評価点数:7可愛がっていた犬を殺されたおじいさんが「自分の手でやればよかった…」と言うシーンが最後のシーンで過ぎりました。その時代らしい(1970年生まれですが。。)情景に引き込まれました。全体的にとってもバランスが取れているなぁと思いました。切ない気持ちでいっぱいになりました。