評価点数:4話には引き込まれつつも「笑い」の部分に古さを感じてしまったせいか、陪審員達に対してイライラしてしまい映画が少し長く感じてしまいました。しかし、豊川悦司が活躍し始める辺りからは結構楽しめたと思います。また、ラストシーンに三谷幸喜の良さみたいなものが滲み出ていた気がします。