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木花さん
Update:2005/2/10
sakrasak@excite.co.jp
得票数:11
プロフィール:
オチがわかっていても、何回も泣いてしまう・笑ってしまう映画が好きです。そういうわけで、いくつか再評価してみました。
木花さんに一票!
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題名レビュー星の数
ビッグ・フィッシュ実を言うと、お父さんの“お話”がたいして面白くなく…息子が最後に語った“お話”もいまいちセンスがなく…なのに何故か、まったく不意に、涙がこぼれていたんです。親子愛、夫婦愛、友情が心地よく沁みる映画でした。“お話”の胡乱で美しい映像ももちろん素敵です。★★★★★★★
ラブ・アクチュアリー「ラブコメは、つまらなくはなくても物足りない…」という意識を覆してくれました。"Love actually is all around"ってテーマがあったかく心に沁みる、ついでにバカバカしく笑える、ときには涙ぐんでる…「あ〜いい映画観た」と満足できました。サラとマークそれぞれの切ない話が特に好き。マークの"enough"ってセリフがぐっときます。★★★★★★★
アメリアメリの容姿、ファッション、部屋、表情、喋り方、行動、すべてが可愛い!それから、映像も音楽も。極上のお菓子のような映画でした。何回見ても飽きないです。人を幸せにするのはもちろん素敵なこどだけど、やっぱり、自分も幸せになるためにがんばるお話っていいなぁ。★★★★★★★
ショコラ顔が自然に笑ってしまうような、あたたかいお話でした。ヴィアンヌのつくるチョコのくだりはもちろん素敵だけど、ヴィアンヌのためにつくられたチョコのくだりも好き。思えば、彼女にも彼女のお母さんにも、それまではそういう人がいなかったのかも。伯爵がキレる場面も妙なせつなさが迫ってよかったけど、あの旦那だけはちょっとかわいそうでした。★★★★★★★
チャーリーズ・エンジェル目まぐるしいアクションは苦手なんだけど、こういう、かわいくて楽しくてカッコよくておバカなのは大好きです。話もわかりやすいし。いちばん地味だったアレックスが、だんだん可愛く見えてきて、いちばん好きになりました。ベリーダンス、ヨーデル、女講師のあたりが特にすき。★★★★★★★
サイダーハウス・ルールリアリティも、どんでん返しも、最新技術も、いらない…と思わせてくれる映画の代表格だと思います。重く、割り切れない話だけど、とにかく愛がある。「誰々のために喜びましょう」そして「メインの王子、ニューイングランドの王」に、何度も泣きました。純真なカーリーやファジー、微妙なお年頃のメアリ=アグネスやバスター、みんな愛着があります。★★★★★★★
ライフ・イズ・ビューティフルかなしくて泣いたのではなく、感動して泣きました。前半のお笑いの部分もだいすき。グイドとジョズエが放送室で…の場面は、スカッとするやら、ジーンとするやら。そしてラスト、あのゾッとするような静寂のあと、アレが…という場面は、もうボロボロ。子どもの命だけでなく、心までも守ったグイドはすばらしい。そしてあの医者だけは、ぶってやりたい。★★★★★★★
レオン凶暴というより無謀。感傷に流されがちで甘いふたり。でも、そんな“弱さ”ゆえに、わたしはレオンとマチルダを愛しく感じます。最後の脱出のとき、レオンは99%以上“覚悟”していただろうけど、あの暗い建物の中から明るい外に向かいながら、ほんの束の間、ありえないと自分でもわかっている“未来”を夢見ていたと思う……そういうところが好き。★★★★★★★
ショーシャンクの空に何の予備知識も先入観も持っていなかったし、話に引き込まれていて展開を先読みするゆとりもなかったので、すごく単純に「やった!!やられた!!」と思えました。結末はさすがに読めてしまったけれど、それはそれでよかったです。「ほら早くアレ見つけに行きなよ」と心の中でレッドによびかけながら、わくわくするような幸せな気分で見られたから。★★★★★★★
ギルバート・グレイプ大変な境遇で、不器用な性格で、でも一生懸命やってるギルバートの姿に、涙がこぼれました。「いい人間になりたい」というギルバートの素朴な善良さ、大きく包んでくれるベッキーの存在、家族それぞれの想い…が、心地よく沁みます。アーニーは、自分を表に出すのが苦手なギルバートの鏡のよう。「ありがとうって言うんだよ」には、やられました。★★★★★★★
ロレンツォのオイル 命の詩親の愛は偉大、などというありきたりの言葉では片付けられない話です。オドーネ夫妻が、愛プラス知力・体力・精神力・財力のすべてを注ぐ姿に圧倒されます。あまりに圧倒的すぎて逆に満点はどうか…とためらったんだけど、他の実話ものと比べてやはり+1点したいので、7点つけます。観ていてすごく辛かったけど、価値ある1本でした。★★★★★★★
テルマ&ルイーズありえないし、やりすぎだし、破滅的だけど、うまくいってほしいと思いながら観ていました。何かしら耐えたり抑えたりしながら生きてるみんなを代表して、一花咲かせてみせてくれた感じ。“爽快”だけではもちろん済まされない、だけどそれを乗り越えて走り続けるしたたかさがカッコいいです。日焼けして汚れた服のふたりが、美しかったです。★★★★★★★
いまを生きるDVDを持ってるんだけど、一度観たあと、2〜3回は最後の方を繰り返し観ないと終われないんです。あのラストには何度でも泣かされます。たぶん、わたしが歳をとるほど、あの青春全開な少年たちに泣かされてしまうのだと思います。チャーリーのヒネているようでアツく、でもどうしてもお坊っちゃま臭さが漂ってしまうところと、トッドの絶妙なヨワさが好き。★★★★★★★
ニュー・シネマ・パラダイス完全版を観て評価6を付けていたのですが、2時間版を観て再評価です(わたしには完全版は長過ぎました)。はたから見て泣けるという話ではなくて、トトやアルフレードや村人たちと自分がシンクロして、だから一緒になって笑ったり泣いたりしてしまうのです。“アブラカダブラ…”の場面や“キスシーン”の場面は、アルフレードすごい!ありがとう!って言いたくなります。★★★★★★★
サウンド・オブ・ミュージックとにかく歌が素晴らしいです(“歌で会話”がはじまったときには、ミュージカルアレルギーが出そうになったのですが)。「ドレミの歌」にこんなに感動するとは。“お気に入り”の歌も、CM曲として耳慣れていたけど、こんなに素敵な歌だったとは。物語も、はじめは単純すぎるかと思ったけど、全然飽きさせませんでした。尼さんたちの「私は罪を…」というオチもすごく好き。★★★★★★★
ローマの休日可笑しくて可愛いエピソードの数々。そして、ちょっと現実的で、でも決して不幸ではないラストがとても好きです。ローマン・ホリデイというタイトルもぴったり。休日には思いっきり楽しんで、人に迷惑かけようがとにかく楽しんで、そして帰ったらきちんと現実を生きる。理想ですね…なかなかそうはいかないけど。その理想をカタチにして見せてくれて、それらしい気分にくれるのが映画のよさだと思うのです。★★★★★★★
スクール・オブ・ロック学校ものドラマとしては、あっさり話が進み過ぎだけど、コメディとしては、Mr.Sが最後までひたすら濃く暑苦しく笑わせてくれました。ロックがわかればもっと面白かっただろうと思うと残念…でも音楽は知識や経験がない人間も動かしてくれることを実感しました。子どもたちも、やや存在薄かったけど良かったです。★★★★★★
ドッグヴィル村人たちを見ていて、「人間はここまで酷くない」とは言い切れないものがありました。そして、愚かな罪をおかした者たちを赦すべきか罰すべきか…グレースは最後に決断を下すけれど、その彼女の行動も決して肯定的には描かれていなくて、考えさせられます。“自分”を保てる人間でいたい…と思います。★★★★★★
おばあちゃんの家そうそう、おばあちゃんってこうだし、孫ってこうなの。おばあちゃんが生きてきた数十年の人生と、孫が生きてきた数年の人生との大きなギャップ、そこから生じるお互いの戸惑い…が余りにもわかって切なかったです。何の捻りもないけど、わかっちゃいてもジーンときてしまうラスト。これからDVDを観る人には、メイキング映像もお薦めです。★★★★★★
死ぬまでにしたい10のことアンは心残りを片付ける(または片付けたと自分に信じさせる)ことで死と向かい合おうとしているように映りました…死んだ後は "without me" の世界になるって、彼女はちゃんと知っていたから。ただ、家族の愛情がすごく素敵だっただけに、浮気(というか、かなり本気?)はどうしても違和感がありました。★★★★★★
クジラの島の少女ニュージーランドの自然とマオリの伝統文化が、力強く美しく印象的でした。古きよき伝統を守っていくことと、一方では理不尽な因習から解放されていくことは、現代のいろんな国や民族が直面する問題。それを、明るく温かい期待をこめて描いていたと思います。ラストの船のシーンが素敵でした。★★★★★★
キューティ・ブロンドエルがもともと貧乏だったり学がなかったりしたら、そして、もっともらしい成功の仕方をしたなら、きっとどこかで見たようなサクセスストーリーになるんだろうけど、これはひたすら能天気な爽快さを楽しめる映画。エルの前向きさが気持ちいいです。観終わった後、頭の中にピンクの花が咲いちゃうような、ばかばかしいハッピーさが好き。★★★★★★
ノー・マンズ・ランド小さいスケールの中に、戦争というものの馬鹿馬鹿しさと悲惨さとがぎゅっと凝縮されていました。いちばんまともな人間のフランス人軍曹、わたしがもし彼だったら…最後のシーンで、やっぱりああいう風にするんだろう、と考えると…ああ、戦争はだめだ。どうやっても、根本的に、だめなんだ。ってことが骨身に沁みました。★★★★★★
猟奇的な彼女もし自分が“彼女”の立場だったら、キョヌみたいな考え方されるの嫌なんだけど、帰りの列車ですれ違うあたりから結構よかったです。あのオチも好き。確信犯的な“ありえなさ”に、かえって「そうきたか!」と妙に感心してしまいました。全体としての評価は5か6か…と思ったのですが、“カエルとUFO”のオマケが楽しかったので、6です。★★★★★★
ビューティフル・マインド序盤は、天才の頭の中を覗いているような、主人公の思考と自分がシンクロしているような、不思議な感覚で、中盤の山場のところでは、観ているこちらまで、何が本当なのかわからなくなる感じで、ひきこまれました。その山場を越えてから、ちょっと長く感じたけれど、最後もよかったです。★★★★★★
ムーラン・ルージュ序盤のドタバタにちょっと興醒めしてしまったものの、途中から一気に引き込まれていって、最後までその世界を堪能できました。なんと言ってもサティーンがゴージャスで美しい! 喜劇から悲劇、悲劇から喜劇に移行していくのにも違和感を感じずに観られましたが、個人的には、あんなにベッタリ悲恋にしなくてもいいのに…と思いました。★★★★★★
メメントサスペンスは頭使って見る分あとで矛盾が気になりがちだけど、この映画なら目をつぶれるかな。おもしろかったし、何より“謎解き”以上にいろいろ考えさせられたから。記憶って怖い。嘘も怖い。愛情も怖い。でも、いちばん目につくところに「サミーを忘れるな」って書いた理由を思うと、なんだかレナードが可哀想でした。★★★★★★
JSAつらすぎる話はどうも苦手なのですが、ギョンピル兄貴の男気にやられてしまいました。いつでも自分を保ち冷静に行動できる兄貴がカッコよく、また、事が大きくなると自分も周りも見失ってしまう若者たちもすごくわかる。ソフィーの言動はいまひとつ理解できません(特に、やたらと訳知り顔をするところが)。何気なく犬がうろうろしてる場面とかが好きです。★★★★★★
リトル・ダンサー展開は、「頑固なお父さんと夢見る息子」という設定から想像したとおりのものだけど、それぞれのキャラクター、それぞれの場面がみんなよかったのです。ビリーのダンスはほんとうに心に迫ります。それと、お父さん。自分とビリーのそれぞれの「未来」について思いをぶちまけるシーンと、笑顔で坂道を駆け上がってくるシーンがとても好きです。★★★★★★
エリン・ブロコビッチエリンのカッコよさを前面に押し出しつつ、あくまでも完全無欠のヒーローにはしないバランス感が好きです。ジョージや子どもたちとすれ違うあたりもそうだけど、外見のサエない女弁護士をコキおろしてエドにたしなめられるシーンなんかも巧いと思います。DVDに入っていた未公開シーンもよかったです。★★★★★★
ギター弾きの恋こういう“ダメ男”のお話って、なぜか愛おしくなってしまうんです。実際に周りにいたら、絶対イヤなはずなのに。そして、ハッティの笑顔と涙には、同性ながら、やられた……。ハッティがプレゼントするところ、エメットがプレゼント買ってきたところ、そして最後にエメットがハッティに会いにきたところなんかが特に好きです。★★★★★★
蝶の舌ビデオやDVDで見る人にも、モンチョの瞳の美しさが十分に伝わるとよいのですが。いろんなできごとが、こどもの澄んだ目に映り過ぎていくのを、そのまま描き出したような映画でした。先生に後押ししてもらって好きな女の子のところへ行く場面がとてもよかったです。★★★★★★
八月のクリスマス別にどこのシーンが泣けるとか感動するとかいうものではなく、ジョンウォンとタリム、ジョンウォンと彼の友達や家族の、ささやかなやりとりの積み重ねがよかったです。おばあさんと眼鏡のエピソードなんかも好きだし、ジョンウォンの家や写真屋の雰囲気も。ただ、台詞がとても少ないし、あまり事情がストレートに語られないので、想像力に自信ない人には向かないかも…★★★★★★
マトリックス面白かったです。つくりこまれたカッコよさが好きです。確かに脳みそ疲れたけど…空手(カンフー?)はいまいちだったけど…ずいぶん殺すなーとも思ったけど…でもそのへんは面白さの延長で許せる範囲でした。がっかりしたのは、唐突に乙女チックな展開になってしまったこと。トリニティよかったのに……★★★★★★
バッファロー'66男くさーい話なのかと思ったら、可笑しくて、切なくて、キッチュで、思わず愛しくなってしまうようなお話でした。ビリーの小物っぷり、よく吠える犬のような喋り方、赤い靴。レイラのあの体型にあの格好、あの表情にあのメイク。すべてにはまってしまいました。タップダンスとベッドのシーンが、不思議に美しくて好きです。★★★★★★
ガタカ見た目はスタイリッシュに、かつ中身はアツく人間臭く…一歩まちがえればかなり鼻につくんだけど、この話は妙にストレートに感動してしまいました。設定や展開にムリを感じる部分はまああったけれど、テーマが先にありきの作品だからいいかという気もします。やはりユージーンがよかったです。ラストで“旅立った”ふたりの幸福を祈りました。★★★★★★
CUBE荒削りな感じはするけれど、結構ひきこまれました。短編の「エレベイティッド」まで併せて観て、考えさせられてしまいました。知らない者同士で密室で、理由もわからず状況もわからず、絶体絶命。何を信じるか、何を守るか、どう行動するか、そしてその先にあるものは? 怖い話です。「謎解き」を期待する人には消化不良だろうけど。★★★★★★
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア程よくお耽美で楽しめます。ルイに人間らしさを感じるとすれば、彼が“人間的に苦悩している”からではなく、“なんだかんだ言いながら、ちゃっかり生き延びてる”から。でも、強烈に魅力的なレスタトやクローディアの存在がなかったら、イライラして観ていられなかったかも…レスタトはほんと凄い。★★★★★★
フォレスト・ガンプ 一期一会平凡な男があんなふうに成功したらそりゃ嘘くさいけど、フォレストは非凡な人だから、夢物語として割り切って楽しめて、わたしは好きです。こんなだったら楽しいよなあ、ということを目一杯つめこんだ、まさにチョコレート箱のような話でした(だから、“甘い”ものが嫌いな人は受け付けないのもわかるし…)。リトル・フォレストの知能を心配するあたりも好き。★★★★★★
リバー・ランズ・スルー・イット釣りは好きじゃないけど、この映画の釣りシーンはほんとに綺麗。風景の美しさもさることながら、人間の姿や動きが美しいんです。ノーマンの彼女がよく出て来るわりに、イマイチわからない存在で、そのあたり少し退屈だったかも。兄弟に限らず、堅実な人間と奔放な人間の関係の底にある複雑なものが、いい感じに描かれていたと思います。★★★★★★
羊たちの沈黙レクターがそこにいるだけで「何する気!?!?」とビクビクせずにいられない、あの緊迫感がすごいです。獄中の天才精神科医に…という設定は奇抜で期待してたけど、無理があるというか、経緯がどうもわかりにくかったです。バッファロービルはあんなだし……。もうちょっと、レクターに焦点をしぼって欲しかったかも。★★★★★★
存在の耐えられない軽さ変化していくトマシュとテレザに、“何で今さら、そうなるの?”と納得のいかないことも何度かありましたが、最後のシーンには、そんな理屈を超えた美しさがあり、何となく“運命の恋”という言葉を思い浮かべました。愛より自由を選んだサビナの、強くて美しいけど哀しい生き方とのコントラストも印象的。犬のカレニンもよかったです。★★★★★★
グラン・ブルーきれいな海とかわいいイルカを使って人の気を引こうなんて、ずるいよなぁと思う…思うけど、まんまとはまってしまうのです。何回見ても大好き。でもわたしはジャックやエンゾよりもジョアンナに肩入れしてしまうので、後半はつらいです。ラストのジョアンナは、聖母のようだと思いました。★★★★★★
レインマンお金のために近づいたはずが、いっしょに過ごすうちに……という話は、ありがちな感じ。でも、レイは歳の離れたチャーリーが可愛くてしかたがなかったんだなぁ、ということがだんだん見えてきて、そちらに心惹かれました。ダンスやキスの場面も微笑ましくてよいです。★★★★★★
ガープの世界身勝手な男たち、独善的な女たち。こんなブラックだとは思わずに観たので、はじめは拒絶反応がでたけど、2回めに観たら、人物に愛着が持てたし、彼らのダメさ加減も受け容れて観ることができました。性同一障害のロバータと、レイプ被害者のエレンが、強く純粋な存在に描かれていたのも印象的でした。★★★★★★
クレイマー、クレイマー仕事人間だった父が子どもとの絆を深める、というだけの安直な感動物語じゃないのがよかったです。別居生活と裁判をとおして、元夫婦がそれぞれに、勝手だった自分を改めて見直し、相手の気持ちを改めて考え、子どもへの愛情を改めて強めるようになった…っていうところが描かれていたと思います。★★★★★★
スティング一流詐欺師たちによるエンタテイメント! 軽快でお洒落、そして何より詐欺師たちが楽しそうで活き活きしているのが素敵です。“どんでん返し”ものだけど、オチを知ってしまっても、また何度も観るのも楽しいです。彼らのプロの腕前、チームワーク、そのひとつひとつが楽しませてくれるから。★★★★★★
博士の異常な愛情 または私は如何にして ・・前知識なく見て、これは日本人として笑っていいのかしら…と、はじめは思ったけど、ここまでやられたらもう笑うしかないですね。キューブリックさんが如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか、よくわかりました…なんとも皮肉な反戦メッセージ!★★★★★★
アパートの鍵貸しますなんといっても、お洒落な映画。そして映画らしい映画だと思います。リアルとかナチュラルとかいう言葉とは程遠い、狙いすました演技で楽しませてくれる、それでいて、人間の原点みたいなところをストレートに掴まれてしまう、こういう映画大好きです。あのシャンパン、本気でビックリしました、そして……思わず膝打って笑いました!★★★★★★
お熱いのがお好きリアリティまったくなしの調子の良さが大好き。女ばかりのバンドのかしましい雰囲気とか、“ダフネ”とおじいちゃんのあやしいカップルとかも、可愛くて楽しくて好き。マリリン・モンローはあまりに有名すぎて、へんに良くない先入観をもっていたけれど、この映画ではじめて彼女を見て、イメージかわりました。★★★★★★

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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