評価点数:4このタイプの映画は、やはり観ている人が思いもしないような、「実はこうだったんだ。」というような展開が必要である。しかしだからといって、ここまでやると観ている方は、「あれ?えーっと?」となってしまう。やりすぎた結果、最後の落ちは結局、「なんじゃこりゃ。」この映画に登場する人物はほとんどが嘘つきです。あと、森の中のシーンは結構長いのに映像が暗すぎて、よくわからなかった。わざとなんだろうけど。