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彩花さん
Update:2005/8/21
得票数:2
プロフィール:
ラブストーリーが多いかと思います。
それからコメディやヒューマン系。
基本的にうるっとくる映画に弱いです。
彩花さんに一票!
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題名レビュー星の数
アメリオレンジイエローのフィルターを通したような暖かみのある映像に、アコーディオンの懐かしい音色。もうそれだけで、アメリの不思議ワールドに魅入られました。主人公のアメリとニノは変わった感性の持ち主だったけれど、違和感なく感情移入することができました。アメリの恋愛話だけでなく、いろんな人たちのサブストーリーも楽しめました。★★★★★★★
千と千尋の神隠し劇場に2度、見に行きました。おかげでとてもよく、映画のメッセージ性を理解することができました。ホントに、何か考えさせられる深い映画だと思います。ハクはちゃんと、元の世界に戻ってこれたのかなぁ…?それだけが気がかりです。★★★★★★★
タイタニック ★★★★★★★
天空の城ラピュタ宮崎作品の中で、1番好きです。はじめて見たときはまだ小学生で、1週間ほどおかしな興奮状態に陥り、ぼーっとした子供でした(笑)。私が1番好きなシーンは、竜の巣のパズー。あのりりしい表情に、惚れてしまったほどです。★★★★★★★
バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ3作中、1番好きですね。1955年という時代にタイムスリップするのもいい。マーティの両親の恋愛や、宿敵ビフ(?)との関係なんかも面白い。それによって、現在の状況が少し変わったりなんかもして。★★★★★★★
猟奇的な彼女前半戦・後半戦は細切れのようなややぶっ飛んだシーンに翻弄されましたが、延長戦のラストで完全にやられてしまいました。一見意味のなさそうな場面にも、隠し味がしてあったのかと納得です。私は好きなラブストーリです。★★★★★★
A.I.う〜ん、みなさんの評判あまりよくないんですけど…。私は劇場で3度も泣いてしまいました。愛くるしすぎる子供ロボットの、母親へと向かう愛。愛に飢えているせいか、グっとはまってしまったようです。★★★★★★
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2当事中学生の私が、劇場まで見に行った作品です。1のときほどのセンセーショナルはもう感じませんでしたが、過去・現在・未来へと話の幅が広がり、またこれはこれで楽しめました。ラストの3への導入部は、「次回作が待ちきれない〜!」とイラつきましたが、う〜ん…。私的には、3はいらないです。★★★★★★
里見八犬伝中学の修学旅行のバス中で見たんですけど、当事の私にはセンセーショナルな映画でした。もともとファンタジー物は嫌いではなかったのですが、原作が江戸時代のものと知り書物も読みあさる始末…。それから真田さんに恋に落ちたのもこの作品です。★★★★★★
HERO 英雄色彩ごとに織り成されるストーリー展開が美しかった。ストーリーも、話が前後してややわかりずらい点もあるが十分楽しめた。★★★★★
ロード・オブ・ザ・リング原作を読んでいないので、この世界観に入り込むまでに結構な時間を要しました(笑)。壮大なスケールで描かれていますが、1度見ただけではやや理解不能…。それにしても、長い!でもなぜだか、ドラクエをやりたくなりました。★★★★★
冷静と情熱のあいだ原作から入った方なので、映画は描写不足がやや感じられた。10年にも渡る順正とあおいの生活を気持ちを、2時間で描ききれないのは仕方がないのかなぁと…。フィレンツェの街並みや美術品など、映画でないと味わえない雰囲気が楽しめるのはグー。だけどやっぱり私は、小説の方が好きかなぁ。★★★★★
スウィート・ノベンバー不思議ムードな女性サラと、頭の固そうなネルソン。そんな2人の出会いのあたりは感情移入しにくいかもしれませんが、全体的にいい流れの恋愛映画ではないかと思います。お気楽なラブコメよりも、私は好きです。★★★★★
ノッティングヒルの恋人公開当事劇場で見ただけなので、やや忘れ気味ですが…。ストーリーは違和感なく、楽しく見れたと思います。今でも印象に残っているのは、年月の流れを切れ間のない1つの映像で表現していたシーン。ロンドンの四季が、滑らかに流れるように表現されていて「凝っているなぁ」と感心したほど。ストーリーを忘れてしまっているので、可もなく不可もなくということで☆5つです。★★★★★
ユー・ガット・メール劇場まで見に行ったんですけど、まぁわかりやすい恋愛物。メグとトムのラブコメはいくつかありますけど、やっぱりどれもいまひとつ。そもそもトムにあまり魅力を覚えないからなぁ…。メグのかわいさに+★です。★★★★★
アルマゲドン「地球を救う」ヒーロー的なものは、アメリカっぽい発想の映画だなぁと。個人的には、人間味のあるサブキャラ達が結構好きで、笑えました。ただ、ラストシーンは予想できていたのに、あれごときで不覚にも泣いてしまった自分が情けなかったです。★★★★★
恋におちたシェイクスピア「ロミ&ジュリ」は、新旧どちらも見たほどの好きな作品。その作者であるシェークスピアの恋愛が、この「ロミ&ジュリ」の裏側で同時進行していたとは…。見事にシンクロしていてました。「ロミ&ジュリ」ってホントは、喜劇だったんですね。★★★★★
金田一少年の事件簿 上海魚人伝説結構前のコトなのであまり覚えてないのですが…。やはり金田一君役には、堂本剛でしょ〜♪というミーハー心が騒ぎます。それから“チン・シャオチン”、キョンシー時代から大好きだったんですよね。あの細っこかったチビクロが、ずいぶんたくましくなっちゃって…。★★★★★
ロミオとジュリエットレオ&クレア版を見た後にロミジュリにはまり、こちらの作品を見た。レオ版のほうはかなり現代化されていたが、こちらは作品に忠実な印象を受けた。2人の主人公もとても魅力的で美しいが、オリビアのダミ声だけが唯一気になった。★★★★★
ローマの休日あまりにも有名すぎる、名作。はじめて見た時から、オードリーの魅力に惹かれたものです。ですが、ストーリー性から見れば、「身分違いの叶わぬ恋」というのはややありきたりな感じ。映画ならばそんな2人の恋を、もう少し劇的なラストで飾れたのでは?と思ってしまいます。★★★★★
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔DVDで2作一気にレンタルしてしまったので、見る羽目に。今度は世界観はバッチリ理解できていましたけど(笑)。前作同様、やはり長い!あそこまで長くする必要がどこにあるのか?それからラストに向かって、問題が一気に解決していくのがやや強引な印象を受けた。★★★★
エリザベス1人の女性が女王に即位するまでの、精神的な成長が見事に描かれています。凛とした国王になっていく彼女の精神面と対応するかのように、その華麗な衣装もだんだんと威厳あるものに変化していくところがひとつの見所だと思います。ただ、歴史的背景など勉強不足のため、今ひとつ感情移入しにくい点があったので☆4つで。★★★★
シティ・オブ・エンジェルうーん、どう考えても天使だというニコラス・ケイジに無理があった。天使はもっと透明感のある俳優さんを使うべき。なーんかラストも、腑に落ちない。★★★★
踊る大捜査線 THE MOVIE当時付き合っていた彼と劇場に行ったんですが。私的には犯人の犯罪心理とか今ひとつって感じで、やや不満が残った感じ。おかげで帰りには、彼とケンカになった記憶があります(汗)。わざわざ映画でなくっても…、という感想です。★★★★
もののけ姫宮崎アニメ大好き人間の私ですが…。劇場まで行ったのに、初めてわからずじまいに終わった作品がこれです。他の作品では奥底のメッセージ性などに深く共感できるんですけどねぇ。娯楽性が少し欠けたのでしょうか?★★★★
セブン人間の7つの大罪を背景に連続殺人を起こしていく犯人。次の展開に引き込まれていくストーリー性はいいと思いました。ただ個人的には、ラストが今ひとつ。結局、犯人の自己満足に終わっただけと拍子抜けした感じがしました。★★★★
男が女を愛する時学生時代、当時付き合っていた彼と映画デートに行って始めて見たのがこの作品。デートにはやや不向きな?ダークな内容だったのを記憶しています。この時がメグちゃん初対面でして、まさかラブ・コメの女王だっただなんて思いもしなかった作品。★★★★
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3シリーズ3部作最後の作品ですが、私には前作のような感動はもはやありませんでした。時代背景もビミョウだし、ドクの恋愛にはどうも…。ドクのお相手がそんなに魅力的とも思えないし、タイムマシーンを発明した本人が時代を超えた生活を選ぶだなんてナンセンス!★★★★
魔女の宅急便ラピュタ派の私にとっては、今ひとつの作品。宮崎アニメ=壮大なスケールという、私の方程式には当てはまらないのかも。★★★★
ラブ・アクチュアリーなんといっても登場人物が多い!メインストーリーにサブストーリーと話が同時展開でたくさん進んでいく感じ。どのキャラクターもこれといった光ったものが感じられず、感情移入できなかった(唯一、若い花嫁さんがキレイだったくらい)。★★★
模倣犯 ★★★
ブリジットジョーンズの日記かなりおもしろいんだろうなぁと思って見たところ、どうやら期待のし過ぎで「え?こんなもん!?」と拍子抜けしてしまった。ラストも今ひとつ、納得いかない。★★★
オータム・イン・ニューヨーク ★★★
ニューヨークの恋人う〜ん、ラブコメ好きな私も思わずうなってしまいました。時空移動・時代もの?・ラブコメ…。何だかそれぞれの要素が絡まってしまって、どの要素も説得力のないものに感じてしまいました。全体的に、うすっぺらいです。★★
ムーラン・ルージュニコール・キッドマンとはどうも相性が悪いらしい。ミュージカル事体、私には受け付けなかった…。衣装や演出は確かに凝っていたと思うが、ミュージカルということをのぞいてしまえば、ありきたりなラブストーリーにしかならない。★★
初恋のきた道映像も映画の印象も、全体的に暗いイメージを受けた。初恋をした主人公が、どうしてそこまであの彼に惚れ込んだのかという心情がまったく描かれていない(一目ボレするようなタイプではないし…)。彼女の独りよがりが2時間続いたような印象を受けた。★★
めぐりあう時間たち劇場まで見に行ったが、とにかく最悪。やっぱり私はニコールとは相性が悪いらしい。ストーリーがまったく理解できないばかりか、登場人物の誰にも感情移入できなかった。ありえないお話。
ザ・ビーチ当事まだディカプリオファンで、ついついミーハー心で劇場まで足を運んだ作品。はっきりいって、レオが出ていなければ見る機会なんてなかったであろう作品…。それにしても、グロくて怖い映画でした。
アイズ ワイド シャットまったくもって、ストーリーが理解できなかった。結局何が言いたかったんだろうと、首をかしげて劇場を後にしたほど。「18禁」というのが、売りなだけのように感じられた。レディースディの1000円ももったいなかった…。

Fayreal

Cinema Review Ver 3.0
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