評価点数:5危うく泣いてしまうところだった。危ねぇ。友情ものの王道を突っ走った感じでしょうか。ところどころにおとぎ話っぽさを感じさせるところもまた良い。ラスト、マックスが“研究所”に走るシーンに感動した。