評価点数:7「こういう愛の描き方もありか!」と強い印象を受けた作品でした。色にこだわったとも思える美しい映像は、ストーリーの暗さ、悲しさをぼかしてくれました。「マミムメマモ〜、マミムメマモ〜、マミムメ・マジカルピ〜ス♪」って、メロディが頭から離れませんよ、深田さん。宣伝もバッチリですね。