィデリティ大きな進展もなく、「何が言いたいの?」と疑問符が残る作品。過去の女性にさかのぼっていくうちに、自分の特異な性癖とかマニアックな行動とか、「奇異」な自分を発見していくなど、何かしらの変化がないと楽しくない。とはいえ、時間を気にせずエンディングを迎えられたのは、キャラクターがそこそこ面白くできていたからか。何にせよ、もう一歩踏み込んで欲しかった。★★★
HANA-BI難しいところ。おもしろいエピソードが転がっているにもかかわらず、画面に出ていない。伝わってこない。あまりにも起伏が少ないためと思われる。そういう意味で小説であれば、また違う評価になるかも。西の感情をもっと出してほしい。何を考えているのか。何がうまくいかないのか。おさえた雰囲気が出ているからこそ、感情のぶつかり合いがほしい。そうでないと、西自身がどこへ向かっているのかが分からない。★★★
月とキャベツそういう作品ではないとわかってはいるものの、話に刺激がなくて物足りなかった。キャベツがそんなに好きではないのに、おいしそうに見えたから不思議。まさやんキャベツが食べたくなりました。★★★
リバー・ランズ・スルー・イットこうなって、ああなって、そしてこうなりました、まる(。)っていう予定調和の印象はぬぐえない。映像はきれいだけど、それならドキュメンタリーを作ればいい。家族が描かれていない。というより、一人ひとりのキャラクターが活かされていない。性格の違う二人が別々の道を歩くのは当然のことで……そこからプラスα(同じ道をたどり始めるとか)が欲しかった。★★★
プリティ・ウーマンエドワードは、無知な女性を自分好みの女性に作り上げていくというゲーム感覚だろうか…と思えてしまう程心情が描けていない。ヴィヴィアンも、「愛してる」という言葉が出るまでの積み重ねがない。なんとなく雰囲気で好きになるのは当人達はいいだろうが観客はつまらない。弁護士なり娼婦の友達なり、もっと第三者を使いたい。好きになりたいけどなれないという行動を織り交ぜないと、きれいなセリフはキザにしか聞こえない。★★★
ゴーストバスターズインパクトと印象は残るんだけどなぁ……。何だろう、何か物足りない。ゴーストバスターズの四人のキャラがいまいちおもしろくない。ゴースト自身がいまいちおもしろくない。ストーリーは……おもしろくないなぁ。24時間年中無休って、四人じゃ無理でしょう。何かその辺の生活感が見えないんだなぁ。そう、生活感。ただ無茶やってるだけじゃ、話に置いてけぼりなんだなぁ。残念だなぁ。★★★
アメリカン・グラフィティショートストーリーをつなぎ合わせたような感じ。バカをやれる時期は限られているっていうのは分かるけど、それにしても話に面白みがなさすぎます。話の終盤に「早く夜が明けてくれないかな〜」と感じていた事は偽れない事実。酒を買うシーンは面白かった。酒一つを買う事の厳しい規制を表現しつつ、次の瞬間銃を乱射(笑)。禁酒法の過去と銃社会のアメリカを垣間見ました。★★★
ムーラン・ルージュ微妙〜。クリスチャンがサーティーンのような美女に恋するのは無理ない、わかる。サーティーンも一目惚れのような所もあったが、クリスチャンの<愛の唄>のあと「素敵☆」ってオイオイ……。美男と美女が美しい画面の中で儚くも燃える物語。お互いがそれぞれにカセを持ってないから、ずるずるした展開は否めないです。★★
メメントストーリーに面白みがない(時間軸を戻して見るとたいした話じゃない)、なのにエピソードが複雑(登場人物の関係が見えずらい)。発想勝ちのような作品。「もう一度見たい」と「もう一度見ざるを得ない」は、似て非なるモノ。★★
大いなる遺産「あらすじ」を読むと面白い。けど、実際に観てみるとつまらない。ということは、登場人物たちが「何をしたいのか」が表現しきれていないのでは?もっと迷いが観たい。もっと悩む姿で共感したい。うわべをスマートに描いたという印象は拭えない。“脱獄犯との出会い”のエピソードも薄い。この結末にもっていくなら、伏線を貼らないと唐突すぎる。恋愛ドラマにもサスペンスは必要だ。★★
世界中がアイ・ラヴ・ユー何が言いたいのかが分からなかった。誰が何をしたいのか分からなかった。制作も出演もウディ・アレンということで、自己満足の作品に仕上がっている感がある。たわいもない問題を抱えているだけに、盛り上がりもない。茶番劇。と、散々けなしながら、一応最後まで観たので☆二つ。★★
スティング感性がずれているのかしら?と、不安になってしまうこの低評価。作品の出来?う〜ん。脚本の内容?う〜ん。雰囲気?う〜ん。どれをとってもあまりピンとこなかった。第一、全てのシーン(仕掛け)で成功を重ねていくのが納得できない。どうせ最後もうまくやるんでしょ?と、一歩引いた目線で見てしまう。重なった失敗を大修正(大成功)に持っていくどんでん返しが見たい。★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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