評価点数:5なつかしい。今から見れば設定もお粗末かもしれませんが、当時の水準ではかなり壮大なスペクタルでした。草刈正雄扮する学者がひたすら歩き続け、オリビア・ハッセーと出会うシーンは素直に感動。